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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフをすると、腰を痛めるのは本当ですか。)

ゴルフをすると腰を痛めるのは本当ですか

このQ&Aのポイント
  • ゴルフをすると腰を痛めることがあるのか、整骨院で相談した結果、無理をせず気楽にするが、腰のケアは必須とのアドバイスがされた。
  • 腰がだるい状態でゴルフをしてもいいか悩んでいるが、まだ腰が硬く、腰に異常のない人でもゴルフで腰を悪くする例が多いという。
  • ゴルフは健康にいいと言われているが、無理してまでするほどではないか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

スポーツは何でも腰を痛めますが、ゴルフは特に腰を痛める人が多いスポーツです。 理由は、元々無理な体勢で腰に負担を掛けているため、普通の人は腰を直ぐに痛めてしまいます。 それと、自分では気づきませんが意外と腰を使っているためです。 特にダメなのは体操もしないでいきなりドライバーを打つ人や休憩もしないで球数が多い人、力いっぱい打つ人は直ぐに腰を痛めます。 先ずは十分に準備運動をして、アプローチから徐々に打っていくことです。 また、1本のクラブで10球以上続けて打たないで、小休憩を入れるのです。 だいたい7I位で折り返しになりますから、ここで長めの休憩を入れ周りの様子を見てください。 それから、ドライバーを打って後はクールダウンで再度アプローチで終了するようにすれば、腰はあまり痛めません。 家に帰ったときは、マッサージすると良いと思います。 腰を痛めるのは、使い過ぎとスイング時の腰の使い方に誤りがあったり、自分が今まで使っていなかったために起きることが多いので、練習を沢山やって早く上手くなりたいのは分かりますが、腰を痛めては意味がなくなりますから、無理をしないで徐々にゴルフの身体にするしかないと思います。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 けっこう厄介ですね。 そこまでしてやるかどうか大いにl迷います。

その他の回答 (6)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.6

腱鞘炎とゴルフ肘の件は 私の無知と勉強不足により発生しました グリップが悪くても肘にまで負担が増える ことを意味します また、足首の捻挫は自分の不注意が 原因です 上記は理にかなっていない例を示しました 上記以外には故障はありません 追記まで

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.5

autoroさんの >どのスポーツでも同じだと思いますが >自分の体をどれだけ理解していて >無理をするかしないか >(使い方が自然かどうか) >によると思います に集約される気がしますね。 但し、自分の体に合った動きであっても、それを強調し過ぎる(ありていに言えば調子に乗る)事で動きが強調されてしまうとどこかを痛めかねません。自分は一時代前のスイング理論の方が体型等に合っていたので、こちらを採用しています。足をパワーの源にする方法です。極端にし過ぎると足のパワー部分と軸の上半身部分の距離が離れ過ぎて、引っ張り合いが強くなりすぎるために腰を痛めやすい動きであることも事実です。少し体の調子が良いという事で調子に乗って動きを強調し過ぎると腰にきます。一時代前は自分のようなタイプのスイングが全盛でしたので腰に対する負担は大きかったと思いますね。しかし、もう次の理論が出て20年以上経っていたりします。細身の方や背筋力の強い人、逆三角形体型のがっしりした人向きのスイング理論では調子に乗り過ぎた時に負担になるのは腰より足首だろうと思いますね。 ゴルフはいずれにせよ回転運動です。回転を支える軸の受け皿部分に一番負担がかかると思います。それが一時代前は腰だったという事だけですね。 自分の体の動きを知るという事はどんなスポーツをするにしても重要です。自分は二種類のスポーツ経験者ですが、いずれも足のパワーとうまく付き合ってきたつもりです。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 ゴルフは、入念にケアをしていないと怪我が多いスポーツみたいですね。

回答No.4

腰とお聞きしましたので、一言、私の経験談を申し上げます。 私、高校まで野球、大学時代は空手部で、隠れて、柔道の町道場とボクシングジムに通っておりまして、好きで始めたこととはいえ、無茶苦茶な練習を強いられていました。それで、卒業後も、体だけは丈夫と確信していましたが、20~30代にかけて通算三度、ギックリ腰をやりました。アレ、特段に重いモノを持ったのではなし、また、急激に捻ったわけでもないのに、突然、膝から落ちるんですよね。イヤと言うほど、膝を地に打ちつけます。もう、ダメだなと思われましたが、逆療法を求めるのが私の悪い癖で、高負荷のバックスクワットを初めまして、以来、腰痛、一切ありません。私の場合、三度のギックリ腰の前に何があったかを良く検証し、膝裏のハリ感がその前兆であることを見出しました。日々、膝裏だけには、注意して、還暦を過ぎても週三、ベンチプレスなどとともに高重量に臨んでいます。 また、ゴルフスイングは、野球の右打者でしたら左脚側、H字(横棒上に両足が乗っているイメージ)でいえば、左側のタテ棒を上から振り抜くのが「究極のダウンスイング」としますると、ゴルフスイングは、右側のタテ棒を下から上に振り抜きます。右の踵を打つ感じと言いましょうかね。何を言っておるのか、と、叱られそうですが、これ、スライス病を一発で直す極意です。そして、腰に一番負担を掛けない極意です。テイクバックは、ゆっくりですから、可動域を超えるような無理は少ないのですが、フォローは勢いに任せて振り抜きますので、行っちゃいけないところまで、行っちゃいます。それが、左サイドで行われたら、堪りません。が、右サイドを振れば、体の真正面方向に腰が伸展されるだけの理屈になります。もし、スライス病とか、持ち球がスライス系でしたら、フック系に修正した方が腰の負担、少なくなります。右踵を上げて、大きく右サイドでの素振り(H字の右のタテ棒線上)をし、そのままでは、ボールの飛ぶ方向、ヘンですから、下半身をどう使うか、何処まで右膝を送ったら良いのか試行錯誤してください。 ご参考まで、お試しください。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 なかなか難しそうですね。

  • 2916
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.3

現在、ゴルフ場へは月に4~6回ぐらい練習場へは月に2~3回 程度通っています。 以前、沖縄県に住んでいた時は保険を使って比較的安価に整体 (柔道整復師)を受けることが出来ましたが、現在、本州に戻って からは仲々良い医院を見つけることが出来ずに困っています。 仕方がないので、自分の家の中でストレッチをしたり、プールでの 歩行で足腰を鍛えたり、スイミングで肩や肩甲骨回りを柔らかくす る努力をしています。 結局、普段から腰や脚の裏(ふくらはぎやアキレスケン)特に足首 を柔らかくし、ストレスを貯めない事が重要だと思っています。 satisati55 さんは今おいくつかわかりませんが、65歳前後の方で 日々、相撲のまたわりをを続けておられるかたを知っていますが、 体が柔らかいとゴルフのレベルを維持し続ける事が出来るように なると思います。 (あまり答えになっていないようでスミマセン)

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 相撲のまたわりはいいようですね。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

どのスポーツでも同じだと思いますが 自分の体をどれだけ理解していて 無理をするかしないか (使い方が自然かどうか) によると思います 当然のことながら運動能力には 個人個人の限界があります この限界はトレーニングにより ある程度は向上できると思います 幸いな事に、私はグリップの間違いから 腱鞘炎を経験しましたし この頃、ゴルフ肘も経験しました 今年の3月にはスタート前の ウオーミングアップの不足で 260ヤードほど飛ばしたのですが 左足首の捻挫を経験しました 腰の故障は一度もありません お大事に 参考まで

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 けっこう故障が多いのですね。

  • seednyan
  • ベストアンサー率28% (448/1568)
回答No.1

ゴルフに限らず、スポーツはそんなものです。やり過ぎは、却って体に悪影響を与えますが、程よく行えば、体を丈夫にします。 ゴルフは、打つ時に腰を使いますし、起伏がある地形を歩いたり走ったりします。また、短時間ですがバック等を持ったりで、結構、腰に負担をかけます。 だるい感が残ってる間は、マッサージ等でダメージを抜いた方が良いと思います。お医者さんがおっしゃったのは、行うのは、構わないが負担をかけないようにやりなさいと思います。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 もう少し考えます。

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