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年金の試算と老齢年金額について
- 49歳男性の国民年金加入状況について試算し、老齢年金額を調査します。
- 現在の加入実績に応じた老齢基礎年金額は年額386,100円、老齢厚生年金額は年額109,100円です。
- 国民年金を65歳まで毎月納め続けると試算では最大でも6万円程度の老齢年金を受給できる可能性があります。しかし、年金制度の改変により現在の年金額を下回る可能性もあります。
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年金事情は厳しいですね。 結論から、仰る今から15年(65歳まで掛けれると思います。万が一 出来なくとも任意加入で出来ると思います?) 国民年金を掛けて7万円位/月の受給になるでしょう。 国民年金を満額掛けたのより多少大目と言った感じになると思います。 (ほぼ同じ位かもしれません) 受給資格の件は現在でO.K(厚生年金+国民年金=20年)だと思います。 カラ期間(支払いの無かった期間)が5~7年位あったのでしょう。その分を厚生年金 分でフォロ-している感じです。 後、国民年金基金とかその他あります。ああいうのは有利ですね。 出来れば検討して入られても良いと思います。 それから個人年金の検討ですね。 受給金額は減ってきている感じです。今までは国民年金1年掛けて2万円の受給、 そんな感じでした。goodistさんの数字を見て1.6万円くらいになっているんじゃないかと 思い計算してみました。 下回る金額の件、其れは無いと思います。 何故なら満額掛けての金額がそんなに低いのなら「年金破綻」ですね。 制度が大幅に変わるにせよ掛け損には決してならないでしょう。 国民皆年金(税金で負担)になったとしてもプラスアルファ-はあり 例えば7万円(皆年金)プラス5万円=12万円と言った感じになると思います。 ある程度の損は覚悟せねばならないでしょうが納得できる金額の範囲でしょう。 不透明な時代ですが現時点での対応をされることがベストだと思います。 以上、独断と偏見の数字、見解ですので念の為、ご参考まで。
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- at9_am
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> 国民年金を毎月、納め続けたとして、試算的にはどんなもんでしょうか? これは既に回答が出ているので割愛。 > それと年金制度が改変されると、上記の内容では、年額495,200円をも下まわる可能性さえあるでしょうか? 当面はない、と言えますが、今後10年間でどのような変更があるかは、正直なところ分かりません。 年金制度自体が崩壊する可能性すらあります。
お礼
御返信ありがとうございました。年金制度の破綻は不安です。最低年金保障の件は実現可能なのでしょうか。積み立て方式ではないとは言え掛け損になっては暴徒と化す者も出るかも知れませんね。お礼が遅れて失礼しました。
サイトでシミュレーションしてみたらいかがですか? http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index2.htm 今後加入できるものに国民年金基金もあります。 少ないものを増やす政策がないかぎりは。。
お礼
御回答ありがとうございました。過去にもシュミレーションしたことがありました。でも誰かに直接、教えてもらったほうが実感があったのです。妻も国民年金で月5万円程度しか受給できないので老後は二人の年金を合わせただけでは生活できないので高齢者でも出来る収入源を見つけておかないといけないと思っています。遅れて失礼しました。
お礼
御返信ありがとうございました。少し希望がわいてきました。お礼が遅れて失礼しました。
補足
年金の受給資格ですが20年ではなく25年ではないのでしょうか?