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バスケを楽しむために捻挫を予防する方法
- バスケを楽しむために捻挫を予防する方法をご紹介します。
- 足首捻挫に悩んでいる方へのアドバイスと対策をまとめました。
- 捻挫の予防と対策について学び、バスケを楽しむことができるようにしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。補足ありがとうございます。 >健康のためも、バスケはこれからも続けて行きたいし >お恥ずかしい話ですが、サポーター以外の処置は何もやっていませんが、それではだめそうですね。 そうです。スポーツで体を鍛えるのではなく、スポーツをする為に体を鍛えてください。これはプロでもアマチュアでも同じです。イチローを見習いましょう。 >セラバンドなどを使った筋トレとは下記のようなものですね。 http://www.3123.jp/health/theraband/index1.html これなら鍛えられそうですね。いずれにせよ、今のままでは何も改善されないので、早速、やってみようと思います。 ベストですね。 >テーピングの情報もありがとうございました。愚問だとは思いますが、”サポーター”プラス”テーピング”もしたほうがいいのでしょうか? プラスではなくどちらかにしましょう。サポーターで不安があるようならテーピングの方がいいと思います。そして普段はこういうものを一切しないようにしましょう。いろいろな意味で組織が弱くなります。
その他の回答 (3)
- o120441222
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#3です。ミスがあったので訂正します。 ×No.1です。補足ありがとうございます。 ↓ ○No.2です。補足ありがとうございます。 時々やるミスなので気をつけなくてはいけませんね。#1さんすいませんでした。
お礼
ありがとうございました。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
繰り返す捻挫は、靭帯が関節を固定する “バンド” としての機能が弱っているためです。レントゲンで関節の乱れを指摘されたことはありませんか?最新の超音波治療器では直接靭帯のダメージを確認できます。あまり酷いと骨折をしやすくなったり、将来は変形性関節症のリスクが高まると思います。 サポーター以外の処置は何か行っていないのですか?具体的には筋トレですね。靭帯が弱い以上、あとは筋肉で出来るだけサポートしなくてはいけません。一番のお勧めはセラバンドなどを使った筋トレです。100円ショップやスポーツショップで購入できます。 スポーツ中はテーピングでしっかり保護しましょう。 http://www.esport-japan.com/taping/asics/taping01.html
お礼
o120441222さん、回答ありがとうございます。 整形外科でひどい捻挫をしたときにレントゲンを撮ったことはありますが特に異常は指摘されませんでした。お恥ずかしい話ですが、サポーター以外の処置は何もやっていませんが、それではだめそうですね。 セラバンドなどを使った筋トレとは下記のようなものですね。 http://www.3123.jp/health/theraband/index1.html これなら鍛えられそうですね。いずれにせよ、今のままでは何も改善されないので、早速、やってみようと思います。 テーピングの情報もありがとうございました。愚問だとは思いますが、”サポーター”プラス”テーピング”もしたほうがいいのでしょうか?
医学的なことはわかりませんが、わたしも以前本格的に野球をやっていたころ、固定ベースに思い切りスライディングで激突し、骨折手前のひどい捻挫をしてからクセになったことがあります。 一番よいのは、毎日足首の柔軟をすることではないでしょうか。 バスケの前だけでなく、毎日です。 柔軟な体は怪我を少なくすると思います。
お礼
ptbspgemさん、回答ありがとうございます。運動前にストレッチを少しやるくらいだったので、毎日やってみますね。
お礼
o120441222さん、お礼が遅れすいません。丁寧に回答していただきありがとうございました。”スポーツで体を鍛えるのではなく、スポーツをする為に体を鍛えてください”は印象に残りました。