被災支援に一丸となる日本の本音

質問

• 日本は被災者の支援で一丸となっていますが、本音が見える部分もあります。
• 福島原発に近いところの野菜が売れない問題や、放射能汚染の問題が依然として残っています。
• 一過性の支援ではなく、真の支援が必要なのかもしれません。

回答No.5

mekuriya

日本人は世界最低の我欲亡者に成り果てました。
我欲亡者の関心は自分だけです。自分の気持ちだけがこの世のすべて。
誰も東北の支援など考えていない。義捐金を出したのは東北の支援のためではない。
テレビで毎日東北の悲惨な映像を見せられるのが敵わないからです。
義捐金ともっともらしく銘打っても実質手切れ金です。
これで文句無いだろ。煩いから、これ以上まとわりつくなよという意味のお金です。
だから、そのお金が何に使われるかも興味がありません。
実際はほとんどが詐欺師の遊興資金になるだけで東北の復興資金にはなりません。
しかし、それでも腹が立たない。だって元々手切れ金のつもりで出しただけだから。
そういうさもしい本性がむき出しになったのが福島ゴミ騒動です。
ことに若い母親の近視眼さと無知蒙昧ぶりが恐ろしいエゴとなります。
福島＝放射能と摺り込まれた猿の脳みそは、正常な判断能力がありません。
火がついたようにキーキー言い出したら、もうつける薬はありません。
もっとも彼らだけをあげつらっても仕方ありません。
この国の教育は、9年間も義務教育を施しておきながら、
この世の食品という食品が自然放射能を帯びているということすら教えていないからです。
例えばバナナですと、150gのバナナでは520ピコキュリー（=19.24ベクレル）の
自然放射能を帯びています。バナナは離乳食にも用いられるし子どもに人気の食品でもある。
福島と聞いただけで、気が狂ったようにパニックになる猿がバナナを買い占めて、毎日ほおばっているのだから漫画です。誰が風刺画を描かないものかしら。
自粛ブームで頭を使うことも自粛してしまったのか、元から脳みそが無いのか。
こういう猿をてなづけなきゃならない政治家も大変です。