遠距離恋愛の彼に連絡頻度を提案したいです。

質問

遠距離＆ネット恋愛＆年の差恋愛をしている女です。私が二十代前半、彼が三十代前半で九歳差あります。

彼は連絡無精です。
ネット恋愛と遠距離恋愛では、こまめな連絡が大事と聞きました。
今までは彼が疲れていないかどうか気にして、連絡することを控えてきましたが、彼女なのだからこんなに我慢する必要もないのではと思いだしています。

そこで、彼に週に○回スカイプで短時間でも通話して欲しいと、今度お願いしてみようと考えているのですが・・・こういう風なお願いは、男性ってやはり「うざい」とか「面倒」とか「重い」って感じるものでしょうか？
個人的には声が聞けるだけで嬉しいので、週に二回くらいで五分～十分くらいの通話を希望してみるつもりです。
こんなお願いをするのは初めてなので、実行する前にみなさんのご意見を窺いたいです。
どうかよろしくお願いいたします。

回答No.3

kyo-mogu · ベストアンサー

遠恋経験者で結婚まで行きました。

　こまめな連絡も時には邪魔です。相手の時間があるのですから、それを考慮に入れないとノルマのようになってしまうと駄目です。

　お互いの時間があります、私はネットとか無かったので文通でした。それでも一ヶ月に一回も無い事も多かったですよ。でも、無理理に返事をというのはほとんど無かった。会う約束などをしたときの返事とかはちょっと催促したけど。

　お互いの信頼の度合いで連絡の頻度が変わると思いますよ。不安な状態の時ほど連絡を取りたがるような気がします。

　でも、強制でなくても、いついつに話したいとか連絡して話す事は問題無いです。で、次はいつ頃なら会話できるかなとか話すだけでも楽しいと思いますよ。

　後は彼が出来て疲れているなら、早めに切って上げるなどしてあげてください。

　お互いに無理のないリズムでね。

回答No.2

sakura-kr

私も「週○回」と決めてしまうと、義務のように感じてしまう気がします。
男性だけでなく、女性の私でもちょっとめんどくさいかも。

ただ、あんまり我慢するのもきついと思いますし、お疲れ様メールを送ったりだとか、たまに「声聞きたいなー。明日とか、ちょっと話せそう？」みたいに言ってみてはいかがでしょうか。
かっちり決めすぎず、なんとなくのタイミングを大事にするのも良いと思いますよ♪

回答No.1

blazin

大事と聞きました、と。
それは一般論でしょ？
大切なのは。
「お互い」が心地良く繋がっていけるペースを創っていく事。
貴方たち二人にとっての心地良さ。
お互いの「違い」を理解した上で、
お互いに納得して創り出していく部分。
二人で創り上げて行く部分。
男性は～ではなくて、貴方の彼は～なんだよ。
色々と違いがあるからこそ。
丁寧にお互いに「理解」を持って向き合う必要がある。
今の貴方と彼の状況で考えてみるなら。
彼にとっての気持ち良さ、彼にとって無理をしないスタンスは。
そのまま貴方にとっての心地良さにはなっていない。
だから貴方はこういう提案を彼に持ちかけようとしている。
今の繋がり方では満たされていないから。
少し遠慮気味に向き合っていた。
そういう貴方を「当たり前」だとは思って欲しくないと。
今までの繋がり方でも満足しているんだ、と誤解されたくないと。
その部分で彼に貴方の今の気持ちを伝えるのは良いんじゃない？
提案する事は別に構わないよ。
ただね、週何回とか決め事にしちゃったら。
それは「義務的」になってしまうんじゃない？
繋がりたい気持ちがあるから。
そこにコミュニケーションが生まれていくんでしょ？
ただでさえ不精な彼。
その彼に無理やり席についてもらう時間を「創った」として。
彼「から」貴方に話したい事や、伝えたい事があるのかな？
声だけ聞ければ嬉しいと貴方は言うけど。
でも画面の向こうの彼が「明らか」に受け身で。
貴方の問いに短めに答えるような繋がりになっても。
それでも貴方は嬉しいの？
伝えるならもっとシンプルに。
私は時々寂しくなる時もあるんだと。
そんな時は少しでも繋がれる時間、機会を創るだけで。
私はホッと出来るんだと。
貴方に迷惑を掛けるつもりも無いし、依存するもつもりもないけど。
そういう時があってもたまには許してねと。
年下として素直に伝えてみれば良いんじゃない？
ガッチリ最初から枠組みを決めてお願いされるのとは違うじゃない？
不安定な部分はお互いに支え合っていけたら良い。
そういう気持ちは彼にもある筈。
年上として考える所もある筈。
ただ、いつもいつも力が入った状態で繋がっても仕方が無いでしょ？
お互いに既に慌てなくても、急がなくても良い関係なんだから。
あまり「形」に拘らないで。
一回一回のコミュニケーションの「中身」を大切にしていけば
良いんだと思う。
まだ男性は～と聞いている時点で貴方は彼そのものを掴み切れていない。
貴方の彼なんだから。
貴方が彼の一番の理解者になっていく事。
同時に貴方の事も彼に理解してもらえるように。
お互いに「気持ち良く」繋がっていかないとね☆