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プラズマテレビ日韓特許紛争について
プラズマテレビ技術について、 富士通が日本とアメリカで韓国の特許侵害を訴えたのに対し 韓国サムスンは特許無効を逆提訴し「日本の特許は米国企業の 技術の応用に過ぎない」と主張しているそうですが、 当のアメリカで認められている特許に、上記理由で 他所の国の企業がケチをつけるというのは、よくあることなんですか。
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noname#53337
回答No.1
単に苦し紛れかと。 もし裁判で負けてしまえば、輸入禁止や強烈な制裁的関税。 かといって和解したらその支払金が商品代金の上昇につながり売上ダウン。 (パクって研究開発費を削ってる分安いというメリットが消える) クロスライセンスで特許を交換しようにもサムスンにそんなもんは無い。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり無理のある主張だったんですか。 似た技術なら米国企業がそもそも特許を許すわけないだろうし。