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費用に入れるのと売上原価に入れるのと何が違う

販売費、一般管理費などの中で、売り上げの原価の要素のものを仕入等に振り替えたりしますが、 原価に入れるのと費用に入れるのでは何が違ってきますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tds2a
  • ベストアンサー率16% (151/922)
回答No.1

事業所得が違います。

その他の回答 (2)

回答No.3

ご質問の意味が「販売費及び一般管理費(=販管費)」と「売上原価」のどちらにも同一名称の勘定科目があり、支払い時等に「売上原価」を選択した場合「販管費」を選択した場合とどう異なるか?の意味ならば以下のように異なります。 「売上原価」は売上に対応する費用を計上しますから、いったん「売上原価」に計上したものも決算時に棚卸の対象となります。たとえば建設業において同じ通信費であっても、工事現場の通信費はその工事が期末の時点で完了していなければ、それを未成工事支出金として再度振り替えることになります。 経営分析等をする段階で、売上原価=変動費、販管費=固定費とすれば、#2のhimuraさんのおっしゃるとおりかと思います。ただそれ以前の段階で上記手続があるので念のため・・・

  • himura
  • ベストアンサー率20% (11/55)
回答No.2

限界利益が変わってくると思います。 ただ単に費用を差し引けば経常利益で済みますが、限界利益もきちんと出しておかないと、売上目標が立ちにくくありませんか? そういう面でも原価計算は大切になってくるので、きちんと振り替えないと正しい経営状態が見えないんだと思います。

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