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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活と教採の両立)

就活と教採の両立

このQ&Aのポイント
  • 就職活動に取り組む理由として、自己分析や一般企業の知識習得、教員採用試験の練習、そして滑り止めという理由があるが、真面目に就活する人に失礼な形と感じている
  • 勉強は一応ちゃんとしているが、いい加減見切りをつけて採用試験の勉強に集中すべきか悩んでいる
  • 教師になれなくても仕方ないが、就職浪人だけは避けたいと思っており、アドバイスを求めている

質問者が選んだベストアンサー

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noname#139377
noname#139377
回答No.2

失礼ではないですが、本当のところお薦めするのは1年でいいから一般企業で働いてから 教員になるといいです。これは首相も言っていますし、私ら一般企業の人間でもわかることですが、 教育とか公務員とか官僚とかってのは、ようは一般企業が何たるものかを知らないのに、 一般企業に触れる仕事をしているわけです。何故それでいい仕事ができるのでしょうか? 例えばあなたが今後教師として教えるとします。 でも、生きるか死ぬかをかけて塾講師をやっている側の教え方や運営などを知らずに 仕事していたら、教師という立場がいかなるものかということを知らずに教えますから 必然的に子供に対しても子供の親に対しても失礼です。 御存じではないかもしれないので一応言っておきますと、1クラス30人として、 1コマの授業に幾らの税金がかかっていると思いますか? 答えは30人*1000円=3万円です。 その1コマの授業は3万円に値するものでしょうか? 各生徒が1コマに1000円出す価値のある授業でしょうか? 塾講師というのはそういう目線で仕事をしています。 でも、ほとんどの教員、教授も含め、公務員、官僚などはそういう目線は無いです。 だから教員、公務員、官僚出身のまともな人は世間にはでてきません。 いないから出てこないんです。 書店に行けば、今は様々なビジネス書が書店の入り口に飾ってありますが、 あそこに教員、公務員、官僚出身の本は1冊もありません。 私は年間200冊以上本を読んでいますが、そういった出身の人の本は 今までに一度も見たことがありません。 そういうことを肌で感じて、その感覚を公務員なり、国の仕事として生かしたいがために 菅首相は官僚たちにそう告げているのです。 その考え方もあなたがた大学生は社会に出る前に安定だとかそういう自分本位な 考えではなく、社会貢献として何ができるかを考えた上で就活なり、教採などすべきだと考えます。

creepydude
質問者

お礼

ありがとうございました。 一般の企業で用いられている考えを公立の教育現場にも生かしたいということはよく考えるのですが、具体的にどういったことをすればいいのか分からなくて悩んでいるところであります。 ryota_since1977さんの意見を今後の参考としたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

教員採用試験は夏ごろに終わり秋には内定が決定しますが、赴任先が3月ごろですのでヤキモキすると思います。 特に教員試験を受けることを企業に言うと一発で落とされます。 それに、内定時にも聞かれますので、受けても言わないことです。 下手すると契約書みたいなものにサインさせられることもあります。 教員採用試験は年齢幅が広がりましたので、企業に就職してからでも受けることができますから、じっくり勉強して 受けても良いと思います。

creepydude
質問者

お礼

ありがとうございました。 人生は長いですし、確かに一旦就職してからというのも一つの手ですね。

回答No.1

時間がもったいないと思います。 教員採用試験も就職活動と同じく、どんどん難易度が上がっているとききます。 二兎を追うものはなんとやらです。全力で試験に臨めば、不幸にも失敗したとしても清々しい気持ちで次へとすすめると思います。 どちらにも手を出して、結果どちらとも駄目だった場合、それはそれは惨めな気持ちになると思います。 というわけで、私は採用試験への全力投球を勧めます。

creepydude
質問者

お礼

ありがとうございました。 二兎を追うものは・・・というのはまさにそうだと思います。 周りは就職活動一色で採用試験を受ける人が全然いないので、モチベーションを保つのにも苦労しています。。

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