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It is ~ to V.とIt is ~ that SV.

outbackの回答

  • outback
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回答No.2

この形でto不定詞のみ可、の形容詞は easy difficult hard usual dangerous (im)possible((不)可能) safe tough useless など 簡単、難しい、できる、できないなどの意味が中心 that節のみ可の形容詞は certain clear (im)possible(あり得る(得ない)) true well-known likely obvious evident など 明らかだ、あり得るなどの可能性を表す意味が中心になります。 両方可能な形容詞はかなり多くあります。 また#1さんが書いておられるように、 necessaryはあとに原形かshouldをおいた方が無難ですね。

noname#4734
質問者

お礼

アドバイス下さってありがとうございます。 お礼が遅くなりまして失礼いたしましたm(__)m。 とりあえず解釈としては、♯1の方のお礼に書かせていただいたとおりでよろしいのでしょうか。。。 それぞれにくる形容詞の例を提示して下さってありがとうございます。助かります。 参考書には『形容詞に“強い感情や価値判断を表す語”がくる場合はtoVに書き換えても良い』とあったのですが、outbackさんが提示して下さった分類例の方が分かりやすいです。。。 でもやっぱり・・・多くの形容詞に正しい区別をつけられる自信がないのですが、そこは長く英文に触れて目を養っていく他ないのでしょうかね。 その、『necessaryはあとに原形かshouldをおいた方が無難』という確固たる判断ができるようになるにはどうしたらよいのか・・・。 英語の問題っていうより言語感覚の問題・・・でしょうかねやっぱり。 necessayrは両方可能な語、ということになるのでしょうか? でも、shouldを入れると若干ニュアンスが変わりますよね。 それとも、shouldを入れるか動詞を原形にするかすれば、toVがダメな形容詞でも、使ってOK、ということになるのでしょうか? またまた質問しまくってしまい申し訳ないですm(__)m。

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