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死にたい おかしい??
- 16歳の男子高校生が摂食障害とおでこの広さに悩んでいます。
- 現在、通院中でアモキサンを服用していますが、整形するためのお金は出せません。
- 常に死にたいと考える状況に困惑しており、自分がおかしいのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは。18歳女です。 私も最近過食に悩んでて、しかも外見コンプレックスもあります。 質問者さんはオデコが広いのに悩んでるんですね。 私は目が細いのと鼻の穴が上向きなのと顔にエラが張ってることに悩んでて、この間整形外科に行って整形の相談をしに行きました。そしたら整形代が二重にするだけで六〇〇〇〇円もすると聞いて、結果整形できず帰りました。 今私は高校辞めてフリーターやってます。なので親にお金を出して貰う事が無理なので、自分でお金貯めて整形しようと思ってます。月10万円くらいの収入しかありませんし、過食してしまってほとんどお金はありませんが…。 世間は「死にたい」という人間に向かって厳しいことを言ってきたりします。 「整形したい」という人間に向かって「甘えるな」と言ってきたりします。でも私にとって目が細くてブスなのは切実な問題ですから。 自分の顔はこうなんだ!って受け入れられるのが一番なのでしょうが、私にはそんな事はできないです。 なので頑張ってお金貯めて整形しようと思ってます。 質問者さんも高校生だし、アルバイトしてみては?
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- under12
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同情して欲しいの? このカテはメンヘラが異常に多いですね。 確実なことは、デコを言い訳にしている内面の方がより重症であるという事です。 デコの悩みが無くなっても、他の言い訳で同じような泣き言を並べるでしょう。 家族が壊れたと言うより、質問者が壊したのではないだろうか? 義務教育あは終了したのです。自分が描く未来に向けて、思ったまま行動しましょう。 人間はいつかは必ず死にます。それが早いか遅いかだけですな。 勝手にしろ。
- stukuyomi
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理系的なアプローチです。 うざかったら、読まなくていいです。 さて、あなたは自分が他人と違い変であると思い、 そして心を痛めてるわけですが。 その自分が他人と異なることにより傷つく感受性というものは たぶん、あなたは他人の(世間一般の)それよりも強いと思います。 この原因は幼少期の育ち方や遺伝によります。 この部分が強い。自分に自信が全く持てない。 といった場合、今のように悩まれることでしょう。他人よりも強く。 しかしですよ。その自分の傷つく感受性が強いとわかったなら、 それを抑えるなり、考えないようにする等、 対策をすることができますね。 それでも悩んでしまうという気持ちもわかりますが。 結局のところ、あなたがどんな生き方をしたいかによるんです。 日々を豊かにしたいなら、自分なりに悩まない方法を見つけるなり、 性格を変えるなりればよし。 容姿を変えたいなら、お金を貯めるor将来稼げるように努力する等 の対策をすればいいのです。 目が覚めて容姿が変わるなどということはありえませんから、 自分なりに努力してください。 何もせずに辛いと悩んでいても、 それはあなたの責任です。 なぜなら、あなたの辛いという感情はあなたが決めたものだからです。 意識下にしろ、無意識下にしろ。 経験則ですが、死にたいと思っていても、なかなか死ねません。 あなたはまだ精神も大丈夫そうなので、がんばってください。 精神が崩壊する前に、改善できるといいですね。
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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はあ、デコの広いのが何ですか? 若いのにデコが後方まである人もいます で?だから何? デコで死ぬんなら、禿げ上がったらもう存在すら許されないですね 同じ男として、とことんまで情けない ここで遺書書かないで死んでください
- tabasuko_otoko
- ベストアンサー率15% (247/1586)
>死にたいです。 これが本当なら、この後に続く悩みなんか聞いても意味ないです。 死ねば良いだけなんだから。 生きるより死ぬ方が簡単ですよ?自分のことだけ考えてれば良いんですから。 借金するか整形するかではなく、とっとと死んでください。 資源の無駄。 「狼は生きろ、豚は死ね」です。
- enamamanae
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おでこかどうかわかりませんが、自分の外見にコンプレックスを持つのは、珍しいことではありません。 私は手でした。小学生の頃から中学生くらいまで、切り落としてしまいたいと本気で思ってました。 ものごころつく頃から、ひどい手荒れで常にガーゼを巻き付け、爪は変形し、指の関節は太く、荒れていない肌もガサガサでした。乾燥でひどい痒みもあり、寝ている間に掻きむしり、血が滲むこともありました。 小学生の時の同級生に「気持ち悪い」と指摘されたのが決定的でした。 ピークの時は熱湯をかけたり、マッチで火傷させたりしたことも、数回ありました。切ることはさすがに出来ませんでしたが、痒みがひどいときに何かに叩きつけるのは結構しょっちゅうでした。 手の綺麗な友達が羨ましくて。 今は結婚もしてますが、指輪を買うのは躊躇しましたよ。関節が太いため、指輪の号数を測るのが恥ずかしくて。 一応買いましたが、ほとんどつけてません。 人間、自分のすべてに満足したら、それこそ死んじゃいます。 欲があるから、生きて行けるんです。 あなたのコンプレックスも、裏を返したらそれは欲です。 欲はあって当たり前なんです。 いつか。 そう思ってみませんか? いつか思い通りにしてやるって。 実際実行するかどうかはおいといて。 今は夢を見ましょう。 いつか、なりたい自分になる。あなたはまだまだ変われる年齢ですもの。 あなたが成人するころ、また状況は変わってるはずです。
- mimazoku_2
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大阪じゃあ、それはむしろ「チャームポイント」ですね。 それを糧に生きてゆけますね。 海原はるか http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp192196 彼を見てください。 彼は、あの頭を使い、お客様に「笑い」を届けています。 誰もが「禁断の領域」として、踏み込めなかった領域に踏み込んだのです。 私も初めて見たときは、大爆笑でした。 どうせなら、両手で二本指を作り、額に当てて、宣伝するくらいのバイタリティを持って生きてください。 それが出来れば、人生逞しく生きてゆけますし、逆境にも強くなれます。 今が試練の時、この人生の壁を乗り越えてください。
- Lupinus2
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人それぞれ、悩みはあります。 悩みの無い人なんていません。 悩みの大小は、その原因の大小によりません。 小さい悩みで大きく悩んでいる人もいれば、大きな問題があるのに笑っている人もいます。 ですので、あなたの悩みを笑いはしませんが、 おでこが広いことを苦に自殺したやつがいたら、大爆笑します。 病気の影響でしょうね。 どうでもいいことを気にかけて悩んでいる。 むしろ、悩みを探して見つけて、悩むことに身をおくことで満足しているようにすら思える。 あなたにとって悩んで死にたいと思っている時間は、居心地のいい場所なのでしょう。