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(1)It's got to have something to do with who he was staking out. (2)Which means it has something to do with who he was staking out. be got to do ~するに違いない who 以下の節は文章中でどんな役割なんでしょう?

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  • SPS700
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回答No.1

(1)It's got to have something to do with who he was staking out.  「張り込みをしていた対象と何か関係があるに違いない」   who 以下は「張り込みの対象」という名詞節で、下記の have something to do with の目的語です。  http://eow.alc.co.jp/something+to+do+with/UTF-8/ (2)Which means it has something to do with who he was staking out.  「ということは、張り込みの対象と何らかの関係がある事を意味する」  who 以下は「張り込みの対象」という名詞節で、下記の have something to do with の目的語です。  http://eow.alc.co.jp/something+to+do+with/UTF-8/  いずれの文でも名詞節の役割は同じです。who は主格の形ですが、口語ではこの場合のように目的格にも使われます。  なお口語では最後の with を省略する事もありますから (1) 「張り込みの相棒と何か関係があるに違いない」 (2) 「ということは、張り込みの相棒と何らかの関係がある事を意味する」 というように誰と張り込みをしていたかが問題だ、という解釈も成り立ちます。この際主文との関係は不変、名詞節の中の構造が stake out (誰の張り込みをする)の目的ではなく、 stake out with (誰と一緒に張り込みをする)の目的になります。

nobuchan1942
質問者

お礼

whoが目的格の文節になるって初めて知りました。口語の世界は、書き言葉と相当違うと認識を新たにしています。 ご丁寧なご指導ありがとうございました。 また、よろしくお願いします。

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