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濃硫酸と希硫酸の違いへの追加質問

とても分かりやすい説明でためになりました! 追加で質問ですが、 希硫酸:電離度が小さい 濃硫酸:電離度が大きい 又、 水素イオン、硫酸イオン、濃硫酸(硫酸)自体のどれかが反応にか関わると言うことでした。 それぞれが銅に対しては、イオンの酸化力が負けて反応しませんが、濃硫酸はそれより強く反応ができます。 しかし、亜鉛に対しては酸化力が弱いイオンでも反応ができるのに、力が強いはずの濃硫酸は反応しません。どうしてでしょうか? きっと自分の定義が間違ってこんがらがってるんだと思うのですが、、わかる方がいたら回答お願いします。

みんなの回答

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

前の質問とそれに対する回答はどれですか。 名前が変わっていて分かりません。 銅を濃硫酸の中に入れても反応しません。 加熱すると反応が始まります。SO2が発生します。 亜鉛を濃硫酸の中に入れても反応しません。 亜鉛の場合も加熱すると反応が始まります。でも発生する気体はややこしいものになるでしょう。 亜鉛を希硫酸に入れた時は水素が出ます。希硫酸に溶けるものをわざわざ熱濃硫酸に溶かすということをしないだけです。 亜鉛を濃硝酸に入れた時もややこしい気体の発生になるそうです。

kokoperi24
質問者

お礼

回答ありがとうございます。。 はじめてなもんですいません、、 前の質問は、 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1249659.html 質問名「 希硫 酸 と 濃 硫 酸 のち が い を 表す 化 学 式 で ・・ ・ 」 また今後とも、よろしくお願いします。。

kokoperi24
質問者

補足

質問文中で間違いがありました。 濃硫酸:電離度が小さい 希硫酸:電離度が大きい が正しいですね。 すみませんでした。。

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