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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビジネスモデル特許の取得について)

ビジネスモデル特許の取得について

このQ&Aのポイント
  • ビジネスモデル特許の取得方法とは?申請書の作成や注意点を徹底解説
  • ビジネスモデル特許取得のための書籍やWebサイトのおすすめ情報
  • ビジネスモデル特許と一般特許の違いや申請書類の書き方について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

弁理士です。 ビジネスモデル特許の申請書類の作成方法は、形式的な面では他の特許と同じです。 特許法上、ビジネスモデル特許というジャンルがある訳ではなく、ビジネス方法が絡む特許という意味の俗称です。 ビジネスモデル特許の明細書の作成は、「発明の部分を新しいビジネスのやり方や自作で作成したシステムの事を記載して提出すればいい」のは、その通りですが、記載方法は非常に難しく、少なくともソフトウエア関連発明の審査基準に書いてある程度のことは理解する必要があります。 ビジネスモデル特許は、ソフトウエア関連発明の一形態だからです。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/tukujitu_kijun/part7chap1.html ビジネスモデル特許のいろいろな情報は、特許庁に公開されています(左下) http://www.jpo.go.jp/index/tokkyo.html ビジネスモデル特許は、弁理士でも手こずるものであり、自分で明細書を作成して特許を取得するには かなりの勉強が必要になります。 IPDLで、他人が書いた明細書を探して、まねするのもいいと思います。以下のページで、適当なキーワードを打ち込むと関連分野の明細書がたくさん見つかると思います。 http://www7.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjkta.ipdl?N0000=108

imonikai4649
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 弁理士さんでもビジネスモデル特許については手こずるものなのですね。 自信を無くしてしまいましたが、できるところまでやってみたいと思います。

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