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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:左目の白目の半分がまっ赤(血の色)になりました)
左目の白目の半分がまっ赤になる原因とは?
このQ&Aのポイント
- 50代のおじさんの左目の白目の半分がまっ赤(血の色)になったという症状について、眼科医からはストレスや疲れ肩こりが原因で心配はいらないと言われました。
- しかし、その理由や血管の状態、脳への影響などについて不安が残っています。
- 専門家のアドバイスや経験談などをお聞かせいただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
結膜下出血ですね。 詳細は下記URLをご覧になれば良いかと思われます。 こういった訴えは結構多く、ほとんどの方が、「朝起きてみたら白目が真っ赤になってた!でも見え方は特に何も変わらず、痛みもない」といったものです。 あまりにも何度も繰り返し起こる場合は、血管の異常や血液疾患(白血病など出血傾向があるもの)が疑われますが、そうでなければ特に心配はありません。 眼が真っ赤になるのでびっくりしますが、時期に出血は吸収されてなくなりますので、心配はありません。 白目の血管は他の血管よりも最も外部に暴露されていますので、非常に傷つきやすく、特に高齢の方にはよく起こります。 動脈硬化や糖尿病、高血圧などがあれば、眼底に何らかの変化が見られると思います。眼科医が心配ないと言っているのであれば、問題はないと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結膜下出血というのですね、はじめて聞きました。 白目が血の色なのでびっくりです、でもおじさんの その赤色は少し薄らいできたようです。 本人もこれまで通りの生活を続けています。 参考URL も見ました、どうも心配はいらなさそうです。 sonorinさんありがとうございます。