• ベストアンサー
  • 困ってます

遺族厚生年金について教えて頂けますか?

私の父と母なのですが、10年前に離婚しています。 父は現在65歳で、老齢厚生年金を年額180万、 老齢基礎年金を年額50万受給しています。 母は現在60歳ですが、現時点で、基礎年金のカラ期間が 20年分あるのみです。 保険料を納めた実績は全くありません。 よって基礎年金の受給権はありません。 今から65歳までの5年間、13300円を払い続けたとしても、 加入年数は一応25年には達しますが、 受給年金額は月7000円位にしかならないそうです。 なので支払う気はもう無いようです。 最近、介護の問題などで諸事情があり、 父と母が復縁する事になったのですが、 そうなると、父に万が一の事があった場合、 現在父が受給している半分の額を遺族年金として母が受給できる、 と社会保険事務所の方がおっしゃっていました。 普通の人の場合、「自分自身の基礎年金+夫が受給していた年金の半分の額」を受給できるんでしょうが、 母の場合、自身の基礎年金は全く無いわけですから、 父が受給している年金の半分の額が 遺族年金として受給されるわけですか? ちなみに、この「半分」というのは、「厚生年金の半分」を指すのですよね?「基礎年金もひっくるめた額の半分」ではないですよね? あるHPには「遺族厚生年金は、夫がもらえるはずだった 老齢厚生年金の3/4を受給する事ができます」と書いてあったのですが、これはどちらが正しいのでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数384
  • ありがとう数10

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2

では、引き続き年金制度についてお答えします。 昭和60年以前は、「夫婦単位」として年金制度は考えられていました。 これは、夫の受け取る厚生年金に「加給年金」(まぁ扶養手当のようなもの)というおまけがつくので、妻は年金に加入する必要がないという考え方です。 ここで念のため付け加えますが、加入が任意であったのは、(主に)夫が厚生年金に加入している(または受給資格を満たしている)その妻だけです(妻と夫は逆でも可)。すべての人が任意加入だったわけではありません。なので、お父さんは「任意で払い込んできた」わけではありませんよ。 さて、しばらくすると夫婦単位の年金制度に様々な不都合があることがわかりました。妻は、任意加入をしていないと… 1.障害になっても障害年金が出ない。 2.離婚をすると年金がない。 などです。 そこで、「このままではいけない!」ということで、昭和61年4月から「第3号被保険者」という制度を作り、「婦人の年金権を確立」したのです。当時、新聞などでも大々的に「妻にも年金をGET!」と報道されたそうです。 つまり、「無年金の妻」が発生しないように考えられたのが第3号の制度なのです。そして、それはあくまで61年4月以降の話です。さかのぼっては認められなかったわけです。 昔が「不利な扱い」というよりは、世の中が変わって制度も変わったということでしょう。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

なるほど・・・。そういう経緯があったわけですね。 大変わかりやすいご説明に感謝いたします。 うちの両親の離婚に関しては父に原因があったのですが、 その諸悪の根元(笑)である父は豊かな年金生活を送っており、 一生懸命子育てをして家庭を守ってきた母には一円も出ないという現実は 母にとっては辛いものでしょう。 現行の制度も問題は多いですよね。 「サラリーマンと専業主婦」の組み合わせを見てみると、 夫婦で力を合わせて生活を営んでいるとは言え、 実際もらえる年金額となると、ダンナの方が厚生年金がある分、 遥かに多いわけですから・・・。 「離婚したくても、自分の年金はわずかなので我慢するしかない」 という声もよく聞きます。 離婚時にはダンナの厚生年金を半分ずつ、という法改正を望みます。 制度は変われど、まだまだ女性は社会的に 圧倒的に不利な立場に置かされていると思わざるを得ません。 あらら・・・・お礼を書く欄なのに愚痴ばかりになってしまいました。(笑) 不勉強な私に、わかりやすく、丁寧にお答え下さって 本当にありがとうございました。 謎に思っていた部分がdrnelekinさんの文によって すべて解消されましたので締め切らせて頂きたいと思います。

関連するQ&A

  • 遺族厚生年金と老齢基礎年金、両方受給できますか。

    老齢厚生年金を受給していた父(70歳)が他界し、65歳の母は遺族年金の手続きをしましたが、 先日届いた年金決定通知書は、遺族厚生年金の記載のものしか届きませんでした。 年金事務所で手続きした際には、母自身の老齢基礎年金もそのまま受給できるといわれましたが、 別々に通知が届くのでしょうか?大変心配しております。 よろしくお願いいたします。

  • 遺族厚生年金の計算方法について

    遺族厚生年金の計算方法と金額を教えてください。 また遺族厚生年金の他に受給できる年金と金額を教えてください。 【夫が死亡した際に、妻が遺族厚生年金を受給するケース】 夫(67歳)が現在受給している年金:老齢基礎年金(約77万円)・老齢厚生年金(約120万円) 妻(65歳)が現在受給している年金:障害基礎年金(約96万円)・老齢厚生年金(約13万円) 宜しくお願いいたします。

  • 遺族年金と国民年金ついてお聞きしたいです

    遺族年金と国民年金ついてお聞きしたいです 今日TVで65歳越えたら遺族年金+国民年金をもらえる?という話(母が見ていたので詳細なことは分かりません) でも調べたら65になると遺族年金ではなく老齢基礎年金+国民年金?に切り替わるようなのですが 父が(サラリーマン)5年前になくなり 母が(専業主婦)(57歳)遺族厚生年金を月に12万くらいをもらってるようです 遺族年金より、老齢基礎年金の額が少なければ 老齢基礎年金+国民年金の方がさらに減ってしまうのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • 回答No.1

「半分」というのは,あくまで目安です。 「老齢厚生年金の4分の3」が正しいです。180万円の3/4ですと,135万円が遺族厚生年金の額ということになります。 「半分」の説明より多いですよね。人によって,2階部分(厚生年金部分)の割合が違ってくるので,「半分」というのは,平均(よりちょっと下?)的な「感覚」ですね。窓口でわかりやすく説明するための。 半分と言われて,実際にそれより多いと,文句を言う人はいませんからね。目安はあくまで少なめに…ということです。 そして,自分の基礎年金がある場合には,遺族厚生年金と併せて受けることができます。遺族厚生年金と老齢基礎年金は両方同時に受けられるのです。 そのかわり,妻が65歳になると,自分の基礎年金がうけられるハズなので,「中高齢寡婦加算」と呼ばれる「おまけ」は受けられなくなります。 例えば,65歳以前から遺族厚生年金を受けていた人が,65歳になると,遺族厚生年金についてた「おまけ」がなくなるのです。これは,本人が基礎年金を受けるまでの「つなぎ」だからです。 その点で,お母さんがご自身の年金をかけておられなかったことは非常に残念です。 ここで疑問なんですけど,お母さんは第3号被保険者ではなかったのですか?離婚されたのは,かなり前だったのでしょうか?それとも,扶養に入らず個人事業をされていたのでしょうか? 別にレスは扶養ですが,素朴な疑問でした。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

わかりやすいご説明、本当にありがとうございました。 教えて頂いた通りの事を母に説明したいと思っております。 母個人の基礎年金については私としても大変残念です。 現在の専業主婦の方というのは、扶養に入っているだけで 第3号被保険者の資格が生まれるわけですよね? でも、年金制度が義務となった昭和60年代以前に専業主婦だった方々は なぜこんなに不利な扱いを受けるのでしょうか? 加入年数としてだけ算入されても仕方ないですよね・・・ 母と同世代の専業主婦だった方々は、 年金の点でどう対処されてきたのかが知りたいですね。 それについてはもう少し詳しく勉強してみるつもりです。 早々のご回答、どうもありがとうございました。 とても助かりました。(^.^)

質問者からの補足

離婚は10年前の平成3年頃です。 昭和36年~56年までは父の扶養に入っており、 昭和56年~離婚時までは両親共に無加入となっておりました。 年金制度というのは昭和60年代に入ってから義務となったわけで、 それ以前については、父のように任意で払い込んできた人は 年数・金額共に反映されるわけですが 母のように扶養されていた人の場合、 その期間分(母の場合20年)は加入年数には算入するけれど、 払込金額は0円の扱いになるのだそうです。 (これをカラ期間と呼ぶそうですね。) ですので母の場合、現在のところ加入年数は20年、 払込金額は0円という事になっているらしいです。

関連するQ&A

  • 老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みについて教えてください。

    老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みについて教えてください。 平成19年4月から、老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給の仕組みが 変わったという話を聞きました。次のような事例の場合、新しい併給 調整の仕組みにより計算した場合の年金額について教えてください。 (事例)  A子さん(45歳)は、平成20年に夫に先立たれ、現在、遺族基礎  年金と遺族厚生年金を受給している。現在受給中の遺族厚生年金が  75万円、65歳からの老齢基礎年金が72万円、老齢厚生年金が  52万円であるとした場合、65歳から実際に支給される年金の内訳  およびその合計額は?

  • 遺族厚生年金について

    夫が厚生年金に25年加入、妻は扶養内でしか働いたことがない場合ですが、夫死亡後、子のない65歳未満の妻には、遺族厚生年金額 = 報酬比例の年金額 × 3/4。+中高齢寡婦加算。65歳からは遺族厚生年金 + 妻の老齢基礎年金で合っていますか?

  • 遺族年金と国民年金任意加入について

    遺族年金(中高齢寡婦加算含)をいただいている状態で 60歳になろうとする場合のケースについてです。 国民年金の加入期間が350か月弱(300か月超)の場合 60歳から65歳に到達するまでの任意加入による 納付期間延長には意味があるのでしょうか? なお老齢厚生年金の加入歴もありますが 65歳になったとき 老齢基礎年金と老齢厚生年金を足した額よりも 現在の遺族年金の額の方が大きいと考えています。 65歳到達時に、いただける総額(老齢基礎年金+老齢厚生年金+遺族年金)は 老齢基礎年金が多少増えても、現在の遺族年金と変りないのでしょうか? 以上、大変具体的な質問で恐縮ですが お詳しい方のご教示願いたくよろしくお願い申し上げます。

  • 遺族年金について教えて下さい。

    よろしくおねがいします。 現在、60歳で遺族年金を受けています。 検索をしていると以下の文がみつかりました。※~※までです。 ※遺族厚生年金の受給対象者が、自分の老齢厚生年金の受給もできる場合は、2の老齢厚生年金を受給するが、1や3よりも低額となる場合は差額を遺族厚生年金として受給できる。 1.遺族厚生年金 2.老齢厚生年金 3.遺族厚生年金×2/3+老齢厚生年金×1/2※ 社会保険事務所にはなかなかつながらないので教えて下さい。 これは、これまで遺族年金の額が自分が65歳になった時にもらえる 老齢年金との差額とは自分の老齢年金が極端に少ない場合 遺族年金から自分の老齢年金が差し引かれこれまでの遺族年金より 少なくなるといういみでしょうか どなたか教えて下さい。

  • 遺族年金の受給期間について

    遺族年金の受給期間を教えて下さい。 私は59歳の女性です。 夫を3年前に亡くし、今は遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金)を受給しております。 私が自分自身の老齢年金を受給できる65歳になった時、 今まで受給していた遺族年金(夫)から老齢年金(妻)に強制的に変わってしまうのでしょうか。 それとも、選択できるのでしょうか。 遺族年金は20万程ありますが、老齢年金になると9万程になってしまいます。 よろしくお願い致します。

  • 65歳からの遺族厚生年金の額について

    遺族厚生年金の説明について 下記サイトを見ておかしいと思ったところがあります。。 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150424.html 65歳以上の遺族厚生年金の受給権者が、自身の老齢厚生年金の受給権を有する場合 のパートの部分です。 ここでは、 (※)遺族厚生年金の額について 遺族厚生年金の受給権者が死亡した方の配偶者である場合、その遺族厚生年金は、 1.亡くなられた方の老齢厚生年金額の3/4 2.亡くなられた方の老齢厚生年金額の1/2 + ご自身の老齢厚生年金額の1/2 の2通りの計算方法があり、いずれか多い額が支給されます。 この (※)遺族厚生年金の額について という表現はおかしく、 (※)65歳からの「亡くなられた遺族厚生年金の額」と「ご自身の老齢厚生年金額」の総額について とすべきかと思うのですがいかがでしょうか? 65歳になった段階で自身の老齢厚生年金額が少なからずある場合、例え「遺族厚生年金」しかもらっていないときと支給額が変わらなくても、 内訳として一部は自分の老齢厚生年になるんですよね?

  • 年金特別便 ~ 遺族厚生年金の通知は?

    私の母は、自分自身の老齢基礎年金のほかに、亡くなった父の厚生年金から遺族厚生年金を受給しています。 父は3回転職しており、その年金記録が正しくない場合、母が受けている遺族厚生年金の支払額も正しくないことになります。 この遺族厚生年金の支給の基になる父の年金記録はどのように通知されるのでしょうか? (私、パソコンの利用に制約あるため随時の返答・お礼ができないので、あらかじめご了承ねがいます。)

  • 遺族年金の受給可否について

    父が65歳と4ヶ月で亡くなりました。 母は現在58歳、無職です。息子達は全員成人です。 父は、会社勤めで厚生年金約10年、その後自営業で国民年金約30年を 支払い続けてきました。65歳になり老齢基礎年金を数回受取り後、亡くなりました。 この場合、母は、父死去による遺族基礎年金、寡婦年金などの遺族年金は何も受け取れないのでしょうか? 社会保険庁のサイトで確認をすると、老齢基礎年金を受け取った後は 遺族年金は受給対象外とありますが、きっと満額受け取って無くても やはり対象外なのでしょうか? 父がまじめに満額払い収めた年金は、一体どこへいってしまうのか、悲しくなります。

  • 遺族年金.....自分の基礎 老齢部分はどうなりますか?

    お世話になります。 遺族年金ですが 主人の遺族基礎年金         自分の老齢年金(厚生年金)+ 基礎年金(国民年金) ※  65歳からの 自分の基礎年金と厚生年金とが 主人の遺族基礎年金を貰った上に 自分のも受給可能かが知りたいです。 合わせたものを65歳から受給出来ますか? アドバイス宜しくお願いします。

  • 遺族年金について

    私は、障害年金を受給しています。 私が、死んだ時に妻は、遺族年金を受給できるでしょうか? ご教授の程、宜しくお願いいたします。 ご検討にあたっての検討条件は、下記です。 家族構成 私と妻は結婚歴37年、年齢はともに61歳。 子供は、長女35歳、次女33歳。 受給年金 私(夫)の障害年金 障害基礎年金、障害厚生年金 1級 53歳から受給開始。 年金年額: 障害基礎年金 約100万円、 障害厚生年金約120万円 妻の老齢年金:約10万円 (今年から受給開始となった。) 以上の条件で (1)妻が65歳未満の場合 (2)妻が65歳以降の場合について 受給出来る遺族年金の名称と概算額をご教授ください。 尚、妻が現在受給している老齢厚生年金が、 遺族厚生年金と選択変更可能であれば、そうしたいと思います。 宜しくお願いいたします。