• 締切済み

物の原価を知りたいと思っています。

ペットボトルのドリンクの原価の構成を知りたいのですが、物を特定して知ることは社外秘だと思うので難しいと思いますが、一般的にどのような構成になっているのか調べる方法を教えていただければと思います。 特に知りたいのは、飲料を売るのに対して販売促進費用をどの程度かけているのか知りたいのです。 書籍で調べても詳細には出ていませんでした。 識者の方々、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • snowbees
  • ベストアンサー率22% (173/760)
回答No.2

缶ジュース¥110の原価は、¥6で、残り¥104は流通費と広告費と言われる。「缶ジュース 原価」を入れると種々ヒットします。

  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.1

飲料などは、効果的なCM次第で売上の期待ができる製品群なので販促費用をどの程度かけるかは、その市場がどういう市場かを見極め、どれだけ金をかければどれだけ売れる見込みがあるのかを試算するほうがさきでしょうね。 原価自体は、工程別原価計算とか組別、あるいは連産品とかの形態の総合原価計算で、原価構成は他業種の製品原価と変わりはないと思いますよ。

関連するQ&A

  • 費用に入れるのと売上原価に入れるのと何が違う

    販売費、一般管理費などの中で、売り上げの原価の要素のものを仕入等に振り替えたりしますが、 原価に入れるのと費用に入れるのでは何が違ってきますか。

  • 原価計算基準についての文章の意味

    「原価計算基準について」の第一章、四、(二)に次の『 』内のようにありますが、これの意味が分かりません。 『製品原価と期間原価との範囲の区別は相対的であるが、通常、売上品およびたな卸資産の価額を構成する全部の製造原価を製品原価とし、販売費および一般管理費は、これを期間原価とする。』 質問1 「売上品およびたな卸資産の価額を構成する全部の製造原価」の「全部の」は、何のことでしょうか(何を言いたいのでしょうか)。つまり、何のために「全部の」が付いているのでしょうか。 質問2 『売上品およびたな卸資産の価額を構成する全部の製造原価を製品原価とし』は、『製品原価とは、売上品およびたな卸資産の価額を構成する全部の製造原価である』という意味でしょうか。つまり、製品原価の定義を言っているのでしょうか。 それとも、『製品原価には、売上品およびたな卸資産の価額を構成する全部の製造原価も含まれる』という意味でしょうか。つまり、包含関係を言っているのでしょうか。 それとも、それら以外の意味でしょうか。 質問3 『販売費および一般管理費は、これを期間原価とする』は、『期間原価とは、販売費および一般管理費である』という意味でしょうか。つまり、期間原価の定義を言っているのでしょうか。 それとも、『期間原価には、販売費および一般管理費も含まれる』という意味でしょうか。つまり、包含関係を言っているのでしょうか。 それとも、『販売費および一般管理費は、期間原価の形で算出する』という意味でしょうか。つまり、『販売費および一般管理費は、製品原価には含めない』という意味でしょうか。 それとも、それら以外の意味でしょうか。

  • 製造原価が大きくなっている期がある場合何を見ればいいのですか?

    よろしくお願いします。 簿記素人です。 ある会社の財務諸表を経年で見ているのですが、 ある期だけ突然売り上げ原価のうち 当期製品製造原価が大きくなっています。 売上高や販売管理費は例年通りなのに売り上げ原価だけが 大きくなっています。 売り上げ原価のうち、機首・仕入・期末の費用は例年通りで 大差ないのです。 当期製品製造原価だけ大きくなっている場合は、製造原価報告書をみて、加工費がぶれているのか、製造間接費がぶれているのかをみれば、さらに詳細な分析ができるのでしょうか? 製造原価報告書は、PL、BSと違って財務会計目的ではないので 外部の人間が入手することは不可能なのでしょうか? また、売上高と販売費・一般管理費は例年比率が変わっていないのですがこれに意味はあるのでしょうか? 売り上げ原価が上がっているならば、販売費・一般管理費を下げて営業利益を大きくしようとするのは素人の考えなのでしょうか? (販売費・一般管理費が急激に下がったりすると損することがある?) 本当に素人です。 教えてください。 よろしくお願いします。

  • 自動車の原価

    一般的な自動車の原価を教えて頂けませんか? 例えば、販売価格が200万円の車に対して、人件費が50万、部品費が50万、などです。 もちろん、車種によって違いはあるでしょう。一般的なもので結構ですし、あるいは国産車でも外車でも結構ですので、特定の車種のものでもOKです。 できましたら、どこか信頼度の高いサイトのリンクを頂けるとなお良いです。 よろしくお願い致します。

  • 振込手数料(銀行)の原価性について

    過去の質問を検索したのですが、自分の中で解決しないので、皆さんの意見を教えてください。 ○前提  製造業で受注生産的な会社で個別原価集計を行っています。 ○質問  銀行などの振込手数料は原価性があると思われますか?製造原価に含めるべきでしょうか? 追記 (1)製品の販売のために通常必要な費用とすれば原価性があるように思われます。 (2)製造のために必要な費用という捉え方をすれば原価性がないと思われます。 ちなみに私は原価性はない。と思ってます。理由は上記の(2)です。どちらかというと支払うという行為に付随する費用であって、販管費が一番しっくりきます。 書籍を調べてもあまり記載がありません。金額も小さく特記すべきようなものでないのかな、とも思いますが、小さいことですけどなんだか気になってしまいました。 皆さんどう思われますか?お忙しいでしょうが、時間があるときにでもお答えいただけますでしょうか。

  • 修理費用は製造原価?

    機械工具の製造業を営んでますが、製造原価が曖昧なので見直しを掛けているのですが、販売以外で客先より修理の依頼があり、これを自社でやる場合と、修理専門業者に出す場合がありますが、業者に出した場合の費用は、どのような項目で捉えていけばよいのでしょうか。現状は経費項目で部分品として登録してあり、製造原価に入っているのですが、外注加工費として捉えていいのか、それとも製造原価にいれるべきなのでしょうか。 また話は少々異なりますが、よく本などで補助材料というのは一般的に製品の構成要素にならないもの、例えば家具で言う釘と書かれていますが、釘でも部品として販売することがあり、はっきりと使われている数量がわかれば、補助材料とは言わないのでしょうか。補助材料とはあくまで販売のない数量がわからない間接材料と認識すればよいのでしょうか。ちょっと口足らずですが、なにかアドバイスがあればお願いします。

  • ブランド品の原価って・・・

    ブランド品は、高いですね。 例えば、バッグなど、本皮でなく合皮や合繊などの生地を使っているのに、何十万円もしますね。 一体、原価構成はどうなっているのでしょう。 品質もいいでしょうし、ブランドイメージの維持もあるでしょうから、不当に高いと言いたいのではなく、どこに費用がかかるものなのか、知りたいと思いまして・・・ まず、普通の商品は、一般的に製造原価が上代の25~35%程度だと思うのですが、ブランド品の製造原価率は、どの位なのでしょうか。 それから、材料費と加工費の割合は、どの位なんでしょうか。 バッグの素材で言えば、本皮なら2,000円/m2位はすると思いますが、合繊では高くても1,000円/m2位、金具などの副資材を考えても、材料費は非常に低いと思うのですが・・・ 工賃が異常にかかるのでしょうか。 バッグ以外の例でも、一般論でも結構ですので、どなたか教えていただけませんか。

  • 簿記2級 なぜ商品評価損だけ売上原価の欄?

    商業簿記2級 損益計算書の作成 なぜ商品評価損だけ売上原価の欄? 第110回 第3問の 損益計算書の作成で 商品評価損は売上原価の欄ですが 棚卸減耗費は販売費、一般管理費の欄です。 どちらも売上原価の欄に記載するものだと思っていましたが どういう基準で売上原価の欄に書くか 販売費、一般管理費もしくは営業外費用に書くか判断すればいいですか? よろしくお願いします。

  • 研究開発費(開発費)の会計上取り扱い、原価性の有無

    1.研究開発費(開発費)は、P/L上どこに表示されるのか?   売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失(笑) 2.原価性はあるのか?   建物減価償却費のように(間接)経費として良品の製造原価に配賦されるのか。 販売費のように原価には含めない(その代わり総原価には含めるのか)。 ※研究開発費(開発費)の会計処理、原価計算上の扱いに疑問が生じました。 何とぞ宜しくお願い致します。

  • 製造原価へ参入させるか否か

    私は、飲料製造業の経理をしている者です。 製品種類は1種類で、500mlペットと2Lペットの2パターンあります。 製造原価の考え方はある程度理解しているつもりですが、ここにきて製造原価とみるべきではないのではないかという費用が発生いたしました。 それは、OEMにて受注したものに初回のみ発生する製版代というものです。 これは、新規OEM先から受託した製品に関して、新たにPETのラベルだとかダンボールに印字するデザインの版代ですが、いままではその分を先方に請求できた為、それ自体(製版代)を売上と仕入で処理できました。 しかしここにきて、新たな取引形態を営業がとってきました。それは、版代としては請求しないで、単価に上乗せするというものです。上乗せと言っても取引量に応じておおよそ1年以内で回収できるような金額を上乗せするというものです。これは、1年以上あるいは取引量によって回収しきったとしても単価は下げないとのこと。(今後値引き交渉される可能性は否定できない) その際の版代は製造原価に当然参入すべきものだとは思いますが、突発的な費用であることや原価計算において例えばこのような費用が5,6件同時に発生したとすると、製造原価がその月だけ突出して高くなってしまう為、販売管理費で処理をしようかと思っております。(実際5,6件発生してしまった) 製造業において、一般的にはどう処理するものなのでしょうか。 精通される方や同業者の方がおりましたらアドバイスをお願いたします。 よろしくお願い致します。