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とある一般常識の問題がわかりません。

とある一般常識の問題がわかりません。 B社のP工場では月に10,000個、Q工場では20,000個の最大生産能力があり、今月のB社の生産計画は25,000個である。P工場の不良品率は0.5%、Q工場の不良品率は0.6%だが、不良品が最も少なくなるように生産配分した場合、B社では約何個の不良品が予測されますか。 答えは約140個です。 どなたかなぜこの答えになるのか解説お願いします。あと、この問題は数学のどの分野の問題なのでしょうか?

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noname#118086
noname#118086
回答No.1

不良品率の少ないほうをフル稼働します。 25000個作るうち、Pで10000、Qで残り15000。 10000×0.5%=50個 15000×0.6%=90個 計      140個 どの分野かはわかりません。一般問題です。 強いて言うならボトルネックという考え方です

s070968
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 解説を見たら簡単に分かったのですが、こんな問題を僕はできなかったとは・・・ ボトルネックっていうのは経済の知識みたいですね。 勉強しておきます・・・

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