- ベストアンサー
家を建てる際の近隣とのトラブル
- 家を建てる際の近隣トラブルについて解説します。兵庫県を主とした住宅販売業者の分譲地で起きた問題や不動産業者の買い取りについて説明します。
- 家を建てる際の近隣トラブルによる設計変更要求やおどしについて考えてみましょう。建築業者との相談結果や下取り価格の問題についても触れます。
- 家を建てる際の近隣トラブルによる損失や慰謝料請求の可能性について検討します。住宅販売業者から購入していない場合の法的な責任やおどしの刑事訴訟についても考えてみましょう。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法律で基づいた拘束力のある、建築協定があるかないかの確認がさきです。 最近の大規模な分譲地にはおおい。
その他の回答 (4)
- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
追加 建築協定があると、後から購入した人も拘束されます。
- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
#3追加 住宅販売会社が、市に建築協定の届出をだすと、 強制力を持った建築協定が成立します。 法律の基づいた建築協定がある場合は、 住民の行為は正しいことになります。 年間150件もあるそうなので、協定がある可能性は高い。
- from_0k
- ベストアンサー率20% (28/140)
ご友人に無断で、質問内容の事実を公開するのは、いかがなものでしょうか? また、あなたは詳細を知らず、友人にしても自己に不都合なことまでお話していないと思います。 なので、いくつもの前提が欠けている質問をして、回答を得たところで役に立ちませんよ。
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
隣近所に建築前に挨拶に行ったときにそういう話はなかったのですか? 挨拶したときに何も言われてなければわかるはずないですよね? 何でそういうルールがあることを教えてくれなかったのかともう一度交渉してはどうですか? 法的に従う必要がないのでものすごく難しい問題ですね。 突っぱねて建物を立てて住み始めれば嫌がらせをされるのは目に見えてますから。 でも相手の法律によらない要求に応じて損をしてもそれは自身が勝手に損を承知で売却したに過ぎないですから法的な要求は無理でしょう。 証拠のない脅しは脅しなんてないってことになりますから今の時点ではこの脅しは何の役にも立ちません。 仮にレコーダーに記録していたとしても、500万の慰謝料が請求できるほどのものではないですし、実際に嫌がらせを受けたとしてもそれが500万以上の慰謝料になるとは思えません。 やはり挨拶しに行った時点でそういうルールを知らされてなかったのでと交渉するのが現実的でしょう。 ちなみにそのルールって何ですか?その内容も非常に重要だと思うのですが。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 南北を走る道路に沿って西側に、北から順に家が並んでいるそうです。 道路沿いから西に何メートルかあけて立てるそうです。 そうすることで、自家の北側の家の東南からの採光を確保するらしいです。 そうは言いながらも、友人の土地の南側の家は道路ぎりぎりまで建てているのと、 文句を言ってきた家は、友人の家の北側の人間で、土地の南端ぎりぎりまで建てているそうで、 要求も、ルールを守れと言いながら、屋根を切って自家の南側の採光を確保しろと言って来たようです。 要するにかなり自分勝手な要求を突きつけられているみたいで、どちらにしても今後そのような近隣とは 付き合いがしづらいのは目に見えてます。 ですので、友人はその土地をあきらめて別の土地で建てることで建築業者と話は済んでいるそうですので、 もう交渉という段階ではないようです。 が、そうですか、やはり法的にはきびしそうですね。 ありがとうございました。
お礼
建築協定ですか?初めて聞く言葉です。 そちらに法的な拘束力があるとすると確かにまずいですね。 今となっては遅いですが、相手がルールを提示してきたときに、 そういう確認をとる必要があったんでしょうね。 次の土地でもそういう制約がないとも限りませんので、 ご教示いただいたことはぜひ友人に伝えたいと思います。 ありがとうございました。