• ベストアンサー

投資家を紹介してくれる特許事務所

先日テレビで、アメリカにある特許事務所のことを報道していたそうです。 そこは特許の申請をしてくれると同時に ビジネス展開できるように、内容に応じた投資家をマッチングしてくれるということです。 その会社について知りたいのですが、 どなたかご存知ないでしょうか。 もし日本にも同様のサービスを展開している会社があれば 教えていただけると有り難いです。 どうぞよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

補足です。 事業計画が具体的であるなら、各都道府県の助成金制度などを利用できる場合もあります。

koyane
質問者

お礼

ありがとうございます。 計画は具体的なのですが、信用が足りないので、なんとかしたいと思っているところです。 助成金制度、調べてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

投資家の土壌が日本と欧米とは根本的に異なり、そのような投資家自体が殆ど日本に存在しませんので、そういったビジネスマッチングを手がけている会社もありません。 みずほ総合研究所が、日本で同様の投資家が出てくるように、税制の提言を行っています。 http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/research/r110501tax.pdf 一応、形の上では、「特許流通支援」として、開放特許のデータベースや刊行物を発行しているところもありますが、これは発明を実施しようとする企業に向けたサービスで、投資家とのマッチングを行うものではないです。

関連するQ&A

  • 信用できる特許事務所について

    宜しくお願い致します。 面白いビジネスモデルが浮かびました。が、自分で特許の申請をする程の時間がないので、どこかの特許事務所に申請を依頼したいと考えております。信頼できる特許事務所があればお教えください。宜しくお願い致します。

  • ビジネスモデル特許の取得について

    はじめまして。よろしくお願いします。 当方、業務の一端として今度、新規に展開するビジネスについて ビジネスモデル特許を取得せよという命令を受けたのですが、 私に特許についての知識が無く困っております。 業務の内容の詳細は明かせないのですが、 ある業務でネットを使った課金システムを構築し、それを基にビジネスを展開していく というものです。(抽象的すぎて申し訳ないのですが…) 私なりに色々と調べてみましたが、ネット上での大体の行き着く先が 弁理士のサイトというのが殆どで、詳しく調べる事ができませんでした。 (特許庁のサイトや個人のブログ等も見ました) そこで下記の点をご質問させていただけますでしょうか。 1)ビジネスモデル特許は、普通(?)の特許(発明)と同じような申請書類を 作成することで、特許庁へ申請することができるのでしょうか。 何かビジネスモデル特許特有の申請書もあるのでしょうか。 2)1)で申請書類が一緒であれば、発明の部分を新しいビジネスのやり方や 自作で作成したシステムの事を記載して、提出すればよろしいのでしょうか。 3)その他、ビジネスモデル特許を取得するにあたり、気をつける点や 普通(?)の特許と異なる点があればお教えください。 4)ビジネスモデル特許を素人が取得するにあたり、参考になる書籍やwebサイトがありましたらお教えください。 一応、普通(?)の特許の取得の仕方の書籍は購入し、目は通しております。 いかに新しく作成した物を言葉で説明するかが、凄く難しいと感じました。 ご経験者や詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 特許取得について

    インターネットビジネスをやっておりまして、ユニークなコミュニティ運営システムをもっているのですが特許が取れるものなのかどうか調べております。アメリカのpriceline.comなどは技術というよりもほとんどアイディアだけで特許を取得したことが有名ですが、日本ではそのような事例はあるのでしょうか?また、インターネット系に強い特許申請を代行して頂ける弁護士さんなどいらっしゃればご紹介いただけませんでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。

  • ビジネスモデル特許について、教えてください。

    マッチングビジネスでの起業準備を進めているのですが、 既に同じようなサービスを提供している企業のWEB上に「特許出願中」と 記載されており、この事で以下の3つについて教えて下さい。 (1)特許出願中=特許が取れる可能性が高いのか? (2)その先発企業の特許の内容が仮に、「検索システム」の特許であれば、  似たような検索システムだと特許の侵害にあたるか? (3)上記(2)の様なケースで、特許侵害に当たらないようにするには、  どの程度の差異をもたせればいいか? 曖昧で、申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

  • 法人設立時期と特許申請時期について

    自分の知り合いなのですが、法人を設立してビジネスを始めようと考えています、そして彼の考えたビジネスモデルで特許を取りそれを武器に運営していこうという考えなのですが。 先に設立してから特許取得をしたらいいのか、特許を取得してから設立した方がいいのか、わかりません。 特許を申請する内容のものでビジネスを始めると他者に使われる可能性があり特許取得も難しくなり、 特許を先に申請すれば、時間的 金銭的に勿体無いような気がします。  どのような方法がいいのでしょうか? ちなみにビジネス特許取得は業者手数料込みで100万位かかると聞きました。 そもそもまだビジネスを始めていなのに100万もの大金を用意するとなると、自然と取得のために借金をすることになると思うのですが、 後々返済できる業者がある、取得できてからの支払いが可能等、初期の負担をなるべく抑えられる方法などはありませんでしょうか?  ちなみに話しを聞く限り、その特許申請内容はとてもビジネスチャンスがあり、多額の利益を生めると特許事務所の人に言われたそうで、私もそう思います。  長文そして多々質問失礼します。  よろしくお願いします。

  • 特許事務のパートの仕事内容

    先日、特許事務所のパート事務員として入社しました。 少人数の会社で、この業界は初めてです。 入社して数日が経ちますが、特許のこととか、仕事内容もまだ何がなんだか全然分かっていません。 今は、退職される方に仕事を教えてもらっていますが、その人は2週間後に退職との事です。 これからは事務担当は自分しかいないので、自分がメインでやっていかなくてはならないのですが、退職する方曰く、社長は硬い人で、仕事内容をあまり教えてくれないらしく、しかも質問したら機嫌が悪くなるのだそうです。 その退職される方は、今まで自力で何とか努力されてやってきたらしいのですが、私は特許のこと自体も良くわかっていなく、正直、英文レターとかも不安があるし、(私は英語関係の資格を持っていません。)もし、作成したとしても特許用語とかがあったりで、間違いだらけの英文なのは目に見えているし、(英文にしたものをわざわざ社長に見せる訳ではないそうです) 面接の時に役に立たないと分かっているはずの人間を採用したくらいなので、(この業界は未経験、英語が出来ない旨はきちんとお話してあります)ちゃんと教えてくれる人間がいるか、それか社長から仕事内容や指摘を直にしてくれると思っていたのですが、実際は違うようで、やる気をなくしています。 ここで質問なのですが、特許事務所というのは、いちいち指摘されなくても特許のことは勿論、英文や仕事の流れも自分でマニュアルや資料を見たりして、独学で勉強して理解して、ついていけれるレベルじゃないと、どこの特許事務所のパートでも難しいのでしょうか?(私は、特許関係の本を見てもよくわからないので質問したいタチです) 求人には、特に何も書かれていなかったので応募したのですが、それは甘い考えだったのでしょうか? 私は仕事が大変でも、しっかり覚えてやっていきたい!と思って入社したのですが、このような会社だったらさっさと見切りをつけて他を探した方が良いのでしょうか? 他の特許事務所がどうなっているか分からない為、質問させて頂きました。回答、どうぞよろしくお願いします。

  • 特許、著作権について

    利益目的で会社であるサービス体系を作ります。 そのサービスを特許、著作権の申請をし、それをほかの会社が勝手にまねできなくする事は出来るのでしょうか? 教えてください。宜しくお願い致します。

  • 既出し機能の特許出願について

    先日、某ベンチャーの代表取締役がA社を立ち上げて、新聞のインタビューで、展開してるASPの一部機能について特許出願中ですという記事がありました。 あれ、この会社がやってることって既に知名度は低いけどB社が某ASPで世に出てる機能だけど特許とれんのかと。 普通、既に世に出ている機能については、特許出願しても取得することができないと思うのですが、もし仮に特許庁がB社の某ASPを見落として特許が取れてしまった場合、 1. A社はB社のASPサービスを特許権侵害で訴えられるのか。 2. A社のASPサービス発表後、A社特許権取得前にC社が同じような機能をもったASPサービスを展開した場合、A社はC社のASPサービスを特許権侵害で訴えられるのか。 二つのパターンについて教えてください。

  • ビジネスモデル特許

    ある教育企業がインターネットを使ったラーニングシステムを紹介し、サイトで 「・・・ビジネスモデル特許申請中)を開発しました。この教育システムは日本で唯一、当社だけが提供できるもので」 と書いてあるものを見つけました。そのシステムは 相手のディスプレイに先生の顔と黒板のような役割をする部分を映しだし教えるというものです。 このようなシステムはアメリカの大学がさきがけで、いまでは日本の大学(院)などでよく見られるシステムで 目あたらしくはないんですが、この会社がもし特許をとれてしまったら、 日本の大学やほかの教育会社はこのようなソフトウェア(or ウェブサイト)を独自開発したとしてもそれを使えないのでしょうか? この会社にどの部分で(プログラム?ネット教育システム?)特許申請したのか問い合わせたわけでもなく、宣伝文句かと思うのですが、特許という世界、なにがあるかわからず質問しました。 文章でシステムを紹介したのでわかりずらいと思いますが、 わからなければ補足します。よろしくお願いします。

  • ネット上の新サービスの特許取得について

    WEB上に存在する従来までになかったオリジナルの電子サービスを思いつき、その新しいサービスのビジネス化を企画したとします。 その場合、そのサービス内容について特許または実用新案登録の申請することはできますか。 その新しいサービス(アイディア)を法で保護する方法があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。