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Funny and Challenging Pronunciation Errors in Different Languages
- Learn about the funny and challenging pronunciation errors in different languages such as Tagalog, Arabic, and German.
- Discover how speakers of these languages replace certain sounds and how it affects their pronunciation in English.
- Understand that despite these pronunciation errors, native English speakers can still understand the message based on context.
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> In Tagalog, the official language of the Philippines, → フィリピンの公用語であるタガログ語には > there is no [f] sound, → [f] という音がありません。 > so the speakers tend to replace the [f] missing in their own language with a [p]. tend to ... ・・・する傾向がある replace A with B AをBで置き換える → それで、(タガログ語の) 話し手は、[f] の音を自分の (話す) 言語の [p] の音で置き換えようとする > Thus, 'Filipino' becomes 'Pilipino' in Filipino English. → だから、「フィリピーノ」 ということばは、フィリピン式英語では 「ピリピーノ」 となります。 > A similar problem occurs with Arabic speakers because there is no [p] in their language. occur with ... ・・・において生じる → アラビア語でも似た問題が生じるが、それはアラビア語には [p] という音がないからです。 > They tend to pronounce the word 'bublic'. → アラビア人は 'public' という語を 'bublic' と発音する傾向があります。 > German speakers are likely to confuse [v] with [w], so instead of 'very', they say 'wery', and the word 'wild' will be pronounced as 'vild'. likely ・・・しがちである pronounced as ... ・・・と発音される → ドイツ人は [v] という音を [w] と混同しがちで、'very' という語を 'wery' という英単語の綴りであるかのように発音する傾向があり、また 'wild' という語を 'vild' と発音しがちです。 > Such pronunciation errors might tend to sound a bit funny to native speakers of English, but by and large, they understand what foreigners try to say based on the context. by and large 概して on the context 文脈から判断して → そのような発音の誤りは、英語を母国語とする人たちには少しおかしく聞こえるかもしれないけれど、概して、英語を話す人たちは外人の言おうとしていることを、その文脈から判断しようとします。 > For this reason, you shouldn't be too nervous about making mistakes though it is nonetheless a good idea to try and imitate each sound correctly. → ですから、間違った発音をすることに過度に神経質になる必要はありません。だけど、それぞれの音を正確に真似ようとすることは、それはいいことです。 > More precisely, you should learn the place and means of articulation for each new vowel or consonant, or at least approximate them. precisely 正確に means 方法 articulation 発音の仕方 new 不慣れな approximate それに近いものにする → もっと正確な言い方をすると、それぞれの慣れない母音や子音の (発音する際の舌などの) 位置や (発音の) 方法などを学ぶようにして、少なくとも (正しい発音の仕方に) 近づくように努力するべきでしょう。 > This will also help your ability to listen and comprehend. → そうすることで、あなたの聞いて理解する力を伸ばすことが出来ます。 * あくまでも参考程度のものでしかありませんので、ご承知置き下さい。
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- sayshe
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フィリピンの公用語であるタガログ語には、[f](フ)の音がありません、それで話し手は自身の言語の[f]の欠けたところを[p](プ)で置き換える傾向があります。 こうして、フィリピン人の英語の'Filipino'(フィリピーノ)は'Pilipino'(ピリピーノ)になります。 良く似た問題がアラビア語話者にも起こります、と言うのは彼らの言語には[p](プ)の音がないからです。 彼らは'bublic'(バブリック)という語の発音をしがちです。 * public(パブリック:公共の)が正しい発音<訳者注> ドイツ語話者は[v](ヴ)と[w](ウ)を混同しがちです、それで、'very'(ヴェリィ)の代わりに'wery'(ウェリィ)、また'wild'(ワイルド)と言う語は'vild'(ヴァイルド)と発音されるでしょう。 この様な発音の誤りは英語の母国語話者には少し滑稽に聞こえる傾向があるかもしれませんが、概して、文脈に基づいて外国人が何を言おうとしているのか彼らにはわかります。 この様な理由で、間違えることをあまり神経質になるべきではありません、それでも、それぞれの音を正しく真似ようとすることは良い考えではありますが。 もっと正確に言うと、それぞれの新しい母音や子音に対して明確な発音の位置や方法を学ぶべきです、あるいは、少なくともそれらにほぼ近づけるべきです。 こうしたこともまた聞き取りと理解の能力の助けとなるでしょう。
お礼
回答ありがとうございました!本当に助かりました!
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