今年度末に退職、不安な状態での復帰や病名の診断、希望ややる気のなさについて

2011/06/06 12:43

このQ&Aのポイント

今年度末に退職を迎える44歳の高校教師です。過去の研修で頭がふらつく症状が現れ、特別休暇や休職を経て復帰しましたが、不安や自信の持てない状態が続いています。病院ではうつ病うたがいや不安障害、神経症と診断されています。校長からは今年度いっぱいでの退職を言われ、実家の援助もなく、結婚もせずに一人暮らしをしなければなりません。1日1日がやる気のでない毎日で、将来への希望が持てない状況です。
退職までにやっておくべきことや希望について考えるとき、まずは自分自身の心身の健康を最優先に考える必要があります。病状の管理や治療を行い、サポートを受けることが重要です。また、将来の生活についても考える必要があります。住まいの問題や経済的な面での不安がある場合は、賃貸アパートの探索や所得の再考、就職先の探し方などを検討することが必要です。また、自分自身の興味や得意な分野についても考えてみて、新たな可能性を見つけることも大切です。
現在の状況でやる気を出すためには、少しずつ小さな目標を立てて取り組むことが有効です。例えば、毎日のルーティンを作ることや趣味やスポーツに取り組むことなど、自分に合った活動を見つけてみてください。また、周囲のサポートを受けることも重要です。友人や家族、専門家などに相談することで、明るい未来への道が見えてくるかもしれません。退職後の道も模索しつつ、自分自身の幸せを追求してみてください。

今年度末に退職です。

現在44歳の高校教師です。平成18年に民間研修へいって頭がふらつくようになりました。そのときは精神的なものと思いませんでした。少し記憶が曖昧なのですが、研修が終わって学校へ戻りましたが頭のふらつきは収まらず平成19年6月に特別休暇を取り9月、10月は復帰しましたが11月からまたおかしくなり休みました。特別休暇を使いきり休職をしました。その後静養を続け昨年度11月1日に復帰することができましたが、治しながらの復帰ということで復帰中も不安と自信の持てない状態で12月も2週間は出勤したのですが、後半は有休を取り全休しました。そのときに退職という話もあったのですが、1月頑張るということで1月に入ったのですが授業が始まって 1月14日に授業ができなくなり、休職しました。病名は実家で療養したりして病院を転々としたので、「うつ病うたがい」「不安障害」「神経症」などと診断されています。校長は本当は昨年度の3月で退職を考えていたようですが平成23年４月1日から平成24年3月31日まで1年間休職期間をいただきました。しかし、今年度いっぱいで退職と校長に言われています。実家からの援助はむりです。逆にこちらからの仕送りをお願いされています。実家に帰ることもできません。結婚もしていません。1日1日が全くやる気のでない毎日です。1日何もせずにいると 1日無駄にしてしまったと後悔します。私は1日1日どのような気持ちですごせばいいのでしょうか。私に希望はないのでしょうか。退職までにやっておくことはあるのでしょうか。現在教員住宅にいますので、民間のアパート等探さなければなりません

fufufukakak
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社会・職場
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tytnetz
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2011/06/06 13:26 回答No.1

こんにちは。あなたが、何故そこまで精神障害になった理由は何ですか? 多分、教員の職業が向いてないのでは? 休職期間がまだかなり残ってますね、一人旅をするとか、童心に戻って自分が一番好きなことでも初めてしてみては? いずれにしてみても、今まで、公務員とゆう安定した仕事から、民間企業に仕事に代わる場合、並大抵の苦労は避けられないと思います。

質問者