コピーライターを目指す障害者のための公募情報とスタートの切り方

このQ&Aのポイント
  • 広告代理店での経験を持つ障害者がコピーライターを目指すためのアドバイスを求めています。
  • 体調不良で全体のプランニングは難しいため、求める仕事はコピーの部分に絞っています。
  • 現在公募情報を探していますが見つからず、公募からのチャレンジ方法とスタートの切り方を教えてほしいと質問しています。
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コピーライターを目指しております。アドバイスよろしくお願いいたします。

コピーライターを目指しております。アドバイスよろしくお願いいたします。 Webでいろいろ調べてみました。過去の質問にも目を通しました。その上で、質問です。 私は過去に広告代理店の下で仕事をしておりました。現在は、そこのコネは使えません。 広告に対してのある程度の知識があります。過去にプロとして活動していました。 現在、体調が悪く自由に動ける身ではありません。 本来であれば、広告全体のプランニングをしたいのですが体が悪いので部分的な仕事をと思いコピーの部分をセレクトしました。 コピーの部分でも実績がないと直で仕事を受注するのは難しいと思っております。 現在、公募を探しているんですが、私には見つけることは出来ませんでした。 公募からチャレンジしてみたいのですが、どのように探せばよいでしょうか? また、スタートの切り方としてどのようにしたらよいか教えて頂けると幸いです。 私は障害者で現状、就労のかたちはとれません。 よろしくお願い致します。

  • 05hat
  • お礼率87% (7/8)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4492)
回答No.4

障害の有無は横に置いて回答します。 会社勤務できなければフリーのコピーライターになるしか道はないと思いますが、コピーのスキルは、宣伝会議のコピーライター講座にでも通って身につけてください。 ともかくクリエイティブの仕事ですので、作らないことには始まりません。 コピーライターとしてある程度のモノ作りができるようになったとしても、その後の展開はまた別の戦略が必要ですが、「コピーライターとして成功するノウハウ」は、正直ないと思ったほうがいいですよ。 ノウハウがないから、どの方も地道に営業を重ね、いいコピーを書いて認められる努力をして。今の受注を次の仕事に繋げるため、ひがな頑張っているのですが。 普通、コピーライターが勤めからフリーになったら、前職のコネクションで仕事の幅を拡げていく方法が一般的ですが、それ意外となると、最早飛び込みしか方法がないですね。

05hat
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 私もいろいろ、調べた上で質問させていただいております。 やはり、入り口はどこにあるのかわからない。ということですね! 自身でチャンスを創り、自身でカタチにしていくしかないようですね。 この度のご回答者様のご意見で何か吹っ切れました。 人に笑われたとしても、自分自身を貫いて一歩一歩前進したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

過去にプロとして活動されていたことがあるとのことなので、まずは作品ファイルをつくって、デザイン事務所や代理店に営業に行く、というのが一般的な方法かと思います。その場合、「以前はディレクションをしていましたが、コピーという分野に集中したく思った」などと言えばいいのでは。あとは、実績をアピールするホームページをつくって、日々の関心事をブログやTwitterで発信するのも、直接的な方法ではありませんが一種の営業になると思います。 フリーというのは実力も大切ですが、それ以上に自己プロデュース能力が非常に求められるので、ホームページはもちろん、実際に会ったときの印象、話題、服装など総合的に相手が受注したくなる人間的な魅力も大切になってきます。 質問者様がどういった部分で勝負していくのか、再検討されてみてはいかがですか。 また、ディレクションは無理だけどコピーワークならできる、という判断がもうひとつよくわからないのですが、ディレクターからきた訂正を何度も直す等、スタッフの一員として携わる方が時間的には厳しい面もありますよね。 さらに、年齢的なことや長い目でみればやはりいつまでも「ディレクションできません」ではすまないので、たとえばですが広告から一歩引いて、ライターとして何かひとつ専門分野をもち、それに特化した執筆を行うのがいいんじゃないですか。障害者手当?等ももらえるのであれば今すぐ収入につながらなくてもいいわけですよね。不動産、金融など以前やっていたお仕事に関係のものあるものでもいいですし、今関心のあるものでもいいと思います。 公募などに応募するのは雲をつかむような話で、あまり現実的ではないと思います。

05hat
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 >過去にプロとして活動されていたことがあるとのことなので、まずは作品ファイルをつくって、デザイン事務所や代理店に営業に行く、というのが一般的な方法かと思います。 できればそれがベストだと思います。提案書などは全て広告代理店の名が入っており、且つ機密保持の関係で社外に持ち出すのは不可能でした。 >フリーというのは実力も大切ですが、それ以上に自己プロデュース能力が非常に求められるので、ホームページはもちろん、実際に会ったときの印象、話題、服装など総合的に相手が受注したくなる人間的な魅力も大切になってきます。 質問者様がどういった部分で勝負していくのか、再検討されてみてはいかがですか。 確かにそうでした。実際にライターを採用する際、実績と同様に見ておりました。 >また、ディレクションは無理だけどコピーワークならできる、という判断がもうひとつよくわからないのですが、 前のご回答者様のところに記載しましたが、ディレクターは納品に伴い何人かのクリエーターと調整を行うことが必要になります。コピーライトだけを行う場合何人かのクリエーターの管理が必要になるのでしょうか?ビジュアルと調整を行うことはあるかもしれませんが、コピーライター、デザイナー、イラストレーター、ライター、Webであればプログラマー、コーダー、などコピーライターはこれらのクリエーターに指示を出すことが必要なのでしょうか? >ディレクターからきた訂正を何度も直す等、スタッフの一員として携わる方が時間的には厳しい面もありますよね。 確かにどちらかのディレクターの元で仕事をするようになった場合、時間的には拘束されてくると思います。 >さらに、年齢的なことや長い目でみればやはりいつまでも「ディレクションできません」ではすまないので、 全くできないわけではありません。専業になると厳しいと言うことです。 >障害者手当? 回答者様はあまり障害者についての知識が明るくないようですね。 仮に「障害年金」を受給できたとしても「障害年金」だけでは生活はできません。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.2

出向いて商品を見て話し合いをして、それでコピーが決まる(コピーの検討作業をする)というのが基本です 打ち合わせなどで、話し合いができないのであれば、この道はあきらめたほうがいいでしょう。 就労という形で仕事をしないとコピーする商品の情報が外部に出てしまいます それを嫌うので、就労という形で作業を進めるんです 信用も何も無い状態ですから、外部の者にそれを委ねる事はしませんので。

05hat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >打ち合わせなどで、話し合いができないのであれば、この道はあきらめたほうがいいでしょう。 そんなことは言ってないと思います。 >就労という形で仕事をしないとコピーする商品の情報が外部に出てしまいます 個人でも機密保持の契約は結べます。なぜ外部に漏れるのですか? 管理する側の問題だと思います。 皆様のご回答を見ていると障害者に自由がないように思えます。 障害がある場合、コピーライターをしてはいけないという法律があるのでしょうか? 以後、参考にならない回答は無視します。

  • raumu9
  • ベストアンサー率58% (10/17)
回答No.1

障害をお持ちとの事で、お答えいたします。 いくつかの方法があります。 ・逆に障害という部分を逆手にとった方法。 厚生省や障害団体などの仕事を障害者という視点から受ける。 関係者に接触して仕事を受ける。 ・今までのコピーライターではやっていない分野を開拓する (障害者ならではの、あるはずです。ネットを使った方法) の2つです。 公募を探しているとのことですが、それが仮にうまくいったからといって 体が悪いから打ち合わせに参加できません。とか 期限までに間に合いませんという理屈は通りません。 プロですから。 障害があっても、無くてもプロはプロです。 プロとしての仕事を求められます。 なので、公募ではなく、プロとしての自分自身の営業をしなくては いけなのではないでしょうか? 但し、先に書いた、2つの方法は あなたが他より有利に立てる方法を書きました。 厳しい社会ですから、障害が有るというハンディは通用しません。 アマチュアなら通用しますが。 ちなみに 「公募」という雑誌はありますが、頻繁にコピーの公募は 多くありません。 それに頼っても上手くいきません。 自らの考え(アイディア)と行動が、成功への近道だと思います。 それまでいくつもの挫折もありますが、成功まで、頑張ってください。 最後に、一番気になる点は、 「本来であれば、広告全体のプランニングをしたいのですが、、、」と書かれた文章です。 中途半端な気持ちで、コピーライターは無理です。 必ず、失敗します。 その原因が、あなた自身のこの気持ちです。 「本来であれば、広告全体のプランニングをしたいのですが、、、」 プランニングなら、最初からプランナーを目指すべきです。

05hat
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 ご回答の文中でいくつか訂正させていただきます。 >・逆に障害という部分を逆手にとった方法。 この部分はオープンにして仕事を受注することは無理だと思います。 以後ご回答の中の >体が悪いから打ち合わせに参加できません。 >期限までに間に合いませんという理屈は通りません。 は当たり前だと思います。 まさに >障害があっても、無くてもプロはプロです。 だと思います。 >自らの考え(アイディア)と行動が、成功への近道だと思います。 >それまでいくつもの挫折もありますが、成功まで、頑張ってください。 ありがとうございます。 いろいろ試行錯誤しながら良い方法を見つけて行きたいと思います。 >最後に、一番気になる点は、・・・ 以降の内容ですが、誤解を招いてしまったようです。 申し訳ございません。 私は以前、プランナー兼ディレクターとして広告を構想、制作管理しておりました。 半端な仕事量ではありませんでした。 現在、私は脳に障害があります。 私の経験してきたとこを生かし、且つ無理のない作業(一人で構想から制作できるもの)、デザインを外部に出してディレクションすることは今の私の脳には無理があります。尚、私はデザイナーではありません。 「一人で構想から制作できるもの」という観点からコピーライトが残りました。 >プランニングなら、最初からプランナーを目指すべきです。 残念ながら、不可能です。可能であれば質問内容もそのようにしております。 最後になりましたが、 >・今までのコピーライターではやっていない分野を開拓する ネットは可能性があるかもしれません。 問題は方法ですね。参考になりそうなサービスをいろいろ調べてみたいと思います。 ご回答いただき、まことにありがとうございました。

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