※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:火葬場のバーナーは、ステーキみたいに調整できない?)
火葬場のバーナーの調整は可能?
このQ&Aのポイント
火葬場のバーナーは、ステーキみたいに調整できないのでしょうか?
火葬場での焼き加減のリクエストはできるのか疑問に思います。
火葬前に遺族から焼き加減の希望を聞き、それに応じて火葬する方法はあるのか気になります。
火葬場のバーナーは、ステーキみたいに調整できない?
よく島田紳助のジョークで板東英二等に「火葬場での焼き加減は?」
しかしこれは「火葬場の職員への焼き加減のリクエスト」として出来ないのかなと思いました。
自分も親戚の火葬を経験したのが2回、1回目は父方の祖父でしたが問題なく骨は綺麗に残りました。
が問題は、2年前の母方の祖母のケース。90歳で痩せていて、本当は1時間で終わるはずなのになぜか30分で荼毘が終わってしまった。親戚も「痩せていたからそんなもんだろ」とお骨上げの際の祖母の骨が殆どスカスカ状態・しかも喉仏もボロボロで火葬場(市の職員の方)が説明していましたが親戚のほぼ全員が焼きすぎに対して白ーい目で見ていました。正直「もうちょっとバーナーの火を落とす等やり方あっただろ」と思います。
で、思うのですが「火葬前に遺族から焼き加減(痩せている)等聞いてそれから火葬炉に入れて火葬するべき(俗に言うステーキの焼き加減をチョイスできるように)」するのがベストではと思います。こんな火葬場はあるのでしょうか?それとも流れ作業のように「パッパと時間どうりに火葬を処理する」のでしょうか?