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転職先と転職活動で悩んでいます

 私は38歳なのですが、以前から医療・研究分野の営業をしていたので同じ業界で転職活動をしていた所、外資系企業で営業職が決まりました。  ただ年齢的なこともありこの先も考えたら、このまま外資系企業で働くか、中小企業の商社に的を絞って転職活動をそのまま続けるか悩んでいます。  今は東京に住んでいるのですが、内定をもらった外資系企業は関西になります。 それとも、一度外資系の企業に入社してそれから考えた方がいいのでしょうか。 申し訳ございませんが、よきアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • kyouna
  • ベストアンサー率60% (270/450)
回答No.2

こんにちは。 ご自身にはご家族はいらっしゃいますか?そして元々関東ご出身の方ですか? それであれば、少し考えられたほうがいいと思います。 どうしても、年零期名事を考えると身構える点は致しかたない点だと思います。 今内定されている企業が外資を抜きにして、ご自身がとても興味があり移転をしても やってみたい企業であれば、やられた方がいいと思いますが、ただそうでない限り さけたほうがいいと思います。 外資は、厳しい点があります。企業によっても違いますが、ずっと定年まで・・・という 構想の方は、国内企業の方より圧倒的にすくないです。 それに場所が違えば、大変な事も沢山あります。 なので。。。参考になれば。

koba201101
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 静岡県出身で独身です。 内定をもらった企業の扱っている機械は興味はあるのですが、どうしてもという程ではないです。 他の製品で興味ある機械はあるのですが、そこの企業は内定を貰えませんでした。 あと出来たら、定年まで働けたらという思いがあります。 平均勤続年数は8.5年との事でした、これが長いのか短いのかも分からないのです。 どうでしょうか。

回答No.1

とりあえず外資系に入ってご自分がそれのあっているかどうかを試して見ましょう。 あれこれ想像してもやってみないとわかりません。 それに失礼ながらその年齢ではそれほど多くの採用される機会があるかも疑問です。 今はとにかく仕事を確保して生活の基盤を作る、そこでがんばってうまく水に合えばラッキー、でなければそのときに次の転進を考えるというのが現実的でしょう。 一度外資系で本当の実力主義を経験すれば、後はたいていの仕事に耐えられるのではないでしょうか。 経験を積む良い機会だと思いますが。

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