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高校の英語の授業で学ぶ内容

高校時代(普通科)、落ちこぼれていたので、英語の授業で何を学んだのか、理解できていません。 (中学までは案外、成績良かったのですが。。) 英文を読んで単語力と熟語力をつけ、文章を理解する力をつけていたのでしょうか? 高校で新しく学ぶ内容や文法はあったのでしょうか? 現在、もしくは、可能であれば、1980年頃、 高校の1年、2年、3年の英語の授業では、 どのようなことを勉強したのか、教えてもらえないでしょうか? 当時の学習指導要領を入手することは可能でしょうかね? 随分昔ですので、難しいかもしれませんね。

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回答No.1

1980年代に適用されていた学習指導要領は、昭和53年(1978)施行のものだと思います。以下のサイトで、参照することができます(http://www.nicer.go.jp/guideline/old/s53h/)。おせっかいかもしれませんが、学習指導要領はどくとくの書き方をするので、読むのに慣れていない場合は理解するのがむずかしいかもしれません。 高校英語に学習することは基本的には、中学英語の延長です。 より細かな文法事項が追加されるほか、文章の読み、書き(+聞く・話す)といった英語を使う学習にうつります。新しい文法事項もいくつかあります(当時ですと例えば、仮定法・分詞構文といったものは中学校では習わず、高校で初めて習います)。

oshiete000001
質問者

お礼

当時の学習指導要領を見ることができ、とてもありがたいです。 仮定法・分詞構文は中学校ではなく、高校で習ったんですね。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

No.1です。 先ほぼ「昭和53年(1978)施行」と紹介したものは、「昭和53年(1978)告示」の誤りでした。施行は昭和57年(1982年)でした。 訂正いたします。

oshiete000001
質問者

お礼

本当にありがとうございました。

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