役員報酬と源泉について

このQ&Aのポイント
  • 現在同族での会社経営をしており、私2160万 妻1680万の役員報酬を設定しております。
  • 新規事業で月々50万から100万の利益が出る予定ですが、この際給与として私の手元に残るのですが、源泉を含み2つの事業での節税アドバイスをご教授いただければと思い質問いたしました。
  • ゆくゆくの法人化も含めてアドバイスいただければ幸いです。現在の法人は社会保険未加入で、新規事業は社会保険加入予定です。
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役員報酬と源泉について

役員報酬と源泉について はじめまして 現在同族での会社経営をしており、私2160万 妻1680万の役員報酬を設定しております。 法人利益は800万以下とみこしての設定です。 今回新しい事業を始めるにおいて、いろいろな理由から当初1年程は個人事業として1年後法成りの予定です 新規事業で月々50万から100万の利益が出る予定ですが この際 給与として私の手元に残るのですが、源泉を含み2つの事業での節税アドバイスをご教授いただければとおもい 質問いたしました。 ゆくゆくの法人化も含めてアドバイスいただければ幸いです。 ちなみに現在の法人は社会保険未加入で 新規事業は社会保険加入予定です。 よろしくお願いします。

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  • hata79
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回答No.2

解約返戻金の返戻率が契約後4年を経過すると24%から95%になるという保険契約利用をして節税ができるというスキームがあります。 法人がほとんどの保険料を支払った保険契約を、法人役員が買い取り、解約返戻金の返戻率が95%になったときに解約するというものです。 法人利益の圧縮と、個人の一時所得にかかる税金の圧縮が出来るおいしいスキームだといえます。 このスキームを紹介することを業とした「節税業者」がいます。 嘘をついてるわけでも詐欺でもないです。 確かにこのスキームは有効に働きますが 平成23年税制改正大綱では、このスキームが利用できないように、法律改正をするとしてます。 充分注意してください。

66525
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、保険ですよね うーんそうですね。 忠告もふくめまして ありがとうございます。

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  • hata79
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回答No.1

現在同族での会社経営をしており、法人なりのアドバイス? 失礼ながら、会社経営とは個人事業ですよね。 個人から法人なりするにあたってのアドバイスを求められてると理解します。 まず、個人と法人とはまるっきり「別のもの」という認識をしましょう。 少なくとも、個人経営事業を公に会社経営と表現してしまうようだと、法人成りして社長と云われるようになったときに、何かにつけて大恥をかくこと必至ですよ。 節税対策はもちろん大事ですが、その前に会社法をざっとで良いので勉強されることをお奨めします。 法人の代表者となると社会的にも「社長さん」です。 ある程度の専門用語を駆使しての会話もできないと、はっきり云ってなめられますよ。 「おいおい、あの社長って、個人事業を会社経営なんていってるぜ。  法人と個人の区別がついてないんじゃないか?」 と影で言われるということです。

66525
質問者

補足

仕事中だったため乱文お詫びいたします。 同族会社での決算をしておりという意味です。 現在は法人が1つ あらたに個人事業を1つという意味です。

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