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得意だったクラブが

度々お世話になっています。 初心者の♀です。 得意クラブの6番UT(30゜) 飛距離は130yくらい がいきなりまったく当たらなくなりました… 7番9番アイアンもスライス気味で納得いく球は出ない状態なので唯一の得意クラブだったんですが トップか右に左に何でもありといった感じです 心が折れてしまいそうなくらいショックでもう3週間クラブを握ってません(涙 アイアンのスライスを治す為に(フェースが開いてインパクトしているらしい)手のローテーションを指導されそれを練習していた時からです UTに関してはスイングを変えたつもりはないのですが どうなってしまったんでしょう…

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

うまくなっている途中でしょう。 私も初心者からの階段を上がる時に シャンクで3ヶ月ほど涙を流しましたが、 でも挫けずにそこを乗り越えれば 必ず次のステージが来ます。 実感体験で本当にそう思います。 「ボールを打てる」だけなら 言っては悪いですが誰でも出来るんですよね。 私もまだまだ到達できませんが 「きちんとしたスイングでボールを打つ」のは なかなか至難なこと。 周りを見渡しても きちんとしたスイングで打てる人は そうざらにはいないと思います。 これから質問者様は「ひとつひとつ」の スイングの改良や修正を重ねていくのでしょうから 一時今のような状態に陥るのは当然と思いますが、 でもそれをひとつひとつ身に着けて前に進めば また今まで以上のスイングが出来る日が必ず来ますから 挫けず頑張られてくださいね。 あ、私も人のこと言えませんが(苦笑 お互い頑張りましょう!!!

その他の回答 (4)

回答No.5

本来であれば7番や9番アイアンが打てていないのに、6UTが打てていたのが大きな間違いなのです。 ゴルフ初心者で多いことは「欠点を欠点でカバーしているから結果としてそれなりの球が飛ぶ」なのです。 多分、7番9番アイアンがしっかりと打てるようになれば、すぐに6UTも打てるようになると思います。 冷たい表現ですが、6UTでの中途半端なナイスショットを続けたいなら、スコアはあきらめて練習場で気持ちよく6UTだけ1を打ち続けて気持ちよくなってください。 コースでいいスコアを出したいのなら、6UTの不調には目をつぶって7番と9番アイアンをしっかりと練習してください。

noname#132266
noname#132266
回答No.4

実際にスイング見てみないと何とも言えないですね。 その上で、… 手のローテーションをしろと言うのはたぶん打ち込んでターフを取る意識を教えたかったのだと思います。 極端にローテーションするとトップやダフり何でも有りになりますね。 私はインパクト直前からフォローにかけてローテーションするイメージです。 ただし、最近のクラブは極端なローテーションは必要ないですから、ダウン途中からフォローにかけてゆっくりローテーションするイメージでやってみてはどうでしょう。 UTはターフ取る必要はないですから、ローテーションは意識しないくらいの方がいいでしょうね いずれにせよ、ゴルフは難しいです。練習あるのみ… スランプになれば考え過ぎず時間をあけてみるのもよし! 辞めないで頑張ってください!

noname#163326
noname#163326
回答No.2

こんばんは。 野球でもゴルフでも誰かに教える場合、相手が直ぐに出来るような教え方をしなければなりません。 ゴルフの指導現場ではよく以下のような常識のウソがまかり通っています。 曰く「スイングを直そうかと思ったら一度、ボロボロに崩れるのを覚悟し、しばらく我慢すべし」 悲しいことです。プロゴルファーがスイング改造をして成績が落ちることはよくあることですが、実は彼らはショットが不調になるようなやり方は決して採用などしていません。スイング改造を指導された場合、練習場であれば直ぐにコーチの求める結果をだせるのです。といいますか、出せるような指導でなければ上手な指導とは言えないのです。 プロの成績が落ちるのは練習場では出来るのだが、プレッシャーの掛かる試合では心の中で無意識に、以前のやり方と新しいやり方とのせめぎ合い起きてしまう心の問題なのです。これを解決するには臨床心理士か心療内科の医師の門を叩くべきで、プロコーチが簡単に解決できる問題ではありません。 ですから質問者さんのように練習場ですらまともに当たらなくなるような指導は「教え方が悪い」と言わざるを得ません。 私の経験ですが、シングルになって間もなく特殊なショットの練習ばかりやっていた時に絶不調になりました。 そこで生まれて初めてプロにレッスンをお願いしたのですが解決しませんでした。4~5回くらい通っても変化がないので別のプロのレッスンを受けたのですが二人とも体の動きを「こうしてください」というばかりで結果は同じでした。 ある日練習していると、見かねた顔見知りの方(シングルでもなんでもないアマチュアゴルファー)が 練習場のおしぼりを持ち出し、ボールの手前に「ハの字」におしぼりを置き「体の動きを考えないで、ただクラブヘッドがこの軌道を描くように打ってみて」というのです。加えてこんな事も言われました。「フックかドローが出たらOK。スライスはもちろん、フェードでもだめ!」 すると一発目から目の覚めるようなボールが出て、逆に絶好調になりました。もちろん実際のラウンドでそれが出来るようになるためにはしばらく時間が掛かりましたが、練習場ではすぐに出来たのです。 プロであれなんであれ、ゴルフが上手なのと教えるのが上手なのは別物なんだと実感したしだいです。それと、後から聞いた話なのですが、プロがレッスンする場合、プロの卵などを教える場合と一般のアマチュアを教える場合とは「教え方が違う」らしいのです。それに自分のやり方を押し付けるプロも多いものですので、質問者さんに合う合わないがあります。あなたのスイングを見ないままなんでもかんでもプロにと勧めるのも乱暴です。 アマチュアの教え上手は誰にでも同じような教え方をしますので、このようなことは起こらないようです。 ご存知のように運動を司るのは右脳であって左脳ではありません。前述の2人のレッスンプロは左脳に訴えるようなレッスンを私に行ったのに対し、教え上手な知人は右脳に訴えるようなレッスンをされたのです。もちろん左脳的なことを一切排除しろという意味ではありません。右脳に訴えて私のナイスショットを確認した後に「理屈を言えばこんなことだよ」と付け加えられました。 >>指導され・・・絶不調になった。 すぐにその人は「クビ」にして新しい教え上手を見つけるべきでしょう。 *「ハの字おしぼりドリル」一度試してみてはどうでしょう?

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

難しいですね! ゴルフは 「指導され」 レッスンプロでしょうか? ならば、今の状態をそのまま続ける事です 体がゴルフを覚える為には どうしても通らなくてはならない関門です アイアンのスライスを直す為に始めたとのこと ならばなおさらです プロ以外に教わっているならば プロに教わる事です アマチュアでは基本的なことのつながりが 理解できずに、ワンポイントで修正するケースが 多く、かえって他を壊す可能性があります どうなってしまったんでしょう... 手のローテーションのタイミングがまちまちで クラブの最下点がずれるとともに スイングの「弧」が綺麗に出ていないことになります 左脇がしっかり付いていないと 何をやっても安定しませんね 参考まで

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