※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表で資本金が借方に計上されるのはなぜですか)
貸借対照表で資本金が借方に計上されるのはなぜ?
このQ&Aのポイント
会計初心者が資本金が借方に計上される理由を知りたい
貸借対照表作成時に資本金の計上方法について疑問が生じた
資本金の計上方法と貸借対照表の赤字状況について説明してほしい
貸借対照表で資本金が借方に計上されるのはなぜですか
貸借対照表を作成したところ、資本金が借方に計上されてしまうのはなぜでしょうか
小さな会社の決算手続きをしている者です。
21年度は会計士にお願いしていたのですが
22年度は自分で行うことになりました。
入力がすべて終わり、決算書を出力したのですが
そこで分からないことが出てきてしまいました。
21年度では貸方に計上されていた資本金が
22年度では借方に計上されています。
ちなみに21年度は黒字決算でしたが、
22年度は
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資産合計…2500万
負債合計…3000万
資本金……300万
繰越利益余剰金…-800万
純資産…-500万
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と、赤字となっています。
経理初心者の為、
★資産合計2500万に資本金300万をたした金額から
負債合計3000万を引いた、
-200万が純資産になるのでは?と思ってしまっています。
資本金が去年度は貸方に計上されていたのに今年度は
借方に計上されているのはなぜなのか?
また、上記★の計算は間違っていますか?
ご存知の方、どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
No.6683155に画像を添付いたしました。 もしよろしければ再度アドバイスをいただければ幸いです。