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翻訳していただけませんか?
こんにちは! 早速ですが、次の文を翻訳していただけないでしょうか?あまり英語が得意でない為、授業前に本文を翻訳しているのですが、今回は上手く翻訳できませんでした。お手数ですが、お願いいたします。 There are many English loanwords in Japanese. Some loanwords, or gairaigo in Japanese, sound like English, but actually have no equivalents in English. Ice coffe, which in Japanese means 'coffee with ice', is 'iced coffee' in English. Fried potato, which is a popular item at fast food restaurants, may sound like English, or at least a grammatically correct expression in English, is in fact, called 'French fries' in the United States. Interestingly, it is called 'chips' in the UK. Potato chips in Japanese refer to the same thing in the United States, though the British call them 'crisps'. Some Japanese people seem to think that baito, 'part-time job', is an English word. Actually, baito is a part of the word arubaito, which was originally borrowed from the German word Arbeit, 'work'. So if you work part-time at a bookstore, and you are asked whether or not you are a full-time worker, you should say in English, "I work part-time here". But do not use the word, Arbeiter, for almost no one would understand this in English-speaking countries. The word freeter(a 'freelance worker who moves from job to fob') is relatively new in Japanese. It was derived from the English word 'free' plus the German word Arbeiter, so it is not really English. Japanese people sometimes make up words that only sound like English but in reality are not. Such words are called 'Japlish', that is to say, Japanese English.
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いかん、コピペミスったです。以下のように訂正します。 ×>日本にはたくさんのカタカナ英語(equivalent)がある。 ○>日本にはたくさんのカタカナ英語(English loanwords)がある。 うーむ、カタカナ英語がequivalentでどうする>自分(泣)
- sayshe
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日本語には多くの英語の借入語がある。 借入語、すなわち日本語では外来語だが、には英語と似た音の響きはあるが、実は英語にそれに相当する物がない物がある。 アイスコーヒーは、日本語では「氷の入ったコーヒー」の意味だが、英語では「iced coffee(氷で冷やしたコーヒー)」である。 フライドポテトは、ファーストフードレストランでは人気の品だが、英語の様に聞こえるかもしれない、あるいは、少なくとも英語で文法的に正しい表現であるが、実際は、アメリカでは「フレンチフライズ」と呼ばれる。 面白いことに、フライドポテトは、イギリスでは「チップス」と呼ばれる。 日本語のポテトチップスは、アメリカでは同じ物を指すが、イギリスではそれらは「クリスプス」と呼ばれる。 日本人の中には「パートタイムジョブ」のバイトは英語だと考えている人がいる様に思える。 実は、バイトはアルバイトと言う語の一部であり、それは元々はドイツ語の「仕事」を意味する Arbeit から借り入れられたものであった。 だから、もしあなたが書店でパートタイムで働いていて、フルタイムで働いているのかどうか尋ねられたら、英語では、"I work part-time here". (ここではパートで働いています)と答えるべきである。 しかし、アルバイターと言う語は使ってはいけない、と言うのは、英語を話す国々でこれを理解する人はほとんどいないからである。 フリーター(「職を転々とする freelance worker」)は、日本語では、比較的新しい。 それは、英語の free と、ドイツ語の Arbeiter が合わさった物から、派生した、だから、フリーターは実際は英語ではない。 日本人は、時々、英語の様に聞こえるだけで、実は英語ではない語を作り出す。 そのような語は「ジャプリッシュ」すなわち、日本人英語と呼ばれる。
「日本にはたくさんのカタカナ英語(equivalent)がある。 外来語とも呼ばれるカタカナ英語のうち、いくつかは英語らしく聞こえはするが、英語にはまったくないものがある。 アイスコーヒーと日本語で言えば「氷の入ったコーヒー」だが、それを英語ではアイスドコーヒー(iced coffee)という。 フライドポテトはファストフード店では定番メニューであり、英語っぽく聞こえるかもしれないし、少なくとも英文法的には間違いではないのだが、実際にはアメリカではフレンチフライ(French flies)という。 興味深いことに、イギリスでは同じものをチップス(chips)と呼んでいる。 日本で言うポテトチップスは、アメリカではそのまま通用するが、イギリスではクリプス(crips)である。 一部の日本人は、英語のパートタイムジョブ(part-time job)のことをバイトと言うと思っている。 実際には、バイトはアルバイトの略語だが、それは「労働」を意味するドイツ語のアルバイト(Arbeit)に由来する外来語である。 そういうわけなので、もし本屋でバイトしていて、「正社員ですか?」と聞かれたら、英語的には「パートタイムです(I work part-time here)」と言わなければならない。 英語圏の人のほとんどがアルバイトという言葉を知らないので、そう言ってはいけないのである。 フリーター(a 'freelance worker who moves from job to fob')という言葉は、日本では言葉としては、比較的新しいものである。 これは、英語のフリー(free)とドイツ語のアルバイター(Arbeiter)が組み合わさってできたものである。日本人は時として、英語ではないのに英語っぽく聞こえる言葉を組み合わせて造語する。 そういった言葉を、ジャプリッシュ(Japlish)、つまり、和製英語(Japanese English)と呼ぶのである。」 といったところですね。英文と訳文で対応が取れないとか、間違っていると思われる点など、疑問点がありましたら、補足でお知らせください。
- mtoyoda84
- ベストアンサー率51% (29/56)
最後、切れてました。 Such words are called 'Japlish', that is to say, Japanese English. このような言葉は「Japlish」といい「Japanese」と「English」の意味である。
- mtoyoda84
- ベストアンサー率51% (29/56)
ざっくりでよければ・・・ There are many English loanwords in Japanese. 日本語には英語からの多くの借用語がある。 Some loanwords, or gairaigo in Japanese, sound like English, but actually have no equivalents in English. 借用語(外来語ともいう)は、英語のように聞こえるが、実際は相当する英語はない。 Ice coffe, which in Japanese means 'coffee with ice', is 'iced coffee' in English. 日本語でアイスコーヒー(氷入りコーヒーの意味)とは、英語では「iced coffee」である。 Fried potato, which is a popular item at fast food restaurants, may sound like English, or at least a grammatically correct expression in English, is in fact, called 'French fries' in the United States. 人気ファーストフードのフライドポテトも英語に聞こえるし、少なくとも文法的にあっているようでも、アメリカでは実際には「French fries」という。 Interestingly, it is called 'chips' in the UK. おもしろいことにイギリスではこれを「chips」という。 Potato chips in Japanese refer to the same thing in the United States, though the British call them 'crisps'. 日本語でいうポテトチップスは、アメリカでは同じものをさすが、イギリスでは「crisps」という。 Some Japanese people seem to think that baito, 'part-time job', is an English word. 一部の日本人はバイト(パートの仕事)は英語だと思っている。 Actually, baito is a part of the word arubaito, which was originally borrowed from the German word Arbeit, 'work'. 実際には、バイトとはアルバイトの省略ではり、元々はドイツ語の「arbeit」(仕事という意味)からくる。 So if you work part-time at a bookstore, and you are asked whether or not you are a full-time worker, you should say in English, "I work part-time here". 従って、もしあなたが本屋でパートとして仕事していて、誰かにフルタイムかと聞かれたとしたら、あなたは英語で「I work part-time here」と答えるべきだ。 But do not use the word, Arbeiter, for almost no one would understand this in English-speaking countries. 英語圏では「Arbeiter」といった場合、ほとんどの人が理解しないだろうから使うべきではない。 The word freeter(a 'freelance worker who moves from job to fob') is relatively new in Japanese. フリーター(職を転々とするフリーランスの意味)という言葉は日本語の中で比較的新しい。 It was derived from the English word 'free' plus the German word Arbeiter, so it is not really English. この言葉は英語の「free」とドイツ語の「arbeiter」からきたため、実際には英語ではない。 Japanese people sometimes make up words that only sound like English but in reality are not. 日本人は英語に聞こえる言葉を造るが、実際には英語ではない。 Such words are called 'Ja
- ucok
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すみません、できるだけ適切な回答をさしあげたいので補足していただけますでしょうか。「あまり英語が得意でない為、授業前に本文を翻訳している」のに「次の文を翻訳していただけないでしょうか」と依頼している理由は何ですか? 「今回は上手く翻訳できません」のなら、授業中に教えてもらいながら訳せばいいと思うのですが。今の段階で人に訳してもらった文が必要なのはなぜでしょう? ちなみに例えば1文目の「There are many English loanwords in Japanese.」なら、英和辞書を片手に、だいたい訳せるはずだと思うのですが、どのへんがわかりにくいですか? 以下もご参考までに。 http://eow.alc.co.jp/There+are+many/UTF-8/?ref=sa http://eow.alc.co.jp/loanword/UTF-8/ http://eow.alc.co.jp/in+Japanese/UTF-8/