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生きる気力が無くなってきて焦っています。

生きる気力が無くなってきて焦っています。 ふとした時に「早く死なないと」と思っている自分がいます。 今までは死んだら家族に迷惑がかかるからと思っていたんですが、 うちには跡取りである兄がいて、兄には結婚して子供もいます。 ということは、とりあえず跡取り問題は大丈夫。 となると、現在仕事もせずに仮に合格してもまったく先の見えない 資格試験に挑んでいる私は家の不良債権。お金がかかるだけ。 兄にはもうすぐ3人目の子供ができるし、両親も「お金がかかる」と言っています。 私も一度勉強を切り上げて仕事をしようと思ったんですが、 転職活動はうまくいかず、派遣で仕事をしようと思ったら、 母から「あれだけ勉強して派遣ごときにしかなれないの?」 といわれて真っ青になってしまいました。 私は以前派遣として仕事をしていたので、派遣の仕事は好きです。 でも2年近く勉強を支えてくれていた母にそういわれて 急に何も出来なくなってしまいました。 今はぼんやりと勉強を続けているんですが、 仮に受かっても就職できないのなら、 いっそ試験を受けた後で死のうかと思っています。 でも死ぬのはダメと思っている自分もまだ残っています。 どうすれば生きる気力が湧いてくるんでしょうか? 暗い質問で申し訳ないですが、何か生きる気力の湧くような 考え方などアドバイスいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.2

焦る「力」が貴方にはある。 焦る気持ちは。生きる力なんだよ。何とかしようとする力。貴方は大丈夫。 ただ、焦るという気持ちは。自分のすべき事にきちんと向かい合えない散漫な状況を 作り出しやすいんだよね。 今の貴方は中途半端な状態。 勉強を極めようとする気持ち自体も。 どうせ取っても先が直ぐに見える訳じゃないし~という捉え方があるから。 目の前の努力に全力を傾けられない。 当然捗らない。 じゃあ仕事をしようというスタンスに転向しても。 「じゃあ」という気持ちからでは貴方の前向きな一歩としての就活になってないんだよね。 当然上手く行かない。 そして中途半端は=不安定さでもある。 だから。お母さんの言葉に簡単に揺さぶられてしまってる。 貴方が派遣の仕事が好きなら。またその派遣の仕事をする中で自分を立て直しても 全然構わないのに。貴方はお母さんの横槍で直ぐに不安定になってしまう。 お母さんがあれこれ言うのは自由だけど。 貴方の人生なんだよ。お母さんを満足させる為に生きてる訳じゃない。 貴方が自分自身を良いなと思える生き方、進み方。 それが貴方にとっての目標でしょ? 派遣だって立派な仕事。 貴方なりに原点に還って、好きな派遣の仕事から自分を見つめていけば良い。 改めて動きながら、働きながら。 これからの自分の目指したい一歩を今よりも真剣に、具体的にしていけば良い。 働きながらでも勉強は出来る。 むしろ働いている方がペースメーカーになって、限られた時間で密度の濃い 勉強も出来るんだよ。 今の貴方は勉強に専念する事で逆に停滞してしまってる。 雑音が入り込みやすくなってる。 お母さんだって支えていきたい気持ちには変わりは無いんだよ。 でも貴方が少しぬるま湯状態になってる。 ぼんやり考えてしまう気持ちが。目の前の一歩一歩を大切にしていく姿勢を 中途半端にしてる。それを感じて少しきつく言ったんだと思う。 本心ではない。 今こそ貴方は。 こうして悩んだきっかけから再び襟を正して、自分を再構築して。 新しいスタンスで日々を切り開いていけば良いんじゃない? 生きる気力は貴方には十分にある。 まずは先ばかり見据えないで。 丁寧に目の前の一歩一歩から固め直して、踏みなおしていけば良い。 その一歩一歩の形は周りがどう言おうと貴方のやり方で良い。 貴方の人生なんだから。 貴方が笑顔になれる事。 笑顔で日々を過ごせる事。 それが一番大切な事なんだからね☆

回答No.1

あなたが死のうっていうのは、今のような弱気な後ろ向きな自分が死ぬ、っていうことでしょ。生きる気力がないとか言っているけどみんなあなたと同じように個人的に悩んで、悩んでこれでもか、これでもかって努力して生きているものですよ。そして問題が解決できたとき何とも言いようのない「自信」がついて悩んでいたころの自分のひとまわりもふたまわりも大きくなっていくものですよ。  あなたが考えているより人間の精神的なことって案外、泥臭い、モノです。  私は交通事故で死に目に会ってからというもの、記憶障害になり、精神病になりましたが、なぜこんなに生きていられるか。。それは「常に幸せを望む気持ちです。例えばあなたが努力してできなかったから、気力がないから、死ぬ、っていうのは私から言わせてみれば、クソ、なんです。できなかったら、次回できればいい、でしょ?それに私は死に目にもあってきたそれから今現在のように回復するまでは、「今日はこんな目にあったけど、明日は、今日文句を言っていた人たちをぎゃふんと言わせてやる」って奮起してきたものです。もちろん自分で。自分の力と周りの厳しい言葉からパワーをもらって。負けてなるものか、っていう気持ちになるまではきついかもしれませんが、一度思ってしまえばあとは、自分自身を信頼して楽しくなるものですよ。  自ら死を選ぶ人間って、実は一番弱い人間なのです。一番勝手な人間なのです。一番人の恩義がわからない人間なのです。あなたはそんなに薄情ものなのですか?そうではないでしょう。私はあなたが元気になるって信じています。がんばって下さい。今がきつければ、あとは楽になっているものですよ。一生辛い人生っていうのはない。がんばりましょう!もう少しです。

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