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心療内科受診拒否の理由と対応方法
- 中学2年生の女の子が心療内科受診を拒否しています。トラブルから体調不良を起こし、学校に行かなくなり、部屋に閉じこもるようになりました。心療内科に相談したいが拒否されてしまい困っています。
- 娘はトラブルが原因で体調不良が続き、学校に行けなくなりました。また、家族や友人との外出も嫌がるようになり、自己否定の内容が書かれたメモも見つかりました。最近は食欲や睡眠も少し回復してきましたが、外出は全くしません。心療内科への受診を拒否しており、どう対応したら良いか悩んでいます。
- 中学2年生の女の子がトラブルを機に体調不良が続き、学校に行けなくなりました。さらに部屋に閉じこもりがちになり、自己否定の内容が書かれたメモも見つかりました。最近は食欲や睡眠も少し改善してきましたが、外出はしない状態が続いています。心療内科に相談したいが、本人の拒否により困っています。
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私自身、中学生の時に不登校になりました。 毎日体調が悪く、一切外出できない状態にまでなりました。 ある程度落ち着いた頃、 私の場合は、まず中学のカウンセリングの先生とお話をするようにしました。 (娘さんの学校は、カウンセリングルームへの登校はありますか?私の中学はあったので、教室にはいかず、カウンセリングルームに行っていました。) そこで先生とお話をすることでも、娘さんの気持ちは少し楽になるのではないかなと思います。 私はそこで心療内科を紹介していただいたりもしました。 ですが、私はその当初、心療内科という言葉を聞いて 自分は病気なんだ 精神的におかしいんだ などと悩みました…。 お子さんの事ですし、すごく心配ですよね、 ですが、本人が行きたがらない場合は無理に連れていかない方がいいと私は思います。 少なくとも、状況は改善に向かっているようですので、 行ったことのない心療内科に行くよりは、 学校にカウンセリングルームがあるようでしたら、そちらの話をしてみてはいかがでしょうか? 場合によっては他の生徒に会わないような時間で行くこともできるので。 娘さんも、悩みの原因である学校は嫌かもしれないですが… ひとつの提案としていただければと思います。
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- airyamabiko
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私も子どもが6月後半より休みがちになり、今では全く行けなくなりました。 私は、学校のスクールカウンセラーに相談をしたりして、接し方を聞いたりしています。 先日思春期外来を受診させました。 うちは、子どもが行くことはできましたが結果がまだ出ていなく不安な状態です。 でも、病院のカウンセリングは、注意しないと、病気じゃないのに「病気」と診断され、薬を処方される場合もあるそうです。 お互い注意したいですね。 本題から、反れますが… 日生学園って、ご存知でしょうか? 不登校の子どもも入れて下さる、中学・高校です。そこの青田先生が、メルマガをやっています。 私もいろいろ勉強させていただいています。 不登校でなくても、親として勉強になる事がたくさんあります。 直接話を聞いてもらえるのも1つの手段ですが、メルマガで、勉強するのも1つの手段だと思います。 良ければ、青田先生のHPアドレスを張り付けますので、一度ご覧ください。 「不登校教育研究所のメールマガジン」 http://www.aotasusumu.com/ 私自身まだ解決せず模索している状況ですが、青田先生のアドバイスなどを勉強して頑張っています。 今は子供を信じて、必ず明日は来ると思います。 きっと、お子さんも学校には行きたいと思ってみえますよ!! 信じて!信じて!ですね。 お互いに頑張りましょう!
- 参考URL:
- http://www.aotasusumu.com/
お礼
ありがとうございます。 今は全く家から出られないので根気よく対応していきたいと思います。 青田先生のメールマガジン、参考にさせていただきます。 頑張りましょう。
- mellow91
- ベストアンサー率11% (47/392)
首に縄つけて引きずっていくしかないでしょうね。こういったケースは普通にあります。なので、医者は絶対に往診になんかきてくれません。自分から連れていくしかありません。まあ、町医者でお金いくらでも払っていいというなら別でしょうけど。説得なんて甘いことはいわずに、強制的につれていくのが一番です。父親にそうしてもらってください。
お礼
ありがとうございます。 学校にカウンセラーの先生は週に一回みえますが 現時点では家から全く出かけられない状態です。 通っている学校では 不登校の生徒に対し、学級に行かないで 自由な時間に学校に来て過ごす教室があります。 担当の教師もいます。 それも無理な場合、夕方、他の生徒が帰った後、親が送って担任と少し話しをするというのもあります。 娘も初めは夕方登校をしていました。 「こういう選択もあるよ」と何気なく話していこうと思います。