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よくできた仕出屋とパン注文の問題
- CとHの関係性問題について、日本語と英語で説明しました。
- タイトルでは、CとHの関係性問題を「よくできた仕出屋とパン注文の問題」として表現しました。
- ハッシュタグには「CとH」「仕出屋」「パン注文」「関係性問題」「笑い」などを含めました。
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質問者が選んだベストアンサー
[一案]としたのは他の回答者様からの投稿を期待してのことで...あっ、わかってましたか。 でも、ハッパをかけられてしまいましたので、[第二案]です。 You've heard about the breakup between C and H right? Well you know what, I think I know what the problem is. Let's suppose what C is to H, is what a chef is to a customer. It's like C is a first class chef and can make whatever H chooses, but H always orders a bum. The frustrated C goes, "Gee, what's this guy keep ordering bum for? Is he a cannibal or something?" どちらがお好みか教えてくださいませ。
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- cbm51910
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CとHの問題はあれだね、たとえるなら「よくできた仕出屋と客」だな。 仕出屋は本当によくできていて、和洋中と一流なのに、Hがパン(Bum)しか注文しないから、Cが怒っちゃった。 俺はこう思う。 まだまだの試訳: You know what, I understand the relationship problem between C and H. I suppose, C is to H what a chef is to a customer. It's like C is a fist class chef and she could make whatever H wants, but H always orders a bum. That's made C angry. [一案] You've heard about the breakup between C and H right? You know what, I think I know what the problem is. Let's suppose C is to H, what a chef is to a customer. It's like C is a first class chef and can make whatever H chooses, but H always orders a bum. The frustrated C goes, "I've had enough of this bum!" ヒュー・ヘフナー氏とクリスタル・ハリスの結婚破談のことは知りませんが、面白いジョークですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 英語カテのエリートの方々には、ヒュー・ヘフナー氏の名前など聞いた事もない方が殆どだと思います。 むしろヒュー・ヘフナー氏と聞いてすぐに誰だか分かってしまうばかりか、「え?クリスタル・ハリス! 何人も女を囲っときながら、3枚目を選び、しかも振られたか!」と分かってしまう質問者の方が恥ずかしいのであるが、、それにしても、bumの使い方に関して、一枚も二枚も回答者様の上手のようですね。 「一案」ということは、まさか他にも、、と期待しているわけでは有りませんが、、、期待していないわけでもありません。 本当です。
お礼
「第二案」ありがとうございます。 ご覧の通り、質問者は大した英語力は持っていませんが、生来の第六感でものすごい「お笑いのセンス」をお持ちのかた見抜き、ついついもう一つお願いしちゃいました。 「第二案」の方が気に入りました。 感謝いたします。 、、、ところで、ビギナーズラック的に「第二案」を読んでいてひらめてしまったのですが、 ordersをwantsにして、最後のCのセリフを(パン好きのHに言うセリフちゅうことで)「私のパンにさわらないで!」、"Hey, don't touch my bum!"にしても良いかなと、、。(*裏の意味はこの英文にはありません。)(本当です。)(いやバレバレか!)