男らしい男性に片思いしています

質問

大学で好きな人がいます。その人には、「精悍」「男気」「冷静」「質実」という言葉が良く似合います。

今時珍しいほどの男らしい人です。おまけにかなりイケメンです。

こんな男性はどういう女性に弱いでしょうか？
ちょっとやそっとじゃなびかない気がしてます。

私はおしとやかと言われる事がありますが、実際は男っぽい性格、趣味なので、もっとか弱い女性になるべきかな、と思ってますが。

回答No.7

yuukineko · ベストアンサー

「精悍」「男気」「冷静」「質実」これらを、その方より圧倒する女性。

「精悍」「男気」「冷静」「質実」これらに、抱擁が出来隣り合う事が可能な女性。

つまり、現在の貴方では難しいので御座います。

もはや、察すると言うのかツボを突く程の自然さを求められている訳で
何らかの打算の領域には有りません。

良く学び教養と奥ゆかしさを身に纏いて、然るに燐と前を見据え添え花と有らん体現。

小手先は、質実に通じません。

男らしさ等と言うものは、その周りでそう有りたい願望や有様ですから
これは、その業界とか世界とか個人で食い違うものだと思います。

男らしさと、イケメンさを求めてる間は隣に並ぶ事はその方に失礼に為りそうですね。

仮に、付き合えたとしてその方を自身で貶めてしまわないかどうかです。

一つ進展させようと、思うならば「潔さ」は鍵と為る事で御座いましょう。
更に、進展させるのなら「利に振りまわされず喩不利でも信念を曲げない覚悟」です。

「一途さ」を、誤らない事です。

ライバルが多くとも、真っ向勝負で臨みましょう。

想いが通じ実を結ぶと良いですね。

お礼

おっしゃる通りですね。 小手先なんて通用しないことに気付きハッとさせられました。
真っ向勝負、頑張ります！

回答No.6

gadd3

>もっとか弱い女性になるべきかな、

あんまり自分を偽らないほうがよい気もします・・・（＾＾）
でないと、あとか疲れちゃいますです・・・。

か弱い女性ではなく、光と風を感じさせる女性になったほうがいいと思います。

輝きを持つ人に、人は惹かれます。

楽しいことに没頭している人に、
楽しんで生きている人に、人は惹かれます。

その基本を忘れて、見かけだけか弱くなってもあまり意味がない気がします。

「男っぽい性格、趣味」なら、言葉遣いにだけ気をつけて、
堂々とそれを前面に出すべきだと僕は思いますです。

そのほうがあなたは絶対に「光る」ことができると思います。

男性の好みについては、本人に聞かないとわかりません。
彼のお友達と面識があるなら、聞いてみたほうが良いと思います。

でも、「精悍」「男気」「冷静」「質実」という方なら
もう告白してしまうほうが良いような気もします。

ドカンと告白してあたって砕ける。
そういう女性が好みのような気もしないでもありません。

彼はこれまでにお付き合いした女性の数は少ないのでしょうか？

もし少ないなら、「好きです」とストレートに言ってしまったほうが、
「すきになった人がタイプです」と言いそうな彼のような気もします。

男は女性経験がすくなければ、自分がモテないことを自覚しているので、
「すきになった人がタイプです」という考え方の人が圧倒的に多いです。

で、「すき」って言ってくれた人を好きになる。
失礼ですみませんが、容姿が普通以上なら、ぜんぜんオッケーです。
ナルシストというか、自分本位の男性でなければ、ですが。

どっちにしても男性とお付き合いするには、
「ケンカした時に男性から（女性側に非があったとしても）
　謝るかコミュニケーションをとろうとしてくれるかどうか」それだけです。

そうじゃない男性と付き合うのは、相手がどれだけ金もちでもイケメンでも
疲れるだけです。

離婚する家庭の多くが、男性からのコミュニケーション不足、
家庭内での男性の威張り、奥さんに「言わなくてもわかるだろ」と
バカで勝手な思い込みをして変えない、花すら贈らない、です。

つきあうまえにそういうとこが少しでも見えたら、その男性はおすすめしませんし、
「そんなことつきあってみないと分からない」ということも、もちろんあるので、
なら、「すき」と言ってしまうほうが一番良く分かります。

タイミングもあるかもしれませんけど・・・。

でも、ある程度お話できてる関係なら、
もしチャンスがあれば、もういつ「すきです」と言ってしまっても
よいような気がします。

お礼

光と風を感じさせる女性って素敵な人でしょうね。。
そうなるために自分の毎日の生活を目いっぱい楽しみます！
彼は物理的に近くにいるのですが、まだ精神的には遠くて・・・。
いつかそんな女性になって彼の横に立ちたいです。

回答No.5

HanpaMon

４０代男です。

非常に好条件の男性ですね。
震災後の現在、女性の結婚したい願望がヒートアップしているとの事。
競争率は非常に高いはずです。
しかも、あなたの好みのタイプ。

もう、自分の性格とか趣味を優先している場合では無いですね。
徹底的にその人の性格をしらべて、その人好みの女性になるしかないでしょう。
一般的に男性受けする性格もありますから、その辺は押さえておきつつ、
その人固有の性格もありますから、それもプラスしましょう。

参考書籍
http://www.amazon.co.jp/%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%9C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%A5%BF%E5%8F%A3-%E6%95%A6/dp/4163740600

いずれにせよまずはリサーチからですね。

あとは、女性の友人も全て潜在的なライバルですから気を許してはいけません。
自分の幸せは自分で掴み取る必要がありますから。

まあ、その人と結ばれる事が１０年後続く幸せかどうかわかりませんが、先の事は
誰にもわからないし、現時点でのベストの判断と思ってがんばってください。

最近流行のこんな本もご参考に

お礼

そうなんです！好条件といいますか、、今時いないとても芯のある人なので。。

回答No.4

noname#135815

その様な男性はオフェンスには強いけど、ディフェンスに弱いんだよね。
直球で攻めるとはじき返されますので、隠し玉勝負です。
強きを挫き弱きと助けるタイプですから、か弱さを前面にだすほうが成功率は高いでしょう。

お礼

別の方向のご意見ありがとうございます。直球で行こうと思います。
はじき返されてもへこたれません(^^)

回答No.3

MACHSHAKE

その手の男は、恋の駆け引きとか思わせぶりな態度とかにはめっぽう疎いので、
自分を偽らない誠実な態度が好感を持たれます。
つまり、直球勝負が良いと思われます。

お礼

そうですね！ありのままで勝負します！！！

回答No.2

sumin96

その本人にお会いしたとしても、
聞かない限り好みはわからないですけどね。
イマドキなかなかいなそうな人ですね。

私の大学時代のステキな男性のことを
思い出してみたのですが、

体育会系のモテモテの彼の彼女は
サバサバした、ショートヘアの笑顔のかわいい子でした。

執行部の委員長をしていた彼の彼女は、
3姉妹の長女で、美人でチアリーディングをしていた子でした。

いずれの彼女にも共通してたのは、特に美人でなく
男っぽい潔さがありましたよ。
女性に好かれる女性でしたね。

> 私はおしとやかと言われる事がありますが、実際は男っぽい性格、
　 趣味なので、もっとか弱い女性になるべきかな、と思ってますが。

自分を演出しても、いずれ自分が疲れるか相手に見破られるかです。

イケメンということで言い寄られることも多いかも。
でもそういう人ほど、上っ面で寄って来る人を見破るし
「自分」を持った女性が好きだと思いますよ。

最後は、あっさりした女性が選ばれます。
いい意味で自分を好きな人、かな。
そういう人は男女問わず、好かれます。
男性は意外と、なよなよした女性を選びません。

アラフォーの私が最近結論づけたことです＾＾b

ですからスレ主さんは、今のご自分のまま更に磨きをかけて
勝負に出るといいと思います。

お礼

見せかけの自分を演出するのは良くないですね汗
分かりました、このままでさらに磨きをかけたいと思います。

回答No.1

blazin

靡かないんじゃない？
アプローチに靡くのではなくて。
相手と正面から向き合う中で。
コミュニケーションを通じて「自ら」相手の良さを感じていく中で。
そういう自分を誤魔化さずに、丁寧に向き合おうとしてくる人。
足元の安定感こそ、彼から伝わる全体的な落ち着きなんだと思う。
そういう彼に貴方が小手先の、彼仕様の自分を用意しても。
真っ直ぐな彼に伝わらないよ？きっと。
人って直ぐには変われないから。
別に男っぽい性格でも、趣味でも良いじゃない？
むしろ一本筋が通っている方が、
貴方、という「軸」がある方が向き合いやすい。
そういう貴方の「長所」を活かしていけば良い。
ただ、男っぽい部分だけを全面としないで。
おしとやかな部分も含めた多面体の貴方も大切にして。
相手にとって興味を持って向き合える存在感を、
もっと知りたいな、感じたいなと思える存在感を伝えていけば良いんじゃない？
先ずは張り合いのあるコミュニケーションの担い手として。
貴方の事をもっと知ってもらわないとね☆

お礼

的確なアドバイスありがとうございます！
そうですね。まず自分というものをしっかり持たなければ、本当の意味で親しくはなれない気がします。