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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「審議検証できない異例事態」2時間で年20mSv)

「審議の検証ができなくなった異例の事態」原子力安全委、2時間で「年20ミリシーベルト妥当」判断

このQ&Aのポイント
  • 福島第1原発事故で、国の原子力安全委員会が助言要請から約2時間後に「年20ミリシーベルト妥当」との助言をまとめ、回答した。しかし、委員会が開かれなかったため議事録も作られず、審議の内容が確認できず批判が上がっている。
  • 今回の基準により子どもに年間20ミリシーベルトの高い放射線量の被ばくが認められることになり、内外の専門家から批判が続出している。この基準について、内閣官房参与の小佐古敏荘・東大教授が辞任する一因となった。
  • 今後、子供たちの健康についてどのような影響が出るかが気になるところである。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

この基準は最低ですね。 小佐古氏の辞任は英断だと思います。 原子力安全委やこれに賛同する国会議員関係者全員が 小さい子も含めた本人と家族で全員年間20ミリシーベルト地帯に住むなら 地元の方も安心するでしょうけれど。 どうせ責任を取る覚悟がない方ばかりなんでしょう。 子どもが病気になったらその時に福島原発の様にまた 「想定外の事態になった」と言い逃れする気がします。

bankill01
質問者

お礼

会議すらしないって国民をそれも立場も放射能にも弱い子どもを馬鹿にしてるってことだよね こんなヤツらが人の上に立って重要な物事を自分勝手に決めてるなんて許せないよな? 小佐古さんは腐りきってもうどうしよもない糞溜めに見切りをつけたってことかな

その他の回答 (3)

  • mi-e007
  • ベストアンサー率20% (18/90)
回答No.4

確かラムサールでは年間70mSvぐらいあるようです. ラムサールに子どもがいないわけではないので問題ないでしょう

  • 7kugino
  • ベストアンサー率12% (37/296)
回答No.3

年間20ミリシーベルトは問題ない範囲だと考えます。 しかし、その子の弟や妹の乳幼児との接触は、放射能の影響を受けやすい事から 考えると、小佐古敏荘・東大教授の行動派立派だと思います。 原子力安全委とは、委員で議論して結論を出すのが常識 それを開かないで僅かに二時間で結論を出すとは、低脳だからである。 ほかの委員が 参与の給料を貰うために頑張っている事を考えると 肩書き(学者)は怖いものだと思う。 良い人は去り 悪いものは残る。 管は 管は 管をなんとしろ

noname#134018
noname#134018
回答No.1

ニッポン無責任時代。 これは、穿った見方をすれば、病気が出ることを予測した上で、コスト重視で決定したと捉えられますね。病気がでることが分かっているから、責任を回避するために、故意に議事録を取らなかった。何の根拠も無く、実態に合わせた、まさに、場当たり、ですね。 甲状腺がんだけとは限らず、おかしな病気が出てこなければいいですが。少子高齢化に対する国の姿勢がものに出ていますね。国は、少子高齢化を推進しているとしか考えようが無い。

bankill01
質問者

お礼

子供が病気になってもいいってことかな 菅首相が場当たりじゃない!とか言ってたけど嘘だってことだね 子は宝って言うのに

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