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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自営業。精神的にも売上的にもボロボロです・・・。)

自営業でボロボロの状態…お店を閉めるか悩んでいます。アドバイスをお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 自営業でアパレル業を営んでおり、売上もお客様も減りボロボロの状態です。
  • 12年も頑張ってきたお店を閉めるのに抵抗があります。
  • アドバイスや意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.8

30代既婚者男です。 一度赤字に転じたくらいで、やめてしまうのは早すぎますよ。 あなたはまだ、何も努力していない段階ですよ。 諦めるにはまだ時期尚早です。 とことんやってみてそれでもダメな時は、潔く退けばいいのです。 創業12年のお店を守ることがあなたの使命ではありませんよ。 あなたには、あなたにしか出来ない経営の仕方があるはずです。 お父さんにはお父さんのやり方でやってきて今があります。 これはお父さんの経営手腕が無いということでは無く、今の時代に 合わなくなっているだけだと思うのです。 そこで若いあなたの感性が必要なのです。これまでの価値観や やり方を全て手放してみてください。 あなたがやりたい事をやればいいのです。あなたにとって 今の仕事の喜びって何ですか? お店が大きくなることですか?収入が増えることですか? それとも買ってくれるお客さんの笑顔ですか? 商売というのは、与えてこそ伸びていきます。自己保身に 走ったり、商売根性丸出しでは、伸びません。あなたのお店が 元気になれるには多くのお客さんあってのことですよね。 だったら、その大切なお客さんの為に何ができるかを考えれば いいのではありませんか? 他がやっているから、うちもやってきようとか、他がこのやり方 で繁盛しているから、うちもやってみようでは無くて、 うちのお客さんは、こうしたら喜んでくれるという思考でやって みてはいかがでしょうか? ビジネスとはいえ、一つの社会貢献だという志は必要です。 お店の商品の配置、店内の掃除、お客様がくつろいでもらえる ような場所はあるか、お客様が喜ぶサービスはあるのか、 宣伝のしかた、ホームページの見直し、ネット販売や仕入先の見直し、 今のお客様の望むものは何かなど、考えるべきことはたくさん ありますよ。 前例が無いからやらないのでは無く、前例が無いからこそ挑戦 するという姿勢で挑んでみてください。 いいですか、お客さんが来ないというのには、来ないなりの 理由があるのです。 店の経営者としての視点ではなく、一個人の消費者として 今一度ご自分のお店を見直してみてください。 今がチャンスです。これを乗り越えればこれまで以上の利益を 上げて、あなたもお客さんも幸せになれます。 もう少し踏ん張ってみてください。あなたなら必ず乗り越え られますよ。

その他の回答 (7)

回答No.7

vonzipper さん、こんにちは。 悩める経営者さんですね。 素人に意見を求めちゃいけませんよ。占い師じゃないんだから。 「見えた!店を閉めるがよかろう。。」とは口が避けても言えませんよねぇ。 さて、来なくなったお客様は何処にいっているのでしょうか? 1:「来なくなった理由がわかって、自分のできることで彼らが戻ってくる理由を作るのは無理だな。」 2:「新しいお客様が利用する事がうまく考えられないな。」 1,2が両方成立した時に、スッパリ辞めれるのではないでしょうか? お客様に喜ばれてなんぼ、これが商売ですよね。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.6

まだ20代後半ならご両親も元気に働けるのではないですか。 それなら、とりあえずお店はご両親に任せてご自分は他の店で働いて勉強してみたほうがいいですよ。自分の視野が広がりますよ。

  • yotsutan
  • ベストアンサー率8% (10/115)
回答No.5

自営業で身内でやると儲かってる時は良いけど赤字の時は何倍にも返ってくる。 今は会社の看板を降ろさず貴方と父親殿が外にシゴトに行った方が良いですね。 他所で飯を喰って会社を守ってください。 他所で飯を喰う事は大切な事です。視野も一段と広くなります。 立て直し事は難しくですよね。 頑張ってください。

回答No.4

全く手がないなら、あきらめざるを得ませんが、現代社会では、ネット通販、グルーポン販売など、多種多様化の時代で売り方も工夫しなければなりません、その地域で必要度が高い商品を提供していいるか、たとえば、高齢化が進んでいる地域に若い女性向けのファション衣料を展開するというミスマッチング、市場調査が必要です、異業種との、コラボ、する時代かもしれません、刺抜き地蔵で有名な、巣鴨では参拝客が高齢者なので縁起のいい赤色下着の販売で有名ですか,L子ちゃんの店のように、体形が特殊な人向け衣料など、専門性を売りにするのも必要かもしれません、消費者の欲しい商品がないという現状があります、うちの子も小さいので服がなく、アパレル関係に勤めて自分のサイズの合う服を探しています、Sサイズはなぜ販売していないの、22cm以下のハイヒールはなぜないの、手袋には全くサイズがない、指輪もない、50歳台から60歳の女性にはおしゃれしたいのに、この地味な色、古いデザイン、現在のおばあさんでも着ないといます、、又外国人労働者が増え、日本のデザインには魅力がない、サイズがない、宗教的、民族的にマッチしないといいます、国際化が進んでいるのに、日本人だけを相手にする商売では成り立ちません、

  • scr84063
  • ベストアンサー率23% (40/172)
回答No.3

私はサラリーマンなので、自営業の辛さは想像できませんが、1週間売上ゼロはきついですね。 私は最近インターネットで買い物をすることが多くなりました。 子供が小さいのでなかなか店に行って買い物をすることができなくて。 服なんかでもサイズが細かく書いてあって、店に行かなくてもぴったりの物が買えたりします。 本なんかも読みたいジャンルから絞り込んでいけるので、本屋に行って漠然と探すより、好きな本に出会えたりします。 お店が空洞化するのは分かる気がします。 例えば、インターネットでも販売を始めることはできませんか。 他店にはない魅力を出すとか、何か独自の努力をすることで、生き残ることはできないでしょうか。 ご参考まで。

  • poko414
  • ベストアンサー率26% (25/93)
回答No.2

この不況の中では大変ですよね。 私の実家も自営業をしております。 数年前までは、自分でいうのもなんですがかなり良い暮らしをしてましたが、ここ数年は不況のせいか売上もさがりつつありました。 売上が下がりはじめてから、私の両親もかなり悩んでいました。このままではヤバイと。そこで、売上が下がりはじめた事業と新たに考えた事柄(何個か)を様々な視点から考え繋ぎ合わせて、今では安定した生活がおくれています。 長々となりましたが、今のままではやばいと思うなら行動を起こさなければならないと思います。店を閉めるにせよ、今の事業に新たなこと付け加え行うか(難しいですが)にせよどちらにしても‥! いつ不況が終わるのかは分かりませんし。どちらにしても後悔しない道を選ぶべきです。 最後に、私の両親が新たな事業に取り組んだ理由ですが、赤字になる商売は商売ではない。と祖父母がずっと家訓のように言っていたからだそうです。 大したアドバイスはできませんが、少しでも参考になれば幸いです。 がんばって下さい。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1

姉妹店からお金を取ればいいですやん。  

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