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大学の友達の成績に嫉妬し、自分を最低だと感じる
- 大学で友達の成績が上で嫉妬してしまい、自分を最低だと感じています。彼とは仲の良いライバルでもあり、冗談で優等生表彰を話したこともあります。彼が首席で私が次席になる結果になり、喜んではいるものの、特待生の手紙が彼に届いて私には届かなかったことが悔しくてなりません。自分が彼とほぼ同じ成績をとっているのになぜ差が出るのかと考えてしまいます。自分の嫉妬心や幸福を喜べない自分を最低だと感じています。
- 大学の友達の成績に嫉妬して自分を最低だと感じています。彼とは仲の良いライバルでもあり、優等生表彰について冗談で話したこともあります。結果的に彼が首席で私が次席となり、喜びつつも特待生の手紙が彼に届いて私には届かなかったことが悔しくてなりません。彼と成績がほぼ同じなのになぜ差が出るのか、幸福を喜べない自分を最低だと感じています。
- 自分が大学の友達の成績に嫉妬して最低だと感じています。彼とは仲の良いライバルで、優等生表彰について冗談で話したこともありました。結果的に彼が首席で私が次席となり、喜びつつも特待生の手紙が彼に届いて私には届かなかったことが悔しくてなりません。自分が彼とほぼ同じ成績をとっているのになぜ差が出るのか、自分の嫉妬心や幸福を喜べない自分を最低だと感じています。
- volks2382lp
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- 友達・仲間関係
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質問者が選んだベストアンサー
それが当然です ライバルだから認めているし だから本気で戦って、それで負けて本気でおめでとうは言えないです 悔しい、凄く悔しい、あいつには勝ちたかった それが、本気で認めた相手なら尚更です 負けて本気でおめでとうが言えるのは 自分が本気にならなかった時だけです それはきっと、友達も貴方の気持ちを分っています だから、なんと返せば良いのか思いつかないんでしょう 何にでも勝ち負けがあります 僕はトップを目指した次点って言うのが素晴らしいと思います 金より銀の方が重厚で渋くて素敵です 次は金を目指せるじゃないですか 貴方は素敵だと思いますよ。次は負けないで下さい
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- sleep8
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人の幸福を心から喜べない…それはあなたがライバルに負けず劣らず必死で取り組んでいる証拠です。 必死でやってることだからこそ、ほんのちょっとでもライバルに差をつけられることが許せないのです。 私だったら悔しくって夜も眠れませんよ。 素直に祝福する気なんか、これっぽっちも起こりません。 きっと眠れないついでに作戦を練って、準備に勤しみますよ。 というか、それこそが『ハングリー』です。 貪欲に生きてる人間、勝負してる人間しか、ハングリーにはなれません。 頼もしい限りです。 そういう若者こそ、社会から求められますよ。 ただ、『良い人』の顔は忘れずに。
お礼
お礼が遅れてすいません。 回答ありがとうございます。 そうなんですか、私も立派な社会人になれるように頑張りたいです。 本当にありがとうございました。
- bksazn
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人間なんてキレイな部分も汚い部分も持ってるものです。 汚い部分を、必要以上に自己嫌悪しなくていいですし、無理から押し込めようとしなくてもいいですよ。 （ムリから押しこめてると、どっかでヒズミとなって、強烈な形で出てくるものです） 大事なのは、汚い部分（そんな汚いとは思わんですけどね）と自分がどう向き合うかってことです。 ライバルで対抗心を燃やして一生懸命やって、その競争に負けた。 悔しい思いが先行するのは当然だし、何であいつが？と思うのもすごく人間らしいこと。 いわば自然の感情。 そんな自然の感情が湧かないように努力するなんて、不自然かもしれません。 大事なのは、そんな感情が湧いてしまう自分を受け入れた上で、 その感情をどう和らげるか、どう処理するか（例えば、友人に不満を言いふらすようなのは避けたいですよね。一例としては、明日への自分の活力にする、悔しさをバネにするとかですよね。もしくは、真摯に敗因を探求して、敵を知り己を知ることも大事ですね） っていうトコロではないでしょうか。 具体的な答えは貴方しか導けません。貴方自身が納得のいく答え。それが全てだと思います。 余談ですが、本気の負けって実は素晴らしい。トントン拍子で出世していく人の心境を考えてみてください。うまく行くから振り返る必要がない。それだけ学びの機会が失われるってことです。学びの薄い人間は、人間そのものに厚みが出ません。世の中、接してて魅力的に見える人間ってのは、やっぱり挫折をたくさん味わってます。 貴方には、学びの機会が与えられたわけです。それを活かすかどうかは貴方次第。応援してますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、私はこの出来事をばねにして今年度の勉学に励むことに決めました。失敗して遠回りするのもも人生の一つの楽しみだなって改めて感じました。 本当にありがとうございました。
- bunaflame
- ベストアンサー率20% (19/92)
＞私ってやっぱり異常なんでしょうか？ いいえ、正常です。本当のライバルならば、そういう気持ちになります。 彼を認めているけど、彼に勝ちたい。本当におめでとうと思っているが、なんか悔しい。 その気持ちはすごく大切なものです。その気持ちを持ち続ける限り、あなたは成長出来ます。 忘れてはならないのは、彼はあなたにとって「本当に必要な友人」であることを忘れないことです。 彼の存在が重く感じることもあるでしょう。自分が惨めな気持ちになることもあるでしょう。 でも、彼を追い続けてください。あなた自身のために。 「本当に必要な友人」は「ただの友人」と違って、出会いの運が必要なのでより価値があるのです。 あなたが将来、日本を背負えるくらい立派な人間に成長することを信じてエールを送ります。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は数少ない私の親友というか戦友なので本当にこれからも大事にしていきたいと思っている人なんです。 彼に少しでも近づけるように努力したいと思います。 本当にありがとうございました。
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
嫉妬心は誰にだってありますよ。 逆に言えば、嫉妬心や競争心があるからこそ、 人間はレベルアップや成長できるのです。 彼は、あなたが悔しいだろうということも きっと理解しているのかも知れませんね。 なので、おめでとうメールに返信するのを 躊躇しているのかも。 それか単純に忙しいのかも知れませんけどね。 あまりそこは気にしないことです。 誰だって、そういう気持ちは人知れず持っているものです。 ただ人を蹴落とすとか、失敗を喜ぶとかはいけませんね。 そういう人は、どこかで同じく失敗を願われる人になります。 あなたの場合はそうじゃないので、最低ではないと思いますよ。 どっちもいいヤツなんじゃないかな。
お礼
回答ありがとうございます。 今日あって聞いたらただメンドクサクて返してないだけでした（笑） まあアイツらしい行動なんでまったく気にしません（極度のめんどくさがりなんで） 彼に近づけるようすこしづつ頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
すいません、お礼が遅れました。 回答ありがとうございます。 そうですね、次は金を目指して頑張ります。 本当にありがとうございました。