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子どもに自信をつけさせる方法
- 小4の女児に自信をつけさせる方法を考えています。消極的な態度や友達との関わりに悩んでいます。
- 父親が関わらなかったことや家庭の環境が影響しているのかもしれませんが、具体的なアドバイスが欲しいです。
- 夢中になれるものや興味を持てることがないようで、自分に自信が持てないと感じています。どうしたらいいでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
消極的で、人の輪に入れない現実のある娘さんを。 貴方も何となくダメだというスタンスで受け止めてない? もっとを求めるという事は。 今の娘さんでは不満足で、不十分だというメッセージになってしまうんだよね。 周りからそう言われるのは別に構わない。 でも一番近くの、一番根本の足元の存在である親からのメッセージでは。 娘さんへの響き方が違うんだよ。 本当に自分自身をダメな存在だと思い込んでしまう。 消極的という言葉は凄く表面的。 娘さんは。 少しずつ、時間を掛けて距離感を創っていくタイプなんだよね。 その距離感は。 対人関係でもそう、夢中になれる対象でもそう。 それは決して悪い事ではない。彼女のペースであり、スタンス。 今の環境では。 中々自分の「ペース」で繋がりを維持できない。 仲の良い友達はいる。 でもそこに新しい存在が入ってくると。 彼女は自分のペースが乱されてしまう(と感じてしまう)。 あるいは自分が乱しているんだ(と感じてしまう)。 そうなると彼女は一歩引く選択を選ぶ。 その仲の良い友達がイラッとしているようだという情報を踏まえても。 周りはそこまで彼女が一歩も二歩も下がらなくても。 そのままの彼女で良いと思ってるんだよね。特に嫌われてる訳でもない。 でも娘さんは何処かで自分は影が薄いんだと。 自分は無難にその時その時で対応する事が役割なんだと。 勝手に思い込んじゃってる。 だから何となく覇気の無い対応が生まれてしまったりね。 それが周りを遠ざける悪循環。 自信というのは、「自」分を「信」じる気持ちでしょ? 私は私で良いんだと。 私は私のペースで、私の感覚で動いて良いんだと。 エイッと自分を誇る感覚ではなくて、 もっと地に足を付けた、穏やかな感覚なんだよね。 娘さんに自信が無いんだとしたら。 先生に協力してもらったり、何となくお母さんにも背中を強く押されている「今」を 感じてしまって。 それが逆に今の自分では不十分なんだと。 今の自分では物足りないんだと。 だから影が薄いし、周りも自分と距離を取ってしまうんだと。 変な「納得」が生まれてしまっているのかもしれない。 でも、彼女は雑に諦めてない。 いじけているような姿を見ても。 本当は自分のペースで繋がっていきたい気持ちもある。 だからこそ。 お母さんは、今の彼女をそのまま受け止めてあげる事なんだと思う。 消極的がダメで、もっとポジティブが善ではない。 娘さんは娘さん。 娘さんの価値は変わらないんだよ。 家庭の影響がどの程度あるのかは渦中の人たちにしか分からない。 何となく気を遣うような育ち方をしたのかもしれない。 でもそれは、気を遣える彼女を創り出しているとも言える。 彼女には彼女の「多面」がある。 消極的な彼女が全面ではないんだよ。 その内側にある彼女らしさは。 貴方が一番見て来た筈でしょ? その見て来た貴方としての変わらない目線。 それが少し息苦しい学校生活があっても。 彼女を前向きに乗り切らせる心の支えになるんだよね。 まだ10歳だから。あれこれ深くは悩んでいないんだと思う。 ただ、寂しい気持ちはあるのかもしれない。 今のクラスでは微妙でも。 春からは変わるかもしれない。 貴方はシンプルに。 彼女が少しでも「快適」に学校生活を送れるように。 時には真剣に話を聞いてあげる、 貴方なりの経験を話す、何気ない会話から今の彼女を感じる。 貴方だから出来るサポートをしてあげれば良い。 彼女だって意思がある。 彼女なりに考えて行動している部分もある。 あまり大袈裟にしない事も大切。 学校生活だけが世界の全てでは無いんだから。 貴方は明るい家庭をいつでも用意してあげて。 娘さんの心のガス抜きをしてあげて。 彼女なりにもがきながらも進んでいく事を信じて行けば良い。 そして貴方なりのSOSや、何かのサインを感じた時は。 誰よりも親身になって動いてあげる。 それだけで彼女はやっていけるんじゃない? 貴方のお子さんなんだから。 貴方から信じていかないとね☆
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- クールな解説者(@25682568)
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なにか好きなことに準ずる習い事を、ずっと続けさせるのは いかがでしょう。 子供の気持ちに変化をつけるのは大人の干渉が多いほうが いいと思う。親以外に大人が子供に干渉する機会って あまりないでしょう。 大人と関わり合いながらも何かを身につけることで 自分自身の上を目指す欲にもなるし自信にもなると 思います。自分の小さかったときのことを思い出すと いい案浮かぶかも。習いたかったけど習えなかったこととか。 今の時代、昔みたいに近所の年上の兄ちゃん姉ちゃんとも 遊ぶことがないから、子供全般、人とのかかわり合いを 作るのが下手に育つのは仕方ないですよ。
お礼
コメントを有難うございます。 公文は4歳からやっているのですが、先日「人に負けない、ってこと何かない?」って聞いたら「漢字!」と言って居りました。 漢字だけは「自信」があるようです。 他にも色々やっていますが、これだけは負けない、と言っておりました。
皆さんが回答されてる通り、私も同じ意見です。 きっとお嬢さんは、感受性豊かで心が優しい、でもその分傷つきやすい、と思います。 そういう性格の子供にとって、「消極的」と言われることは、凄く傷つきます。 本当にその言葉は、コンプレックスとなりますから、絶対に言わない方がいいです。 褒めて、褒めて、愛していればいいと思います。 愛されると、自分を好きになり、自信ができ、自分を愛し、他人も愛せるようになります。 そうしたら、少しずつ自己主張も始めると思います。 大人になれば、ちゃんと生きていけるのですから、何も心配しなくていいですよ。
お礼
コメントを有難うございます。 そうですね、たくさん愛情表現をしなければならないと思いました。 今まで下の子に掛かりすぎて、寂しい思いをしていたのかもしれません。 父親と接する時間もありませんし、義父も孫には興味がなく会うこともありません、私の両親も遠く見て上げられるのは私しかいません。 私しか居ない、と改めて思いました。
- bonyuupink
- ベストアンサー率7% (4/51)
自分はもと虐待被害者です。 自分がもし娘さんなら、「こんな風に言われたらうれしいし、自分が好きになれそう」なフレーズを考えてみました。 「○○ちゃんは本当にかわいいねえ」 「そばいいるだけでいやされるよねえ」 「お母さんも4年生のとき、まわりに○○ちゃんみたいなお友達がいたら楽しかったのになあ」 「お母さん○○ちゃんがそばにいるから、ちっとも寂しくないよ」 「○○ちゃんは意地悪じゃないから、たぶんみんなに好かれると思う」 あ~自分も4年生のときにこんな風に誰かに言われたかったなあ... あとはお母さんが熱中している姿を見せるとか。 「おかあさんね、今テニス頑張ってるんだ。いつか試合で勝ちたい」 「おかあさんねえ、今油絵を描いてるの。けっこう難しいけど楽しいんだ」 「おかあさん今会社で数人でチーム組んで仕事してるの。一番下のを助ける係なんだけど、その人が素直でかわいいんだ。仕事きついけど、その人がいると頑張れるかな。」 などなど。 こうして考えてみると、大人の私たちでさえ「何か好きなもの」「夢中になれるもの」「本当にやりたいこと」って難しいもんですね。
お礼
貴重なお話、有難うございます。 自分が子供の頃、「学校へ行きたくない」とは思いもしなかったので、とまどいましたが自分の子供の頃の話し、自分ががんばってる話し、少しづつ話したいと思いました。
- you-b
- ベストアンサー率26% (94/354)
まず、子供を褒めるということ。 そして、子供の意見を否定せず、先ずは肯定し、考えさせることです。 「○○したい」 「そうね。○○は良いわね。××をするって考えもあるけど、どう思う?」 「○○だと思う」 「よく考えたわね。じゃあ、今度は××からみたら、どうかしら」 否定するにしても、理由を納得できるように伝えれば、 「こういう理由があるから○○はダメなんだ」 という考えになり、小学校4年なら、自分を否定された気持ちにはならないと思います。 何か決めることがあるとき、お子様にも意見を聞いてください。 小さいことでもかまいません。食材を並べ、今夜のおかず、なにが良いと思う?そんなところからでも良いでしょう。 「肉じゃがは?」 「良いね。肉じゃが食べたい?あ、でも、じゃがいもも肉もあるけど、玉ねぎないな。どうしようか。なくても良いかな。どう思う?」 そんなことからで構わないと思います。 今からでも、お子様が意見を言うようにし、自信を持たせることは、できると思います。 子供が意見を言わないのは、仰るとおり、自分の意見に自信がないからで、 それは、自分の言葉を否定されてきたからです。 その否定は、周りの友達によって行われたのかもしれませんし、 貴方が知らずにやってしまったのかもしれません。 仮にお子様が外で否定されて帰ってきたとしても、 貴方が、そのぶんをフォローすることはできます。 好きなこと、やりたいことを言わないのは当たり前です。 自分の考えに自信がないからです。好きなことほど否定されるのが怖いのです。 先ずは褒め、認め、否定せず、意見や考えを、先ずは家庭で意見を言ってもらえるようにすることです。
お礼
コメントを有難うございます。 自分自身ネガティブだったので、そうなってしまったのかな、、と今反省しています。私自身、親から褒められた、という経験が少ないのでなか、なか褒められずにいます。 でも「肯定」には持っていけると思いました。 >、周りの友達によって行われたのかもしれませんし 多いにあると思います。自分の頑固としたポリシーがあるので端から見ると「変わり者」に思われているかも(でも私からすると、こちらの方が常識的・・)。そういう面でも応援して行きたいと思います。
- bluesky2000
- ベストアンサー率17% (131/728)
39歳既婚子持ち男性です。 いいんじゃないですかね。 長所と短所は背中合わせです。 見方を変えれば長所は短所になり、短所は長所になります。 今の時代、自分が自分が、としゃしゃりでて、自己主張、特に権利の主張ばっかりする女性がやたら多い中で、自分から一歩引くことのできる女性は貴重な存在かもしれません。 父親が関わらなかったのはまず関係ないですね。 なぜなら、私が子供の頃なんて、父親は仕事で忙しくて家にいないのが普通でしたよ。高度成長期を支えてきた世代ですから、育児参加なんてする暇なくて、私が父親の顔を見るのは日曜日にたまに、という程度でした。日曜出勤当たり前、代休なんてものもなし。 平日は7時前には家を出て、帰ってくるのは日付が変わる頃ですから。 たまの休みはゴロゴロして体を休めてました。 でもだからって私も弟も消極的にはなっていません。 うまく育ててくれて、父にも母にも感謝しています。 特筆すべきは、母は間違っても父に育児参加を促したりしなかったですね。 ことあるごとに、「お父さんがこんなに毎日一所懸命働いてくれてるから、私たちはこうやって毎日ご飯も食べられるし服も着られるのよ。感謝しないとダメよ」ということを言って聞かされましたし、母はどんなに父の帰りが遅くなっても自分もご飯を食べずに父の帰りを待っていました。 「お母さんおなかすかないの?」とまだ小さかった私がきいたことがありますが、「もちろんおなかすくけど、お父さんはご飯を食べずに今も働いてるんだから、お母さんだけ先にご飯を食べることはできないの」と言っていたのを今でも覚えています。 母も働いていたんですけどね。でも父の方が忙しかったですね。 そんな母に育てられたから父のことも尊敬できるのかもしれません。母が毎日、父の帰りが遅いだの家族サービスがどうの、と愚痴っていたら、私も父のことは尊敬できていないかもしれませんね。 なんだかんだ言って、子供が母親から受ける影響は絶大ですから。 ごめんなさい、少し話がそれました。 「嵐に会いたい」いいですね。 じゃあどうやったら会えるかな、一緒に考えてあげて下さい。 決してただの夢じゃないですよ。 そんなぐらい、叶える方法はいくつもあります。簡単ではないでしょうけど。 どんな方法があるかな、そのためにはどんなことを努力すればいいかな。 一つではないですよ、いっぱいいっぱい、いくつ思いついても他にも何かウルトラCはないか、考えてみて下さい。 お母さんが一緒に考えて、そこから、夢を実現するための道筋を描いてあげて下さい。 ほ~ら、「そんな馬鹿なこと言ってないで」とか「そんなの無理無理」で終わらせてしまっていたら気づかないことがたくさん、娘さんの口から頭から、出てきますよ。 あとはね。 たとえクラスの子は気づかなくても、お父さんとお母さんはずぅっと貴女のことを見ているよ。 そのメッセージを発し続けてあげさえすれば、それで大丈夫です。 無理に積極的な性格にさせようとしないであげて下さい。 消極的、きっとそれが娘さんの良いところでもあるのですから。
お礼
コメント、有難うございます。 男性側からのアドバイス、嬉しいです。 一番の味方にならないといけない私が、迷っててど~する?!とちょっと恥ずかしくなりました。他人の言葉に乗らされ、私もちょっと”いらっ”ときていましたが、私の子供は私の子供のやり方、彼女なりのポリシーがあるからいいじゃないか、とみなさんのアドバイスを読んだ後思いました。 先日もお昼のお弁当の時間、手を洗ったのはうちの子供だけらしく、クラスの子がその汚い手で何かをくれようとしたらしいのですが、うちの子供は断ったそうです。うちの子供の譲れない状況(=手を洗わないで物を配るなんて!!)で、でも他の子にしては断ること自体がもう、外れ者の条件だったようです。私はそれを聞いた時、自分のポリシーを曲げない、自分の子の強さに感心し、褒めました。お友達のお母様に動揺した自分が、恥ずかしくなりました。 「嵐」のコンサートも遠い夢ではないと思うので、否定せず、一緒に夢をみせてあげたいと思いました。
- ahahnnnn
- ベストアンサー率12% (172/1337)
59歳の主婦です。 簡単ですよ。 母親である貴女がお嬢さんの 消極的な処ばかりみて その「見た物(消極的であるという処)」を、言葉で お嬢さんに印象つけてしまうから、ますます、上手く いかないのです。 言葉の力って、凄いんですよ。 「お前はバカだ!! お前はバカだ!!」と 言い続けてると その言ったとおりバカになります。 貴女や教師の、この子は「消極的」という 言葉や思いが ますます、お嬢さんの意識の中で 自分は、消極的なんだ、、 というふうに思いこませてしまうのです。 自信をなくさせてるのは、周囲の大人の「言葉」です。 >仲の良いこと一緒にいて、他の子が来ると自分は下がってしまうそうです これは、悪いことではないですよ。 考え方によっては、他人を思いやる、他人に譲る、、という 優しさの表れなのです。 言葉の力で「お嬢さんを誉めて」あげてください。 何も、人を押しのけて前に出るばかりが良いことでは有りません。 お嬢さんのすぐれた特質に目を向けて 母親である貴女がそれを 言葉に出して認め、誉めてあげてください。 母親の、認め誉めてくれる言葉の力で 子供はぐんぐん伸びて いくのです。 仲の良いお友達もいる、、ということは、まったく 友人と 付き合いが出来ない、、、ということではないようです。 貴女の「もっと○○しなさい」という言葉でお子さんは 「自分は 出来ない子供なんだ」と負の意識を認識させられて いるのです。 学校に行って まったく誰とも話さないで帰宅してる訳では ないと思います。 明日からは、帰宅したら 今日は、A子ちゃんとB子ちゃんと C子ちゃんとお話した、、、と日記に書かせてください。 そうやって、日記に書くことによって 「自分もお友達と 話せることが出来る」という自信になります。 また、子供は百人いたら百人の子供の特質があります。 皆、それぞれに違うのです。 大人しくても その子なりの「良さ」を持って生まれてきて います。 「欠点(本当は欠点ではないが)」と見えることでも、考え方、見方 によっては良い点にもなるのです。 子供は皆 天才です。 一番身近におられる母親である貴女が、お子さんの「良い処」に 目を向けて 認めて、言葉に出してお子さんを誉めてあげられれば 瞬く間にお子さんは別人のようにかわります。 「消極的」=「悪」 ではないということを、まず、お母さんが 認識されることです。 「今日は A子ちゃんとお話した」とお嬢さんが言ったら 大袈裟に、言葉で「すごいねー、楽しかった?また、明日も A子ちゃんに話しかけてみようね。そして、次ぎはB子ちゃんにも 話しかけてごらん」という会話を、毎日されて お子さんに 「自分は出来る」という自信をつけさせてください。 >なか、なか父親が関わらなかったせいもあり これは あまり関係はないです。 お父さんの責任にしないように。 お子さんの前で、父親の悪口は言わないように。 お子さんの前では 「お父さんは、素晴らしい人」と 母親の貴女が 常にお子さんがお父さんを誇れるように もっていかれるようにするのも、子供が伸びる条件のひとつです。
お礼
コメント、有難うございます。 みなさんのアドバイスを読んで、自分自身他人に言葉に踊らされていたように思い、恥ずかしく感じました。仲良しのお母さんから「・・そういう場面を見ると、うちの子がいら、いらしてるんだよ」と言われた時も、真に受けましたが、今考えるとその「お子さん」の言葉じゃなく、その「お母さん」の気持ちだったに違いありません。他から見ると、きっと行動力もなく、うずくまっているうちの子を見ていらついていたのかもしれませんね。その後、「そんなんじゃ、いけないじゃん!」ってまで言われましたから・・私自身を非難したかったのかもしれません。 >何も、人を押しのけて前に出るばかりが良いことでは有りません 確かに!!それがうちの子のよいところだと、気づいてやれなかったのか、、と。そうですよね!!人は人、自分は自分・・ 父親のことは、実家の母に指摘されたので気になっておりました。
- chichi11
- ベストアンサー率29% (7/24)
娘さんのことが心配なのですね。 どうすればよいのか、専門家ではありませんから的確な答えは書けません。 ただ、お子さんに対していつも元気に接してあげてください。 家庭内で笑いが絶えないようにしてあげてください。 そして、お母さんの態度で 「なにがあってもお母さんはいつだってあなたのことが大好きよ」 「あなたはとても良い子でお母さんの誇りですよ」 と娘さんにわかるように表して褒めてあげてください。 もし学校で嫌なことがあったとしても、家庭が元気で楽しければ、 娘さんは前向きでいられると思います。 それに、ご家庭がとても楽しければ、きっと外に出たときにも 自然と自信に満ちた行動がとれるようになってくるのではないでしょうか。 無理に「明るくしなさい」とか「積極的ならなくてはだめ」などと押し付けてしまっては、 娘さんも混乱してしまって余計に消極的になるかもしれません。 夢見がちで消極的でもいいじゃないですか。 それも個性です。否定しないであげましょう。 「一緒にいつか嵐のコンサートへ行こう」と 一緒に楽しい計画をたててあげてください。 頑張って。
お礼
コメント、有難うございます。 そうですね、、私も一緒になって落ち込んでてたら、子どもも余計沈みますよね、、 反省です。 いつか「嵐」のコンサートもいけるよう(そんな叶わない夢でもないので)、話しかけて行きたいと思いました(叶わないことはないよ、って)。
- tarururu-to
- ベストアンサー率40% (4/10)
子供に自信を付けることの一つは 何て言ったって褒めることでしょう。どんな些細なことでもいいと思います。 できたことには、しっかり目を見て褒める。 失敗したとしても、全面的に否定するのではなく、まずできたことを褒めてあげてみましょう。 それからできなかったことに触れてみるのがいいでしょう。 こんな感じ↓ 「すごーい!〇〇できたねえー、でもね、これもできるともっとすごいなあ」 ッという感じでしょうか 出来る、出来ないはともかくとしてとりあえずやる気を出させることが大事です。 たとえ失敗したとしても、 「〇〇やってみたの?すごーいじゃーんこの間はやろうとしなかったのにい笑」 って感じがいいと思います。
お礼
コメント、有難うございます。 言われてみれば・・「褒める」なんて、少なかったかもしれません。
お礼
コメント、有難うございます。 >貴方から信じていかないとね☆ まさにその通りでした。 他の方にもお返事をしましたが、私自身が仲の良い子のお母様の言葉に動揺してしまい、流されてしまった気がしました。 子供は子供のペース、人に合わせることはない、と事ある度に見守って行こうと思います。ほんとうにたくさん書いてくださって、有難うございました。