• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このまま続けるべきか、他を探すべきか、休むべきか?)

このまま続けるべきか、他を探すべきか、休むべきか?

このQ&Aのポイント
  • 30代後半の女性が都内の行政書士事務所で働いていますが、毎日の仕事量や残業に疲れを感じています。
  • 職場の雰囲気が棘棘しく、上司や同僚との言い争いがあり、日々の仕事に疲れています。
  • 健康上の問題もあり、手術を控えているため体に負担をかけずに働くことが難しく、転職や休職の検討をしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

行政書士事務所であれば法律には通じているはずです。 そのようなところが残業代がでないのは普通だと平然と言い切ることが異常です。 労働基準法はどのような場合でも所定労働時間を越える時間については割増賃金を支払うことを義務付けています。職種でこれが免除されることはありません。 今お勧めするのは、毎日の出勤の時間を正確に記録することです。 どうしても我慢できない場合それを元に労働基準局に訴えましょう。 間違いなく是正命令が出て、過去の賃金の支払の指導がされます。 今の仕事を続けるべきかですが、入籍が近いということ一時的にでも共働きをしなくても何とかなるのならば思い切って転職しましょう。 たとえ短期であっても正当な理由があればそれは障害にならないでしょう。 もっともその前に適当な転職先があるかが問題ですが。 在職しているうちに転職先を探して、もし決まったら上記の未払残業代の請求をしましょう。決まるまでは今の仕事に耐えることです。 基準局に訴えるのはちょっと勇気がいることですが、権利を確保するにはその勇気は必要です。黙っていてはそれを認めたことと同じです。 今やるべきことは密かにでも転職先を探すこと、残業の記録をとることです。

kaiketsu2010
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 実は、面接時に給与額の提示があり、その際に「これには毎日2-3時間の残業代が含まれています」と一言言われました。それに非を唱えず、やりたかった仕事だったこともあり、入所しました。なので、上からすると「面接時にちゃんと言ってるじゃないか、受け入れて入ってる以上、同意してるよね?民法では口頭での契約も成立するんだ」と言われそうで、黙っています。この場合どうしたらよいでしょうか?

その他の回答 (1)

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

行政書士事務所が残業代を払わないとなると洒落にもなりません。給与明細書に定額残業、時間外手当、あるいは残業○○時間を含みますとか、何か項目やコメントがあるのではないでしょうか? もうほとんどやめるしかないような状況のようですが、 >上の人は人の非を指摘することでその人の仕事を直させようとしていますが 対外的に行政書士が全ての責任を負いますので間違いがあってはならないということです。 >上の人同士言い争いをしていたり、上の人と私の後輩が言い争いをしていたり 法律による仕事なのですが、細かい点をどう解釈していくかと言う点で、話し合うと言い争いに近いような格好になることがあります。お客さんの前でやるわけにいかないので、事務所内でとことん詰めるというのではないでしょうか。 >入所当初は自分の持っている経験やネットワークを提供し、事務所の成長に貢献したい気持ちがありましたが、「何も知らないんだから、最初の1年はおとなしくしなさい」と言われ、その後、自分が強みだと思っていた仕事の要素を散々否定されたことを境に 事務所の目指すものと合わないのです。合わなければやめるしかないです。 以上、士業の事務補助をやっていた立場からの感想です。

kaiketsu2010
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。あいにく給与明細には残業に関する表記はありません。また、所内での言い争いは法律に関する解釈というわけではなく(それなら仕事に関することなので、大いに結構なことだと思うのですが)、どうも、「疲れた中、こんなにしてんのになんだその指示は、それでも上司か」とか「君は勤務態度が悪い、根本的なとこが考え方間違ってる」とか、「嫌なら首にしてくれてもいいんだ」とか(苦笑)。。。四方八方でこんな感じの言い争いの槍が飛び交ってる感じなんですね。法律事務所ってどこもこんな感じなんでしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう