日本の軍事力と防衛能力について

このQ&Aのポイント
  • 日本の軍事力や防衛能力について知りたいです。
  • 日本の自衛隊の能力と中国・ロシアとの比較について教えてください。
  • 北朝鮮のミサイル攻撃に対する日本の阻止能力について知りたいです。
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日本の軍事力について。戦争になった場合の防衛能力。

ウィキペディアなどで調べたのですが、日本の自衛隊は、なかなか軍備整えてあるようですが、確信に迫れるものが無かったので、質問させて頂きます。 1:中国やロシアが万が一、攻めてきた場合、の日本の防衛能力はどの位か? 戦争になった場合、今の軍事兵器の性能なら、宣戦布告後、すぐに首都に爆弾投下できそうですが、どうなのでしょうか? 戦争になった場合、アメリカや韓国、台湾は日本の見方として、参戦するでしょうか? 2:また、自衛隊の能力は、中国やロシアと比べてどの位の能力差がありますか? 中国と互角以上に戦えますか? 3:北朝鮮が、ミサイルを東京に向けて発射した場合、それを未然に阻止できるのか?(着弾前に、察知し撃破など可能か) 宜しくお願いします。

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  • eroero1919
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回答No.8

1. これはやってみなけりゃ分かりません。どんなことでも「訓練」と「本番」は全くの別物です。例えば、あのナチスドイツ軍でさえポーランドに攻め込んで初めて本格的な戦争を経験した時は大混乱になりました。指揮官の多くが第一次大戦に従軍した経験者であったにも関わらず、です。 なお、爆弾は飛行機で運ばなければならないのでいきなり爆弾は落ちてきません。しかし、大陸間弾道ミサイルなら飛んできます。しかし大陸間弾道ミサイルはまだ実戦で使った国がどこにもありません。それが訓練通りにちゃんと目標まで飛んでいくか。それは誰にもわからないのです。 また、日本には日米安保条約という軍事同盟があります。これはものすごい不平等同盟です。もし日本に攻撃をしてきた国があった場合、それはアメリカに対して攻撃したのと同じとみなしてアメリカもその国に宣戦布告します。しかし、アメリカがどこかの国に攻撃を受けてもそれは日本に攻撃したとはみなされず、日本に参加の義務はありません。ゆえにベトナム戦争などには参加しなかったのです。普通はこういう軍事同盟の際はどちらかの国が攻撃されれば自動的に同盟国も参戦する約束になっています。 2. いろんな評価方法がありますが、今のところその質において我らが日本軍いやーごほんごほん、自衛隊なかんずく航空自衛隊と海上自衛隊の戦力と実力はアジアナンバーワンといわれています。航空自衛隊には優秀な(つまりそれだけお高い)戦闘機F-15があり、海軍ごほんごほん、海上自衛隊の戦力はアジアで飛びぬけています。 中国軍はものすごい数の戦闘機や戦車を持っていますが、中国は日本の25倍の国土を持っています。ものすごく乱暴にいえば、本来日本より25倍の軍事力があって互角といえるわけです。 今までの中国軍は数は多いけど持っている戦闘機も戦車も骨董品といったほうが早いガラクタばかりでした。特に湾岸戦争で安価であった中国製の戦車や装甲車などが最新兵器の米軍には歯が立たないどころかショッカーの戦闘員なみのやられキャラであったことが判明して一時期その価値は暴落しました。 しかしここ10年は世界一の経済成長を背景に軍の近代化に大変力を入れています。特に海軍は今までのものは海自や米海軍に比べて半世紀近く遅れていたガラクタ駆逐艦から、近代的な艦船に増強を進めています。尖閣諸島で日本側に対し挑発行為を取るのも、海軍の近代化によって自信を持ってきたという一面はあったと思います。 3. 結論からいえば防げません。北朝鮮がおかしな行動をすると最近は迎撃ミサイルが配備されたりしていますが、あれはパフォーマンスにすぎません。 湾岸戦争のとき、イラク軍はスカッドミサイルをイスラエルに撃ち込みました。北朝鮮のテポドンはこのスカッドミサイルの兄弟分です。そのとき、米軍のパトリオットミサイルがその迎撃に華々しくデビューし、一時期は「命中率80%」を喧伝したほどです。 しかし、戦争が終わるとその数字は「60%」「だいたい50%くらい」「ないよりマシ。当たったのもあった」とトーンダウンし、とうとうイスラエル軍の高官が「一発も当たらなかったくせに」と暴露してしまって神社のお守り程度の価値しかなかったことが判明しました。いや、中には発射後に故障して市街地に墜落し巻き込まれた民間人が犠牲になっているのでお守りのほうがマシかもしれません。 そもそもテポドンミサイルは自然落下で目標に落ちてきます。それを迎撃するのは「ビルの上から落とす石をライフルで狙って当てるようなもの」です。ついでに人工衛星などで迎撃するのは「ビルの上から落とす石を新幹線に乗りながらライフルで狙って当てるようなもの」なんだそうです。人工衛星は静止衛星なら秒速8キロですからね。8キロですよ、1秒間に。 もちろん自然落下で落ちてくるのですから、風などの影響を受けて目標からはだいぶ外れることが多くなります。しかし東京は非常に広い。首都圏と考えると東は千葉から西は八王子まで、北は浦和あたりから南は横浜まではびっしり家やらビルやら人が大勢います。この半径50キロ内くらいに落ちればどこであれそこは市街地なので犠牲者は出るでしょう。特に、それに毒ガスなどの生物化学兵器が入っていたらお手上げです。北風が吹いて東京湾に落ちてもらうのを期待するしかありません。 今のパトリオットミサイルはパック3という(湾岸戦争時はパック1)最新版になっていて、それによると「迎撃可能」ということですが、これもやってみなけりゃわかりまへん。 ただし、テポドンには致命的な欠点があります。それは、専用の発射台に据え付けなければならず、しかも燃料を込めるのにほぼ1日がかりになります。もし事前に発射台が攻撃をされればもう撃てなくなります。

その他の回答 (8)

noname#29537
noname#29537
回答No.9

素人回答で 申し訳ありません。 日本の自衛隊は公式には 英名でSelf Defence Force と表現される位ですから、防衛に特化した軍隊です。 海自がイージス鑑を 主力に置いている事からもわかります。 合同演習で実際にミサイルを撃ち落としたりしていますから、システム上は他国の攻撃から国を防衛する事は出来ると思います。 しかし、大国との交戦となると「自衛隊の実力」と言う質問でしたから、システムうんぬんより兵力・物資の差は歴然で、日本が孤立して戦うのはキツいと思いますよ。 実際100のミサイルに対して 迎撃ミサイルが80ではやはりキツいですからね。 やはりアメリカなどの同盟国に助けて貰うのは必至だと思います。 つたない文章で申し訳ありません。

  • mk57pvls
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回答No.7

こんにちは > 中国やロシアが万が一、攻めてきた場合、の日本の防衛能力は > どの位か? 侵攻する場所、方法、投射する戦力などにより効果的な防御が可能 か否か、異なると思います。 例えば、先島諸島の小さな島(尖閣しかり、与那国しかり)に小規模 かつ奇襲的な攻撃、特に不正規戦闘をしかけられた場合には、現状 の防衛体制ではほぼ確実に"一時的な占拠"を許してしまうでしょう。 > 宣戦布告後、すぐに首都に爆弾投下できそうですが、どうなので > しょうか? "すぐ"は いくらなんでも無理でしょうが、防御側(つまり我が国)が、 ボ~っとしていれば(苦笑、東京が航空攻撃にさらされる可能性は 否定出来ません。 例えば実質的な武力攻撃事態、あるいは同予測事態になっているの にも関わらず、政府が政治的な決断が出来ず(ウッ、有りそう (--;))敵 の航空機が防空識別圏に侵入し、領空ギリギリのところから、長距離 の巡航ミサイルを発射する、などが考えられます。 (実際 そういうOperationを行うかどうか、はさておき・・・) むろんロシアはその能力を持っていますし、中国もH6を空中給油しな がら、であれば十分たどり着けるでしょう。 > 戦争になった場合、アメリカや韓国、台湾は日本の見方として、参戦 > するでしょうか? アメリカとは日米安保がありますので、我が国から支援依頼をすれば共同 で防衛に対処します。 韓国、台湾、とはなんら軍事同盟を結んでおりませんので、直接的な参戦 はありません。 将来的に韓国との間でACSA(物品役務相互提供協定)が締結されれば 弾薬、燃料、食料、医薬品、それらの輸送、一時保管、修理・整備、などの 後方支援という形での間接的な支援はあるかもしれません。 > 自衛隊の能力は、中国やロシアと比べてどの位の能力差がありますか? > 中国と互角以上に戦えますか? 前述のとおり、敵の侵攻の態様にもよりますので、一概には申せません。 ただ、自衛隊は通常戦力を用いた正規戦、我が国への武力攻撃への対処 を主眼においた防衛方針、戦力、配置、をとっておりますので、その様な 事態への対処能力は当然備わっています。 > 北朝鮮が、ミサイルを東京に向けて発射した場合、それを未然に阻止 > できるのか?(着弾前に、察知し撃破など可能か) 北朝鮮から東京を攻撃可能なミサイルは、彼らが持つ中距離弾道ミサイル の"ノドン"(あと、一応"テポドン"も?)です。 それら弾道ミサイルに対し、我が国では平成15年より"MD(ミサイル防衛)" システムを順次導入し、今年度迄に、初期計画における導入目標はほぼ 達成する予定です。 と言っても、現時点では「それら(弾道ミサイル)をパーフェクトに阻止(迎撃)」 する事はもちろん不可能ですが、 今後も ・横田基地内に空自総隊司令部を移設し、日米共同統合運用調整所を設置 する(H22年度より運用開始予定) ・現状の日米共同対処訓練をさらに進化させ、日米のMD情報ネットワーク間 を連接させる連接訓練を実施する http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030305.html という具合に、より米軍と一体運用の度合いを深めていく事により、その精度 も向上していくだろうと思います。

  • makocyan
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回答No.6

>中国やロシアが万が一、攻めてきた場合、の日本の防衛能力はどの位か?  日本は周囲を海に囲まれていますので、「海を渡って攻めてくる」という状況とすれば、防衛能力は高いとされています。ただし現時点では中国やロシアには本格的な渡洋侵攻能力は無く、そうした能力を持つのはアメリカ一国です。  本格的でない限定的な侵攻の場合はまた別の話になります。弾道弾をボコンと撃ち込まれた場合は論外ですし。 >戦争になった場合、今の軍事兵器の性能なら、宣戦布告後、すぐに首都に爆弾投下できそうですが、どうなのでしょうか?  どっちが? 自衛隊に他国の首都を攻撃する能力・装備はありません。中国には東京に爆撃を行なうだけの能力をもった機体はないと思います。ロシアにはありますが、日本は世界有数の防空網を誇っており、能力的にはそう簡単に首都爆撃を許すようなことはないと思います。問題は時の政府がきちんと命令を出せるかだと思います。 >戦争になった場合、アメリカや韓国、台湾は日本の見方として、参戦するでしょうか?  アメリカはともかく、韓国、台湾にはそのような責任も役割もありません。アメリカだってその時点での国益如何だと思います。 >自衛隊の能力は、中国やロシアと比べてどの位の能力差がありますか?中国と互角以上に戦えますか?  兵力差で言えば数十倍の差がありますが、強いか弱いか、互角に戦えるか否かはそれだけで計れるものではありません。どこでどのように戦闘が行なわれるかで大きく変わってきます。どのような状況を想定されていますか? >北朝鮮が、ミサイルを東京に向けて発射した場合、それを未然に阻止できるのか?(着弾前に、察知し撃破など可能か)  現時点でミサイル発射を自衛隊が未然に阻止する能力はありません。発射されたミサイルを着弾前に撃破する能力はある程度保持しています。  戦争の形態は千差万別です。ある程度状況を設定し、「こうした条件下で」という形で質問されたほうが答えるほうは楽かなと思います。

回答No.5

1.長くても7日間程度なら持ちこたえるが、それ以上長引くと、燃料、弾薬、食料などが底をつく程。備蓄がないし、補給体制もないし、弾薬、兵器の増産できない、特に占領された離島への輸送、上陸が困難、首都への爆撃は即時可能です、弾道弾ミサイルなら、迎撃不可能です、有事の際は、日米安保条約があるので、政府が、要請すれば米軍は介入するが全面戦争になるかは別問題、他の国は、参戦しないでしょう、 2.日本の自衛隊は専守防衛体制なので、自国の領海、領空、領土しか、戦闘できないので敵地まで飛行できる戦闘機、爆撃機、上陸用舟艇、航空母艦などが保持していないので、敵地攻撃は無理ですし航続距離がないので、不可能です、中国は領土が広く、中国軍は兵士の数が膨大ですので、陸上戦、ゲリラ戦は、中国軍が最強でしょう、互角には戦えません、日本はあくまで自国を守るだけの自衛隊です、不足戦闘能力は米軍の援軍を得ることを前提としているのです 3.現在は、アメリカ空軍のミサイル監視衛星が常時監視しているのです、これはミサイルが加速中に噴射する高温噴射ガスに含まれる大量の赤外線を、衛星搭載の高感度赤外線センサーで感知、分析して、ミサイルの発射を早期に警戒警報を出すシステムです、その情報を米軍から提供されてから、自衛隊のイージス艦に転送して、フェーズドアレイレーダーで、ミサイルの飛行コースを探知して、着弾地点をコンピユータで計算して、SM-3弾道弾迎撃ミサイルを発射して、高度100kmの宇宙空間で、三段目のキルビークル遊撃体が体当たりして撃墜するのです、もし、撃墜できなかったら、東京周辺の自衛隊基地に配備された、パトリオット迎撃システムが、対弾道弾迎撃エリントミサイルを発射して、迎撃するのです、このように、極めて限定的にしか撃墜できないので、一度に複数のミサイルを同時に発射されると、さらに、命中精度、探知能力が悪くなります、現在、命中精度を上げるべく、日米共同で、イージス艦搭載のSM-3ミサイルの改良版、ブロック2型が研究、開発中です

  • simmetrix
  • ベストアンサー率6% (7/114)
回答No.4

スポーツは戦うことが目的だから、対戦したらどうなるかていう質問は可能ですが、 戦争は目的ではなくて手段だから「戦争になった場合」といっても、 戦争の目的が何かていうことを定義しなければ質問として成り立たない。 戦争の目的が何かで攻める側の攻め方は全く異なるし、迎え撃つ側の対応も全く異なる。

  • usbus
  • ベストアンサー率22% (156/692)
回答No.3

3を書き忘れました。 3.無理です。 長距離弾道ミサイルはただでさえ迎撃が難しい攻撃方法であり、 日本の現在の設備では迎撃は無理だと言われています。 ただし、長距離弾道ミサイルは「打つ技術」も極めて難しいため、 北朝鮮レベルの技術で東京を狙って着弾させることはまず無理でしょう。

  • usbus
  • ベストアンサー率22% (156/692)
回答No.2

1.幸い、海を隔ててますからね。 領空侵犯されてからかなり時間はありますし、首都に届くまでには対応可能です。 遠距離ミサイルでピンポイントに攻撃されたらどうにもなりませんが。 アメリカは日米同盟により強制参戦です。基地もありますし。 2.同数であれば互角以上に戦えるでしょう。 最新兵器の数と、それを扱う自衛隊の能力はかなり高いです。 しかし規模が違うので全力でこられたら日本だけではどうにもなりません。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.1

アメリカは日本を手下として見ているので、 有事の際はタイミングを見計らって手伝ってくれます。条約ありますし。 ただ、タイミングを見計らって登場、というのは政治の駆け引き上避けられず、 すぐに動くのは米軍基地くらいで本隊はなかなか来ないでしょうね。 韓国が応援してくれるのはありえません。 なぜなら韓国の仮想敵国は日本ですから、100%ありません。 というか洗脳教育を施されていますし、日本は韓国から今すぐ滅べと思われてますから。 定期的にある日本の大地震の際、韓国のネット掲示板では喜びで沸き立ちますしね。 台湾は中国ですし、独立しきれてません。微妙ですね。 あそこは中国よりの派閥と敵対派閥があって、親日なのは敵対派閥だけです。 主勢力が定期的に入れ替わったりするので、その時の情勢次第かな。 2と3に関してはボロ負けするだろうな、としか言えませんね。 日本は実戦経験もないし。設備だけで戦争は勝てないでしょう。 一流のゴルフセットをもった小学生と、20年使い込んだオヤジ、 どっちがゴルフ上手か考えればすぐわかることです。物量もぜんぜん違いますし。 気持ちとしては勝ちたいですが、気持ちだけではなんとも。 ただ、ロシアはともかく中国をぶっつぶしたい国は沢山ありますから、 中国がどこかに大々的に侵攻を開始した場合、世界大戦まで発展するでしょうね。 韓国の場合でも同様です。あれだけ嫌われているアジアの国は他にありません。

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