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男女別学の導入を!
近年、男女別学を導入すると成績が上がることがわかりました。 その理由の一つは「ジェンダーにとらわれることなく教育が出来るからです。」 詳しくはこちらのページをご覧になってください http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100816/1281945938 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110205/edc11020507370002-n1.htm もし導入するなら男女の能力差をさらに縮める訓練をすべきだと思います 例えば、一般論として 女子は男子に比べて力が劣る、 男子は女子に比べてコミュニケーション、複数のことを同時にすることが劣る といいます。 女子は男子よりたくさん力を鍛えさせたり武術の訓練を、 男子には女子よりもたくさんコミュニケーションやファッション、複数のことを同時にすることの訓練を すべきだと思います。 そうした方が、 男性はコミュニケーション能力や複数の事を同時にする能力は向上し、 女性は力仕事を男性に頼る必要は激減し防犯対策にもなりますし 私はこれからの時代は上記の意味で、男性は女性化し女性は男性化すべきだと思うのです。 どうでしょうか? 私は是非とも導入すべきだと思います。 予想される反論 その1 上で書いたような教育方法だと長所は伸びないままなのでは? →そんなことはないと思います。 男女のそれぞれの長所を伸ばすことについては訓練しなくても自主 的に取り組むと思うのです。 というのも教えられなくても本能という物があるので自分で取り組んで いくと思います。 例えば、私はロボットなどのメカが大好きですが別に「男の子はメカ好きな傾向があるからメカに 関心を持ちなさい」といわれたわけではありません。本能的なものもあると思います。 →もう一つ言いますと短所は伸びないままだということです。 男子で例をあげるなら武術とかを鍛えて力が強くなっても、コミュニケーションする能力は低いまま と言うことです。そうなると、ちょっとしたイザコザから殴り合いなどの暴力事件に発展する危険性も あります。ですから、女子よりも男子にコミュニケーション能力を高めてケンカを回避する術などを 高めるべきだと思うのです。 その2 男女の本質に沿って育てた方が男女共に仲良く暮らせるのでは? →そういう教育をすれば男はこうあるべき、女はこうあるべき という風潮が強くなり、男だけどこうしたい、女だけどこうしたい という個人の意思を阻害してしまう恐れがあります。 その3 男子と女子がお互いに弱い部分を支えあって補っていくべきでは? →それには限界があると思います。なぜなら、それをやろうとするには 男子と女子が常にくっついていなければなりませんし、常にくっつくということは不可能に近いです。 それから、私は男性女性という風に役割分断は絶対にすべきではないと思います。役割分断しない方が男性も女性も仲良く暮らせるとお思います。なぜなら、役割分断しないということは同じ役割を課せられるわけですから、そこに共通の話題が生まれるということです。 ちなみに私は男性です。 男子にばっかり力仕事やしんどいことを押し付けられるのには腹が立ちます!! 何で力が弱いとわかっているのに女子にもっと鍛えさせないのか?といいたいです。 女子にもっと鍛えさせて女子にも力仕事やしんどい事をやらせるべきだと思います!! 私は、男女差別やジェンダーに反対です。男女平等でジェンダーフリーの世の中を作るために〝男女別学〟を導入すべきだと言っていることをご理解願います。 できれば、回答者様の性別も書いていただければ幸いです
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