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クリーニング屋さんについて
- クリーニング屋さんの対応に不満
- クリーニング屋さんの服の状態に対する考え方に疑問
- 猫や犬を飼っている人にとってクリーニング屋さんはどうなのか
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質問者が選んだベストアンサー
NO2です。 >出した時より清潔になって帰ってくればいいというaokoriの感覚は常識はずれでしょうか? >今はクリーニング屋さんの理解はしていますが、感覚的には上記するべきなんじゃないかと思ってしまいます。 そういう場合は、サービス重視のクリーニング屋さんにそれなりのお金を出してやってもらえばいいんだと思いますよ。非常識というより求めているサービスと選ぶ店舗があっていないんだと思います。 お金を出せば、1着ずつ洗ったり、手作業部分もしてくれたり、家族のものはその家族のものだけで洗うなどのお店は実際、あります。 質問者さんがタダじゃない、と思うようにクリーニング店もボランティアじゃないので、価格に対して利益にならないサービスはできないでしょうし、他のお客に損害を与えたりする可能性のあるクリーニングを断るのも企業努力と言えるでしょう(クレーム処理って大変だから)。 お店でも、ホテルでも、価格とサービスってある程度連動しますよね。クリーニング屋さんも低価格にしているところはそれに沿ったサービスと配慮(低レベルということではなくできる限界がある)、サービスを重視したところは価格は高くなる、ということだと思います。 まあ、わざわざ調べないと最近はチェーンの安いクリーニング店ばかりなので、わかりにくいかも知れませんが。 それでも日本のクリーニングは丁寧だと思います。ボタンつけてくれたり・・・。 今のチェーン店や安い外注のクリーニングは言ってみればファーストフード(だから、ある意味セルフサービス)なので、サービスを求めるならレストランに行こうって感じです。 どっちを選ぶかは好みなので、必要に応じて使い分ければいいんじゃないですか?
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- choco-boo
- ベストアンサー率0% (0/1)
ウチも、猫を飼っているので、気をつけなきゃいけないなと、はっとさせられました。 猫の毛って、コロコロでとったつもりでも、意外と残っていたりするし、 自宅で洗濯しても、タオルとかに、付いてしまってて、大変なんですよ。 動物を飼っていない人から見たら、服に毛がついているのは、すごく目に付くみたいですし、 せっかくクリーニングに出したのに毛がついていた!と、クレームが来たら困るのは、お店です。 私は、外出前はコロコロで入念に服の毛をチェックしますが、 これからはクリーニングに出すものにも気を遣いたいと思います。 お互いに、気をつけましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 クレームが来るか来ないかは最終的にお店が品物をチェックすることによって防げるのではないかと思います。 猫や犬の毛アレルギーの人も中にはいるかもしれませんが、 やはり店側のシステムを改善すべきなんじゃないかと思ってしまいます。 これからクリーニングに品物を出すような時があったら、 当然に毛も全部とって、他のお客さんやクリーニング屋さんに迷惑がかからないような状態で品物を出しますけど、 やっぱりクリーニング屋さんがもっと努力するべきなんじゃないか、と思ってしまいます、ただでやってるわけじゃないんだから。。
- sweet76
- ベストアンサー率39% (584/1497)
NO1さんもおっしゃってますが、クリーニング屋さんって一枚ずつ洗うわけではないし、今は店舗で洗わず、工場に委託する場合が多いので、最低限、コロコロで綺麗にするのは出す方の責任なんですね。 まあ、料金が高くて、そういう手作業からやってくれる、というサービスがあるところもありますが、普通のチェーン店はただの窓口なので、工場で問題になりそうな、汚れや素材は断られることもあります。 あちらも他の預かり品に対して責任がありますから、仕方ないんですよ。 自分の預けたものが毛だらけのコートと一緒に洗われたら?って思うとなんとなくわかるでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 「自分の預けたものが毛だらけのコートと一緒に洗われたら?」 これが理解に苦しむ一つです。 毛だらけのものや、たとえ汚物が付着したものであったとしても 出した時より清潔になって帰ってくればいいというaokoriの感覚は常識はずれでしょうか? 今はクリーニング屋さんの理解はしていますが、感覚的には上記するべきなんじゃないかと思ってしまいます。
- happeanuts
- ベストアンサー率23% (99/421)
クリーニング屋さんは厚生労働省の管轄なんです。 これだけでも想像つくと思いますが、衛生上預かる品物も選ばなければならない時もあるのです。 他のお客様の品物への影響があってはならないからです。 つまり、汚いからクリーニング出すのですが、汚い内容によるのです。 たぶんそのクリーニング屋さんのおばさんは、そのあとガムテなどで猫の毛を取り除いてから、通常のクリーニングの作業に入るようにしたと思います。 この他、嘔吐物が付いている品物は受け付けてはいけないと指示があったりもします。
お礼
回答ありがとうございます。 クリーニング屋さんが厚生労働省管轄ってゆうのは知らなかったです。 他のお客さんに迷惑がかかりそうな常識的に考えてダメなものは駄目なんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうゆうことなんですよね、けっきょく。 なんかクリーニング屋さんを使ったことがないので価格とサービス のつり合いがおかしく感じているのかもしれません。 意外とクリーニングってゆうのはコストがかかる作業なのか。 それとも、クリーニング業界がぼったくってるのか。 こうゆう感覚がaokoriにはあるので不満が残るということが分かりました。