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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業を夫の会社に知られたくない)

夫の会社に隠せる?個人事業の開業と資金赤字のリスク

このQ&Aのポイント
  • 今年、ネットショップを開業しましたが、夫の会社に知られたくありません。わたしは夫の扶養であり、会社に報告していないため、開業を知られることはありません。ただし、夫の総務が金儲けと捉える可能性があるため、いろいろ詮索されることが心配です。
  • わたしは同じ趣味のお客様との交流を楽しみながら、ネットショップを細々と経営していますが、利益はほんの小遣い程度です。赤字決算もあり、今後も長く続ける予定です。
  • 夫の会社に隠しておくことはできますが、周りに開業のことを広められるのが嫌で、ひっそりと充実した日々を過ごしたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.3

健康保険は収入が 『130万円未満』 かつ被保険者の年収の二分の一ならば現状のまま扶養家族として認められます。 所得税の配偶者控除は配偶者の所得が 『38万円以下』 であれば配偶者控除の対象です。 自営業として行うのですからそれなりの経費を差し引いた金額が38万円以下ならば大丈夫です。 レンタルサーバー代やプロバイダ料金の一部、電気料金の一部なども事業の経費に出来ます。 青色申告を行い正規の簿記の基準で貸借対照表まで含めた決算書を提出すれば65万円の青色申告特別控除を受けることが出来ますので、この場合は事業収入が103万円以下で有れば最終的に38万円以下となり配偶者控除の対象となります。 ・103万円(収入)-65万円(青色特別控除)=38万円(基本額) なを正規の簿記でない場合でも青色申告を行えば10万円の控除が有ります。 基本的に年末調整というのは結構早いです、12月上旬ぐらいでしたっけ、それに対して個人事業の方は12月31日までの収入ですから年末調整には間に合わない。 ご主人の年末調整はいままで通り変更無しで行えば会社には分かりません、あなたは単独で確定申告を行えば良いです。 もし仮にネットショップのお客さんの中にご主人の会社の人の奥さんがいたら…、など考えると分かってしまう可能性もあり得ます。 まあそれはその時に考えましょう。

noname#198390
質問者

お礼

とてもご親切なご回答をありがとうございました。 とにかく、安心いたしましたので、 今まで通り、楽しみながらお仕事に集中できます。

その他の回答 (2)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>わたしは夫の扶養になっています… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件も異なり、相互に連動するものではありません。 まあ、利益とか赤字とかの言葉が出てくるので 1.税法の話かとは思いますが、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 しかも、税法上の配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」(収入ではない) が 38 (103ではない) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76万円以下なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm >わたしがネットショップを経営していることは、会社に報告していないどころか… 少なくとも 1.税法に関しては、妻が何をしていようと会社に報告する義務などさらさらありません。 あるのは、前述のとおり「所得」が 38万以下あるいは 76万以下かどうかだけです。 しかも、それさえも会社には言わずに、夫自身が確定申告をすれば事足りることです。 >今年度は… 個人の税金は「年度」(4/1~3/31) ではありません。 1/1~12/31 の「1年分」をひとくくりとして計算します。 >開業のための準備資金などもあり、赤字決算となります… 減価償却資産を経費と勘違いしていませんか。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2100.htm >今後長く続けたとしても、利益はほんの小遣い程度だと思います… あなたの言う小遣い程度がどのくらいの金額を意味しているのか分かりませんが、とにかく 38万を超えるか超えないかで、夫の税金が違ってきます。 もちろん、税金は稼いだ額以上に取られることはなく、少々の税金を払い惜しんで収入をセーブする必用はありません。 いずれにしても、夫妻双方ともに確定申告を怠らない限り、夫の会社には何の関係もありません。 ------------------------------------- 2. 社保や 3. 給与 (家族手当) については、税金と違って全国共通した基準があるわけではありません。 細かい部分はそれぞれの会社、健保組合によって違います。 正確なことは夫の会社の指示に従ってください。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

noname#198390
質問者

お礼

大変詳しいご回答をありがとうございました。 ありがたいご指摘もあり、とても勉強になりました。 万が一のことがあっても、 夫が確定申告をすれば事足りるということをしっかり覚えておきます!

回答No.1

通常は、バレることは考えにくいかと思います。 どのようなビジネス展開をしているかによりますので、可能性はゼロではありませんが・・・。 「特定商取引法に関する表示」は、画像にしておいてください。 テキストだと、検索エンジンが拾ってしまいますので、住所などで検索するとあなたのホームページにたどり着いてしまう可能性がありますので。

noname#198390
質問者

お礼

さっそくにご回答いただきまして ありがとうございました。 検索エンジンから…拾われないことを ただただ願うばかりです。 でも、知られる可能性は低いことがわかり、 とても安心いたしました!

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