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すべてが、その瞬間、一変する なんてね。
手帳を使いこなせない者がスマートホンをマネージメントに活用できるはずもないのですが、私も含めて新しい商品があたかも全てを解決してくれると考えがちなのはなぜでしょうか?
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一般に売り手と買い手は対等であるとみなされます(法的に)。 同様に以下の不等式は理論的にも倫理的にも等式として表されるべきものであろうと考えられます。 しかし(残念ながら)人間の個人的な認識においてはそうでもないらしいということでしょう。 ある一点における関係性の個人的な心理分析 夢>現実 未来>過去 期待>実状 新しいものへの期待>旧製品での印象 自信>実力 常識的な関係性として コマーシャルメッセージ>>現実 売り手の利得>買い手の得たもの 大資本の実力>顧客の力 顧客がかもにされるのは当然の結果です。
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- 雪中庵(@psytex)
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人は、自分は努力せず、買って済ます= 誰かの努力で成果を得たがるものです。
- o-sai
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「売り言葉」を真に受けるアホが多いからです。
- hgam
- ベストアンサー率16% (3/18)
普通のひとは自分の非力さを自分の実力でなく状況などに帰因させる傾向があるからではないですか。
プラシーボ効果ではないでしょうか。 そしてその「期待」というか超合理の思い込みは、デイヴィッド・ヒュームが示したように、そのように「私たちの心が出来ているだけ」なのかもしれません。 小椋圭/美空ひばりでどうぞ。 人は~哀しい、哀しい~もので~すね~♪
- Tefu_Tefu
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v(^_^)vこんばんは。 未知なる物への、期待でしょう。 貴方の願いが叶い、マネージメントに活用でき仕事がうまく運べばいいですね。 企業の過大広告による、期待はずれだとがっかりですよね。 でも、もっと、貴方の期待に沿うものを追求することが新たなビジネス、商品、 へと繋がります。 好くないところをどんどん発売元へ言いましょう。 それが、貴方や、企業の未来へと繋がります。 ( ̄ー ̄)/~~
お礼
みなさん回答ありがとうございました。 どの回答もポイントは共通すると思います。 人間は何がしたいか何をしているのか何物なのか先天的にわかってない。よって、ツールとの相性も理解できない。よって、カタログスペックやイメージに惹かれてしまう。結局、情報ハンデが生じるというようなきがします。