• ベストアンサー

分数を教えてください

NB/NA=λA/(λB-λA) の式を使って、NAを出す問題です。 λ=ln2/T で、答えはどうやらNB(TA/TB-1)のようです。 自分がやると、((TA-TB)/TB)NBとなってしまいます。 どうやったら答えがでるのか解き方を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

NB/NA = λA/(λB - λA) と NA = NB(TA/TB - 1) とが同時に成り立つのは、 |A| = |B| が成立つ場合だけ。 その「解答」は、たぶん間違っている。 他に、どんな選択肢があるの?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

どっちも違っている。 通分すると NB(TA/TB - 1) = NB(TA - TB)/TB = NB(A - B)/B だが、 正解は NA = NB(λB - λA)/λA = NB(B - A)/A だ。 T には何の意味が?

anzendai11
質問者

補足

選択問題で、NとTで構成されてるものしかないので、λをln2/Tにして計算する必要があるようなのです。 じゃあこれは解答自体が間違ってるってことなんですかね

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ウィーンの変位則について

    ウィーンの変位則により、 Taλa=Tbλb=Tcλc               λc                λc ∴ Ta=―――Tc    、   Tb=―――Tc          λa               λb この式でλa、λbとして以下の解を用いると、     1            1 λa=―――(La+la) λb=―――(Lb+lb)       2            2 答え↓     2λc               2λc Ta=―――Tc    、   Tb=―――Tc      La+la             Lb+lb 物理の計算問題に関して質問があるのですが、 どう消去してから、計算すれば答えのようになるのでしょうか? 途中計算を省かずに教えてもらえると助かりますm(_ _)m

  • 全反射の問題です。

    全反射の問題です。よろしくお願い致します。 問題 屈折率nAの円柱状のガラス棒Aがある。Aの上端面は中心軸に垂直で空気に接している。またAの側面は屈折率nBの媒質Bで囲まれている。Aの上端面の中心に、入射角αで入射した光の屈折角はβであった。空気の屈折率を1として、次の問いに答えよ。 3)光が媒質Bへ出ることなくAの中を進むためには、α、nA, nBの間にどのような条件が必要か。 答え:√(nA^2 - sinα^2)> nB 4)媒質Bが空気のとき、光はαの値にかかわらず全てAの中だけを進み、側面からは出てこなかった。媒質Bが水のとき、αの値によっては側面からも光がでてきた。ガラス棒Aの屈折率nAの取りうる範囲を示せ。ただし水の屈折率は4/3とする。 3)まではわかったのですが、4)がわかりません。 私は、 ◎「媒質Bが空気のとき、Aの上端面の中心に、入射角αで入射した光はαの値にかかわらず全てAの中だけを進み、側面からは出てこなかった。」より、 媒質Bが空気→nB=1→(3)より、√(nA^2-sinα^2)>1-----● ◎また、「媒質Bが水のとき、αの値によっては側面からも光がでてきた。」より、 媒質Bが水→nB=4/3 側面から光がでてくるとき:sinα/sinβ=nB/nA, nA=4sinβ/3sinα-----★ 全反射がおきて光がでてこないとき: sinα/ sinβ=nB/nA, nA=4/3sinα-----☆ ★と☆より、4sinβ/ 3sinα<nA<4/ 3sinα これと、●の両方を考慮して…としたのですが、ここで、うまくいきませんでした。 解説をみると、 前半は外が空気なら出てこないので全反射している。つまり、(3)の状態。 どんなαでも(3)の式を満足しているので、 √(nA^2-1)>1、∴nA > √2-----▲ 後半は外が水なら「入射角αによっては全反射したりしなかったり」より、(3)がsinα=0では成立し、sinα=1では成立しないということ。 よって、 √(nA^2-1)<4/3< √nA^2 ∴4/3 < nA < 5/3-----△ ▲と△より √2< nA <5/3-----答え なのですが、この解説がよくわかりません。 質問1:▲について、(3)式にnB=1が代入されているのはわかりますが、sinα^2=1が代入されているのはどうしてですか?αは入射角ですが、これだと上端面に垂直に入れた場合に限定されると思います。でも、この問題では、αの値にかかわらず、全反射だと問題にあります。どうしてαは限定されているのでしょうか。 質問2:私のやり方はどこがだめなのでしょうか。 長文ですみません。 アドバイスをいただけませんか。よろしくお願い致します。

  • ベクトルの問題

    a→=(1.3)b→(2.1)のときla→+tb→l=5√2となる実数tの値を求める問題なんですが、 a+tb=(1+2t.3+t)の大きさ=5√2とすれば答えはもとまりますか?;; このやりかたでやったら答えが違ったのですが^^; あと、ベクトルの問題でよく0~180と答えをみると書いてあったりするんですが、問題に書いていないのですがなぜですか?;; 私の本だけなんですかね?

  • エルハート多項式とエルハート級数の求め方

    エルハート多項式LR(t)の方の解は((tb_1)-(-ta_1)+1)×((tb_2)-(ta_2)+1) エルハート級数EhrR(z)の方の解は1+(b_1-a_1)(b_2-a_2)∞∑(t=1))(t^2)(z^t)+(b_1+b_2-a_1-a_2)∞∑(t=1)t(z^t)+∞∑(t=1)zt ここから続きが分かりません 求め方を教えてください

  • 分数の分解

    参考書を使いつつ 積分の問題を解いていたら、途中でこのような式がでてきました。 y = ∫ 1/(2t+1) * 1/t dt y = ∫ (1/t - 2/(2t+1))dt 一番目の式から2番目の式を求めるにはどのようにしたらよいのでしょうか? いろいろAとかBという定数をおいてやってみましたが、 わからないです。 何も説明なくこのようにかかれているので わかれば一瞬でとけるんですかね? よろしくお願いします。

  • 物理 光ファイバー 全反射

    物理 光ファイバー 全反射 光ファイバーの屈折の問題で常に全反射し続けるように入射角の角度を求める 問題で屈折率が nA>nB>1.0で0°<α<90° 臨界角はsinα=√nA^2-nB^2。 このときnAとnBがある不等式をみたすときαが0°<α<90°を満足する どのような角であってもコア内で全反射し続ける。 とあり答えをみると「√nA^2-nB^2≧1」と書いてありました。 またこの答えを導くにあたって先生が 「sinα<1より、√nA^2-nB^2=sinαを満たすαが 存在しない条件を考えると良い」といっていました。 ただ、そう考えると答えの不等号は「≧」ではなく 「>」ではないでしょうか? 0°<α<90°を満足する・・・から90°=1にはならないはずですし 1を含めるとsinαを満たすαが存在しない条件にも違反しますし、 以下が問題の一部です。 光ファイバーのしくみを理解するため,図に示すように,屈折率 nA の 透明プラスチックA の上に屈折率 nB の透明プラスチックB を重ねたもの を空気中におき,その中を進む単色光のようすを調べる。 ただし,それぞれの屈折率は,nA nB 1.0 2 2 を満たすものとし, プラスチックA の端面C は,プラスチックA とプラスチックB との接触面D に対し 垂直であるものとする。 …略 この現象は全反射と呼ばれている。接触面D において全反射する条件を求める。 …略(sinα=√nA^2-nB^2を出しました) この条件から全反射が生じるときのa の範囲が求められるが, もしも nA,nB が( (7) )のような不等式を満たすならば, a が 0°<α<90° を満足するどのような角であっても, 接触面D で必ず全反射が生じることがわかる。 これらの結果は,光ファイバーを設計するときの基礎になる。

  • ベクトルの大きさの最小

    a→、b→は0→でない定ベクトルとし、a→とb→は平行でないものとする。tを実数値をとる変数として、|a→+tb→|を最小にするtの値を toとするとき (1)toを|a→|、|b→|、a→・b→を用いて表せ。 答えではまず f(t)=|a→+tb→|^2とおき、これを展開して 2次関数の式の基本形a(t-p)^2+qの形にして表しています。 ちなみにその基本形というものが f(t)=|b→|^2{t+(a→・b→)/|b→|^2}^2 +|a→|^2 -(a→・b→)^2/|b→|^2  です。 これから、解答では 「|a→+tb→|≧0であるから、f(t)が最小のとき|a→+tb→|も最小になる。よって、toはf(t)が最小となるときのtの値で to=-(a→・b→)/|b→|2 」 とあるんですが・・・ 最後の答えに至るまでの解き方は分かるんです。 ですが「-(a→・b→)^2/|b→|^2 」→「-(a→・b→)/|b→|2」にどうしてなるのかがわかりません。 分子の(a→・b→)^2の2乗は外れて(a→・b→)となるのに、 なぜ分母の|b→|^2はそのままなんでしょうか? 分からないのはこの問題というよりは、計算の問題ですね・・・ 誰か分かりやすく教えてください。お願いします><

  • 下記(a)(b)の式からt及びσ0の値を求めたいのですが、

    下記(a)(b)の式からt及びσ0の値を求めたいのですが、 どのように計算すればよいのでしょうか? 3.807=lnσ0-600/t    ...(a) 3.689=lnσ0-10,800/t  ...(b) 以上です。よろしくお願い致します。

  • 応力を算出するための計算方法

    下記(a)(b)の式からt及びσ0の値を求めたいのですが、 どのように計算すればよいのでしょうか? 3.807=lnσ0-600/t    ...(a) 3.689=lnσ0-10,800/t  ...(b) 以上です。よろしくお願い致します。

  • 物理の計算

    力のつり合いの問題なのですが途中の計算が狂ってしまい、 答えが合わないので途中式をお願いします Ta,Tbを求めよで、 水平方向-Ta*cos(30)=Tb*cos(45) 鉛直方向-Ta*sin(30)+Tb*sin(45)=mg 解答は、Ta=(√(3)-1)*mg Tb=2/√(6)*(√(3)-1)mgです