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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学Iの2次関数です。)

2次関数の接点と判定条件

このQ&Aのポイント
  • 2次関数の接点を求める問題の解答において、D=0の条件が成り立つ理由と、グラフがx軸と共有点を持たない理由について解説します。
  • 問題の解答によると、2次関数 y=x^2+ax+b と直線 y=x、y=2x-1 が共通の接点を持つためには、判別式 D=0 の条件が必要です。
  • また、2次関数のグラフがx軸と共有点を持たないことを示すためには、判別式 D の値が負の場合のみであることがわかります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.4

こんにちは。 >>>なぜD=0なのですか?D>0の場合はないのですか? 言葉の問題だと思いますが、 D>0 の場合は2ヵ所で直線と「交わる」、 D=0 の場合は1ヶ所で直線と「接する」、 です。 >>>また、なぜy=x^2+ax+bのグラフはx軸と共有点を持たないグラフだということがわかるのですか? 結果的に、 y = x^2-1/2・x+9/16 = (x-1/4)^2+1/2 ( > 0 ) となるように作った問題なので、それと矛盾がないような図が描かれているだけです。

mkms8
質問者

お礼

わかりやすいです、ありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#157574
noname#157574
回答No.3

No.1さんの回答には不備があります。正しくは D>0のとき,異なる2つの実数解 D=0のとき,重解 D<0のとき,異なる2つの虚数解 です。接するのはもちろんD=0のときです。

mkms8
質問者

お礼

ありがとうございます!!

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.2

2次関数の場合 代数学的に重根を持つ→接すると機械的に覚えてもいいです。 直観的には、直線を接線まで近づけていった時の 極限とでも思ってください。

mkms8
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございます。

回答No.1

判別式Dは D>0で異なる2実数解 D=0で共通解 D<0で解なし です。 問題文より放物線は直線と「接する」と書いてあります。 接すると言うのは共有する解を1つもつということと同義です。 >>y=x^2+ax+bのグラフはx軸と共有点を持たないグラフだということがわかるのですか? ご自身で2つの直線を描き、その2つに接するような放物線を考えればx軸と共有点を持たないというのは一目瞭然だと思います。

mkms8
質問者

お礼

ありがとうございます!

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