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宗教漬とは？
wittoの回答
- witto
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人の道さん、補足見ました。なんだか嬉しくなりました。 （実は私はネットカフェなどを利用していまして、前回の問答へ家で書いたものを持ってきたのですが、遅すぎたようで、すみません、ここに回答させてください。） 私も真理の探究は常に大切だと思います。しかも善を行ない続けることも実に大切だと思います。 だんだん寒くなってきましたね。眼鏡をかけて通りを歩くと、あれれ、落ち葉や紅葉した木がすごく綺麗でした。 先日ペルシャ人の友人と食事に行ってきました。 イランではほとんど全ての人が神の存在を信じているようで、でも続いている政治の腐敗と人々の困窮で多くの人が何故なのか分からず、神に疑問を抱いているとのことでした。それで最近ペルシャ人への伝道のときに、〈神は一人であるなら、なぜ宗教同士の争いや憎しみが絶えないのかと、そうでないのはそれら宗教に嘘があるのです〉と話したら、興味を示して雑誌を受け取られたそうです。 ほんとに全ての人が真理を見つけて、平和に暮らせるといいですね。
noname#157839
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お礼
そーか、ネットカフェから投稿してくれたんか、すまんなー。 「人の道」の話を聞いて嬉しくなったんか、有りがたい事やなー。 ソクラテスは真理の探究はダイアローグ、つまり問答によって行うべしと説いたんや、 いまから２５００年も前のことや。 「人の道」は今これを実践しとるんや。 あのなあ、 イランでは神は唯一絶対なるもの、アラーの神でないといかんのや。 イスラムではアラーの教えに従い、聖なる戦いジハードを実践するんや、 つまりイスラムにおける究極の真理の探究とはジハードなんや、 ジハードによって自爆し天国に行くことなんや、 しかしアラーの神はこの世の政治の腐敗や人々の困窮を救うことはせんのや、 なのでジハードによって真理を探究する以外にはないんや。 えーか、 季節の移り変わりちゅーのは自然界の生み出す芸術なんや。 その芸術の中にに真理を発見することが出来るんや。