焦付かないフライパン

質問

３年半位前、Ｔ－ＦＡＬの２８cm・定価6,000円位の物を使っておりましたが限界になっており、鉄のフライパンとは別に、表面が何らかの加工がされている、焦付かない（焦付き難い）フライパンを考えているのですが、加工が長持ちし、手入れも面倒の無い、使いやすい物をネットショップ探していたところ、色々なブランドに目移りして決まらなくなってしまいました。セラート・フィスラー・ハックマン・クリステル・シラルガンなど使われている方々の長所・短所・向き・不向き料理など教えてください。

回答No.2

eugenk · ベストアンサー

シラルガンのフライパンを使っています。
長所　食材が比較的くっつきにくいORくっついてもそれほど悲惨にはならない。
　まだ半年くらいしか使用してませんがホーローはなかなか頑丈そうではがれてきそうな気はしません。
　時々専用クリナーで洗えばかなりきれいに戻ります。

短所　とにかく重い。
　テフロンと比べればくっつく
　鉄のフライパンに使い慣れ照れば問題なかもしれませんがなれるのに少し苦労した。

向く料理　ハンバーグやお肉などをやく（焼き物）
向かない　炒め物は少し向かないかも（IHで使っているのでそのせいかも）　餃子は向くと言っている方がいたがうちは失敗。くっついてしまう

クリステル（ノンステック）は中火で使えと書いてあるようなのでやめました。

あとガスの時につかって　ヘンケルス ツインキャスト フライパン はかなり良かったと思います。

下のお店のお客さんの評判が少し参考になるかも
http://www.furaipan.com/index.html

お礼

テフロンに比べるとくっついてしまうんですね。
我家はガスなのでヘンケルス ツインキャスト フライパンは参考になりました。ちなみに、耐久年数はどの位でしたか教えて頂ければ幸いです。

回答No.4

nyorolin

Ｔ－ＦＡＬのIH対応品を五年ほど使っています、そろそろくっつきやすくなってきたカナと言った感じです。

フッ素加工の場合やはり寿命があり、各メーカーがそれぞれ多層コートやチタンやセラミックを加えることで耐久性を伸ばす努力をしています。

比較的手ごろな価格の国産品の場合、多くにデュポン社の「テフロン」が使われています。
「テフロン」は数種類のグレードがあり、シールで表示されています。
店頭でチェックして、安くても「テフロン」グレードの高いものを選べばよいと思います。

回答No.3

eugenk

ちょっと正確には覚えていないのですが、
2年ぐらい使いIHにしたので使えなくなりました。
多少、表面の加工が傷ついてはげている？（1～2ミリ）ところがありますが、まだ問題なく使用できます。はげたと言ってもそのはげた所に見える色もほとんど同じ色なのでまだ加工部分なのかもしれません。

どのくらいもつかははっきりってわかりません。（使い方、頻度も違うことだし）　でも安いテフロン（重さが軽いことが魅力）よりは長持ちするとおもいます。
表面の加工以外は10年保証となっていますが....

一度、近くの売っているお店にいって、そこで見ていろいろ聞いてから（そこでは買わずに）ネットで買ってます。

回答No.1

chilldie

経験的にフライパンの表面加工はどうしても熱で劣化していきます。
高級なものでも（多少長持ちするかもしれませんが・・・）同じでしょう。

そこで、私の場合は\1000程度の安いものを使い棄てる感じで購入しています。

使用頻度にもよりますが一年ごとに買い換えてもsoraiさんのT-FALより安く、しかも毎年新品になるので使い心地もいいですよ。

これは、あくまでも表面加工のフライパンに関する考えで、鉄や銅のものに対してはこの限りではありません。