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真空中で直線上に左からABCの位置において点Aの位置に1×10^(-6

真空中で直線上に左からABCの位置において点Aの位置に1×10^(-6)[C]の点電荷が置かれてある。 電子eを点Cから点Bに運ぶのに要する仕事Jを求めよ。 ABの距離は1mでBCの距離は2m。 解:9.6×10^(-16)[V/m] さっぱり分からないので教えてください。お願いします。

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 この問題のポイントは 1.クーロンの法則(2体間に働く力は、距離の2乗に反比例する。) 2.仕事は、力を距離で積分したものである。 です。 クーロンの法則 2つの電荷の間に働く力は、 F = 1/(4πεo)・q1q2/r^2 仕事Jは、Fをrで積分したものなので、 J = ∫Fdr  = -1/(4πεo)・q1q2/r + Const. r=3 から r=1 までの低積分なので、 J = -1/(4πεo)・q1q2・(1/1 - 1/3)  = -1/(6πεo)・q1q2 ここで、 q1(Aにある電荷): 1×10^(-6) [C] q2(電子の電荷): -1.6×10^(-19) [C] εo(真空の誘電率): 8.85×10^(-12) [F/m] J = 1/(6π・8.85×10^(-12))・1×10^(-6)・1.6×10^(-19)  = 1/(6π・8.85)・1.6×10^12×10^(-6)×10^(-19)  = 1/(6π・8.85)・1.6×10^(-13)  = 9.59125834 × 10^(-16)

tensaiobaka
質問者

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