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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：こういうカンマってありなんですか？）
歌詞から学ぶカンマの使い方
このQ&Aのポイント
- 歌詞の一部を紹介しながら、カンマの使い方について説明します。
- カンマの打ち方に迷っている方に対して、歌詞を通じてカンマの使い方を解説します。
- 英文訳を含めながら、歌詞に使われているカンマの意味や使い方について詳しく紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 普通の文章（散文）では、こんなにたくさんカンマは打ちません。特にassumpitonのあと、youのあとのカンマは普通つけません（これらは主語のあとのカンマですが、主語のあとにカンマを打つのは普通、主語がかなり長い場合です）。 これはきっと歌詞だから、歌（リズム？）の区切りか何かの意味で、こうしたカンマをつけたのではないでしょうか。歌詞のことは全く詳しくないのですが。 「私はつい言わなくていいことを言ってしまった。私の思い上がり（注：あるいは、他の歌詞との関連で「○○ぶってること」？）がすべての間違いのもと。私がその役を引き受け（注：「その役」とは、歌詞全体の中でつじつまが合えば、「あなたに忠告する役」のような意かな、と思いますが、よくわかりません）、口を開くと、気の利かない言葉が飛び出す。だから、あなたはあそこへ行きたがる。ここにいることができるのに、逃げていってしまう」って感じかな、と思います。 asとかsoとかの接続詞は、（たぶんリズムなどとの関係で）結構テキトーに使ってると思います。 なかなか回答がつかないので、あまり自信がないけど書き込みさせていただきました。翻訳仕事にしてますが（汗）、ごめんなさい。歌詞はめっぽう苦手です。
お礼
ありがとうございました。 m(_ _)m