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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時代劇の焼酎での消毒)
時代劇の焼酎での消毒についての疑問
このQ&Aのポイント
- 時代劇でよく見かける傷口に焼酎を吹きかけるシーンについて疑問があります。
- 日本人が酒に消毒作用があるという知識を得たのはいつ頃なのでしょうか。
- そして、焼酎の消毒能力についても考えたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
時代劇には詳しくないので、(4)だけ。 傷口に対してのアルコールの消毒はあまり意味が無いと言われております。 一時的に菌が少なくなってもまたすぐに入ってしまうからです。 また、アルコールは80%が一番消毒効果があると言われており、口に含んで雑菌も一杯でというさらに効果は・・・ 水で洗うのが一番です。
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noname#131610
回答No.3
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B6%88%E6%AF%92%E6%B6%B2 上記によれば、日本では「平安時代」からのようですね。 確かに「時代劇」でよく見かけますね。 時代劇とは言っても、多くは江戸時代が多いですね。 水戸黄門、遠山の金さん、暴れん坊将軍など。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 最初真面目に読み始めて頭が混乱しました。こんなサイトがあるんですねぇ。ビックリです。ひととき笑わせてもらいました。
noname#142573
回答No.1
時代劇やん(^w^) そんなに難しく考えなくてもイイんじゃない??(^_^;) 時代劇やドラマには暗黙の了解ってもんがあるやん!
質問者
お礼
おっしゃるとおり、時代考証など関係なく楽しめばいい時代劇もたくさんありますよね。必殺仕事人シリーズとか...(^^; ただ、今回の質問はあくまで「日本におけるアルコール消毒の歴史」(そんな大げさなモンじゃないか)に注目したもので、時代劇に着目したなら別のカテゴリーにアップしていました。ゴメンなさい。 いずれにしてもご回答をありがとうございました。
お礼
ほほー、80%ですか。素人考えだとより純粋アルコールに近い方がいいんじゃないかと思うんですが違うんですね。勉強になりました。
補足
お礼書くの忘れました(--; ご回答ありがとうございました。